E235系田町でも停止位置修正w 今回もアンダーラン。
今日2周で6回目。
ボロボロやなあ。
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今日2周で6回目。
ボロボロやなあ。
今日はガチでgdgdやなあw
私も大収穫や。
日暮里が弱いのは、それはそれで間違いないんやけど・・・
後ろの2人のハナシによれば、外国人はベルギー人みたい。
ベルギーの鉄道資本家(技術者、コンサル)の視察、というとこやろなあ。
JR東日本はベルギーにどうやって食い込むつもりなんかなあ?
その後、上野駅で、乗務員室と客室のドアを開けて、ベルギー人ご一行様総勢8名は降りてった。
だって、フツー、前方列車に当たったら、前方列車に当たらない信号が表示されて、その信号以上の速度がでていたら強制的にブレーキがかかり、そのことが運転士に通知されるべきやろ?
私が観察している限り、"前方列車に当たったら、前方列車に当たらない信号が表示されて"の部分がなくていきなり減速する。
そして速度表示のあたりがオレンジ色になんか光っとるけど、何キロまで減速すればいいのかサッパリワカランし、どんだけのブレーキ力がかかっとるのかもワカラン。
ブレーキ圧は表示されとるけれども、回生ブレーキで得られたブレーキ力がどれくらいかワカラン。
ノッチだって、運転士の入力だから、システム側からの出力を表すものではないし。
私が運転士ならば、知らねばならぬ情報をかなり知らされぬまま、運転しとる気がするなあ。
他のATCもこんな挙動するんかなあ?
こんな挙動するのであれば、運転士という職業が、判断力を失っているのかも知れん。
案外、SLの時代からカンに頼ってきて、運転士に対してデータを提示するという概念が双方にない可能性もあるけどさあ。
さっき原宿駅で、ホームドア板に広告を入れているのを見て思い出した。
てか、ホームドア板も広告スペースになるんやなあ。
けっこうgdgd。
停止位置はスグ修正できるけれども、"止まれない"ことを問題にせな。
やっぱ雨の降り始めはブレーキ制御難しいのか?
この前雨のさなかに乗ったときはそうでもなかったもんなあ。
手前で止まった。
撮影する時間なかった。
いつもと違う駅で停止位置修正する事実を掴んだ。
やっぱりソフトの作り込み程度では直らん。
「マジックトレードセンター」でも、魔法がテーマになっていたので、魔法について書く。
この作品において、私は、魔法とは核兵器の隠喩である、と書いたけれども、もともとは違うと思う。
人間、コンピュータがない時代は、自分のカラダで動き、アタマで考えていた。
たとえば、隣の島まで何百何千キロと離れている、絶海の孤島であるイースター島に、人々が流れ着き、ポリネシアとして島々で交流があったのは、空に浮かぶ雲を見て、その下に島があると、当時の、飛行機を持たぬ人々は判断したそうだ。
ならば同様に、現世や、過去であっても一般人の想像できないようなものごとをピタリと言い当てることができる人は、「魔法使い」と呼ばれていたはずである。
だからこそ、未来が言い当てられる卑弥呼は、日本の女王になれたし、中世では領主からそのチカラを恐れられて、革命分子圧殺のための"魔女狩り"が為されたのだろうと想像する。
天皇家も"現人神"とされているが、最初は、このように未来を言い当てる能力があったのかも知れない。
そういえば、原発は大規模な断層の上ばかりにあるが、これも、人々が何代も続く長年の知恵として、断層上に集落を作ってはならないと知っていて、人々がいないところを、日本政府の為政者が、人がいないから原発立地に適することに、勝手にしてしまったのではないかと想像する。
「マジックトレードセンター」でも、確か"未来を支配する魔法"が最高だったような気がする。
"未来を言い当てる能力"は、革命家にとっては必須である。
けれども、革命家にひっついてきた一般人や、彼らの子孫にとっては、"未来を言い当てる能力"はまずないのが実態なので、彼らが死に絶えてしまっては、自分の地位を保証できない。
だから、"未来を言い当てる能力"を身につけるのではなく、未来を言い当てられなくとも高い地位にいられる仕組みを考えついてしまうのだと思う。
これは、革命の側が保守に転向したことを示す。
私には、戦争がなくならないのと同じくらいに、革命の側が保守に転向しないことは難しいと考える。
人間のサガも考慮したら、20年に1回くらい革命が起き、その都度政権が打倒されるくらいが、長い目で見て人々にとって、いちばん幸せなのではないか?
twitterで伊達娘がリツイートしている、ダレノガレ明美さんを見たら、有名人が率先して震災情報を発信して、大勢からリツイートされている。
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