ORAS環境になって過去作乱数の価値が皆無となってしまい備忘録として作ったこのブログの意味がなくなってしまった。
仕方がないのでひそかに考えていたチョッキグレイシアの調整案を投下。
5世代はこの子と共に戦っていたということもあり、いつかは真剣に使ってみたいと思っている。

* グレイシア(ひかえめ)@とつげきチョッキ
171(244) - * - 139(68) - 185(148) - 121(44) - 86(4)
HBラインは意地っ張り鉢巻ガブリアスの逆鱗を最高乱数以外耐え。
Cは冷凍ビームでよくいるHDチョッキランド、図太いボルトを確定一発。
残りをDに振り、チョッキを持つことによって控え目ウルガモスの大文字や珠ボルトの気合玉を耐えます。
技構成については、冷凍ビーム、ミラーコートまでは確定。
残りは負荷を一番かけていける吹雪、一貫性の高いシャドーボール、呼ぶ鋼に撃つめざ炎あたりでしょうか。下降補正をかけていますがタイマン性能を高めるという意味では氷の礫もありかもしれません。
運用については、基本的に初手に出していくことを想定しています。チョッキミラコや高いHB、そして高種族値からの一致冷凍ビームによるタイマン性能が非常に高いため、後続のメガ進化ポケモンにとって面倒な相手を処理し動きやすくしてあげることが主な役割です。ただし、グロパンガルーラには気をつけましょう。
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