2016-04-19

自分の味方は誰もいない

自分は何もしていないのに、小金持ちになれるかもしれないのだ。

何としても掴まなければいけないチャンスである

しかし、結局のところ自分足枷を付けられたように生きるのだと思うと吐きそうになる。

カネのおかげで人は寄って来るかもしれないが、奪いにくるだけだろう。

自分から奪ったカネは、好かれる属性人間の為に使われるのだ。

たかってくるのはロクでもない輩だけでなく、国家でさえもだ。

キモい自分の味方は誰もいない。

逆に綺麗な属性問題である保育園を騒いでくれるわけである

自分アドバンテージは現状何もない。

そして、手に入っても奪える小金くらいで虚しくなるばかりだ。

健康容姿が手に入らないことは、どこまでも絶望を感じる。

父親容姿よりもカネや能力だと発破をかける。

しかし、容姿健康がないとどこまでも無気力にさせる。

男女平等時代キモい自分差別するセックスやらカネに恵まれ人間ビジネスの間でも増えるだろうから震えるばかりだ。

逆に競争から降りることを諭す輩もいる。

結局、容姿を持っている人間肯定して持ち上げている。

ますます自分を惨めにさせる。

にきび跡や赤みや毛穴や吹き出物で覆われた皮膚や内臓の持病でどれだけ嫌な思いをしてきただろう。

キレイになりたいのだ。

そして、小金でやれることはやってみるという前向きさは出てきた。

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