蹴球探訪
フロンターレと陸前高田市
築かれた新たな絆
(3月16日)
【スポーツ】バド西本選手を代表除外 違法カジノ店へ入店2016年4月19日 13時02分 バドミントンの桃田賢斗選手(NTT東日本)らの違法賭博問題で、日本バドミントン協会は19日、日本協会の調査で新たに違法カジノ店入店を申告したのは、日本A代表の西本拳太選手(中大)だったと発表した。同選手の日本代表の強化指定を外し、厳重注意処分を科した。西本選手は違法カジノ店へ昨年2〜3月に2度行ったと説明した。賭博行為はしていないという。 これまでにNTT東日本に所属する選手、OB計8人の賭博行為が発覚。日本協会は2014年度以降の代表選手、スタッフの106人を対象に、違法カジノ店に行ったことがあるかどうかや、違法性の認識の有無について調査した。 (共同)
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