今日、明日とライブが無いので、先日の蓄音機でご本人から頂いた、李信恵さんの本をやっと読み始めています。
信恵さんはウチの中学校の先輩で、めっちゃかっこいくて優しい女性です(>_<)✨
この本を読んで(まだ全然途中やけど)、信恵さんの壮絶な戦いの日々を知りました…。
信恵さんの心の傷を想像し、そしてウチ自身も傷つき、読みながら何度も涙が出ました。。
ウチは自分のことやジャズのことで日々いっぱいいっぱいなので、信恵さんや信恵さんの周りの方々をただただすごいなぁ、と思うばかりです。
読み進めながら、目を疑ってしまうほどのひどい差別…ウチはその存在を知ってはいましたがあまり詳しく知ろうとはしませんでした>_<。。ちょっと怖かったからです。
信恵さんのこと、今実際に起こってる在日差別のこと、色んな人に知ってほしいです。
ぜひ読んでもらえたらと思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/4877144536/ref=cm_sw_r_tw_awdo_s-j9ub1AC25SC
ウチは今までBlogやSNSで、ライブ情報やレポート、日常の出来事を発信してきました。
思想的なことを書くのは正直避けてきました。
自分の音楽活動やその内容の印象を変えたくなかったし、色メガネをかけて見られるのではないかという怖さがありました、というか今もあります。ちょっとダサいのかな、と思ってた部分もあります。
でも、海外ほどじゃないですが、日本にも反原発や政治のことや環境問題について発言するミュージシャンやアーティストがいます。
ミュージシャンも社会の一員、そして一般の方より影響力があります。
誰かが嫌な気持ちになったりしないように言葉に気を付けたりしながら、自分がいいな、と思うことやこれはダメだな、と思うこと、自分のこだわりを主張するのもかっこいいのかな、と今は思います。ショーンコネリーやU2とかみたいに。