KABA.ちゃん、3月30日に性別適合手術「椛島永次の体を捨てちゃった」
2016年4月19日11時10分 スポーツ報知
タレントで振付師のKABA.ちゃん(46)が3月30日、タイ・バンコクで性別適合手術を受け、無事成功していたことが19日放送のフジテレビ系「ノンストップ!」で明らかになった。
同番組が密着取材しており、27日には女性の声を手に入れるため声帯手術を行う予定で、まだタイ滞在しているという。
KABA.ちゃんは3月28日に羽田空港からタイへ出国。出発前には「とにかく早く終わらせたい」と心境を吐露。福岡に住む姉には電話で「やっと(女性になるときが)来たみたいな感じ」と報告すると、「あとは病院の先生を信じてやりなさい」と言われ覚悟を決めた。
3月29日にタイに到着すると美容整形外科に直行し、手術前の検査を済ませ、男性としての最後の日はバンコク最大のショッピングモールでショッピングを楽しんだというKABA.ちゃん。手術を受けると決めたことについて、乳がんで片方の乳房を摘出した姉に「いつ何が起こるかわからないから後悔しないように生きなさい」と言われたことから決断したと語った。
翌日、予定していた4時間より早く3時間で無事手術を終えると、「(無事に手術が)終わった。嬉しいのと痛いのと…」と涙を流しながらコメント。「(本名)椛島永次の体を捨てちゃったから、前に進まないと」と女性としての第一歩を歩み始めた。