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自分は何もしていないのに、小金持ちになれるかもしれないのだ。
何としても掴まなければいけないチャンスである。
しかし、結局のところ自分は足枷を付けられたように生きるのだと思うと吐きそうになる。
カネのおかげで人は来るかもしれないが、奪いにくるだけだろう。
自分から奪って、好かれる属性の人間の為に使われるのだ。
たかってくるのはロクでもない輩だけでなく、国家でさえもだ。
キモい自分の味方は誰もいない。
逆に綺麗な属性の問題である保育園を騒いでくれるわけである。
自分のアドバンテージは現状何もない。
そして、手に入っても奪える小金くらいで虚しくなるばかりだ。
健康と容姿が手に入らないことは、どこまでも絶望を感じる。
父親は容姿よりもカネや能力だと発破をかける。
しかし、容姿と健康がないとどこまでも無気力にさせる。
男女平等の時代、キモい自分を差別するセックスやらカネに恵まれた人間はビジネスの間でも増えるだろうから震えるばかりだ。
逆に競争から降りることを諭す輩もいる。
結局、容姿を持っている人間を肯定して持ち上げている。
ますます、自分を惨めにさせる。
にきび跡や赤みや毛穴や吹き出物で覆われた皮膚でどれだけ嫌な思いをしてきただろう。
キレイになりたいのだ。
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