幸福とは結果ではなく、自分が納得のいく生き方をしている「状態」なのである。
ジョンキム
100回叩くと壊れる壁があったとする。
でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、99回まで来ていても途中であきらめてしまう。
松岡 修造(プロテニス選手)
人生における大きな喜びは、「君にはできない」と世間が言うことをやってのけることである。
ウォルター・バジョット(経済学者)
苦しいから逃げるのではない。
逃げるから苦しくなるのだ。
ウィリアム・ジェームズ(心理学者)
人生とは山を登るようなものだ。上り坂は苦だ。
しかし後に下り坂が有るがそれは楽だ。そうやって、人生は、
いくつもの上り坂、下り坂で出来ている。
努力して結果が出ると、自信になる。
努力せず結果が出ると、傲りになる。
努力せず結果も出ないと、後悔が残る。
努力して結果が出ないとしても、経験が残る。
発言者不明
つらいのは、頑張っているから。
迷っているのは、進もうとしているから
発言者不明
10年後はきっと、せめて10年でもいいから戻ってやり直したいと思っているのだろう
今やりなおせよ。未来を。10年後か、20年後か、50年後から戻ってきたんだよ今
発言者不明
努力したことで、得られるものは本当にたくさんある。
努力の成果はピッチの上だけに現れるものじゃない。たとえば、努力する過程での人との出会いも成果のひとつ。
他人から見れば、気がつかないような小さなことであっても「成長出来ている」「良くやった」と感じること、ちっちゃな幸せを積み重ねていくことが大事なんだ
お前がいつか出会う災いは、
お前がおろそかにしたある時間の報いだ。
ナポレオン
「努力」より先に「成功」が出るのは辞書の中だけ。
発言者不明
仕事を追え。仕事に追われるな。
ベンジャ ミン・フランクリン
平凡なことを毎日平凡な気持ちで実行することが、すなわち非凡なのである。
アンドレ・ジイド
私の最大の光栄は一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きあがることにある。
ゴールドスミス
人生には、難しそうに思えることがたくさんある。でも、その大半は簡単なことの積み重ねでできる
本多時生
安定は自分を磨く上では邪魔になる。
きもとえいこ
伸びるためには、まず縮まることが必要だ。
石坂泰三
人間にとって大切なのは
この世に何年生きているかということではない
この世でどれだけの価値のあることをするかである
オー・ヘンリー
あなたの時間は限られている。
だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。
ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。
それは他人の考えた結果で生きていることなのだから。
他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさい。
そして最も重要なのは、
自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい。
それはどういうわけかあなたが本当になりたいものをすでによく知っているのだから。
それ以外のことは、全部二の次の意味しかない。
「一体どれだけ努力すればよいか」という人があるが、 「君は人生を何だと思うか」と反問したい。
努力して創造していく間こそ人生なのである。.
私 は、ひどいスランプのときでも試合前にはこう思うようにしている。「ほかのやつなら休むかもしれないな。よし、それならおれは平気な顔して出てやろう」。 そして、それを可能にしているのが、「練習で三割できれば試合で八割できる。五割できれば十割できる」という私の信念だ。
もしこの世の中に喜びしか存在しなかったなら、私たちは決して勇気と忍耐を学ぶことはできません。
成長という自然のプロセスにおいて近道をしようとすればどうするだろうか。
たとえば、テニスの初心者であるにも関わらず、人に格好良く見せるために上級者のように振舞ったらどうなるだろうか。
答えは明白である。こうした成長のプロセスを無視したり、近道したりすることは絶対に不可能なのだ。
近道を探すことは結局、落胆とフラストレーションをもたらすだけである。
スティーブン・R・コヴィー
自分の経験を振り返って思うのは、「最大の苦手科目は、最大の得意科目になり得る」ということです。なぜなら、苦手意識があるからこそ、人は意識的な努力を積み重ねるからです。
山本真司
私たちの人生は、私たちが費やした努力だけの価値がある。
モーリアック
努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。
井上 靖(小説家)
主役になれなければ、名脇役になればいい。
流 音弥(作家)
若い頃私はは10回に9回失敗する事にきがついた。だから10倍働いた。
バーナード・ショウ