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LOVE & PEACE!!!

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月9福山雅治主演の「ラブソング」2話の感想(●ノv`*)

エンタメ
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フジテレビ月9のドラマ「ラブソング」2話の内容と感想です。

 ☆前回の1話はこちら☆

www.love-wd-yuka.com 

※ネタバレあります。

始まりは、神代(福山雅治)が病院で、患者さんとお話ししているシーンからです。始めが穏やかだったが、そのあとすぐのシーンでそれは一変します。いつものライブが出来るバーで、その日歌っていたロックバンドと、常連さんがもみ合いになってしまいます。結構激しいケンカだったので、ギャップに驚きましたΣ(・ω・」)」常連さんもロックバンドの歌っている歌詞がうざかったんでしょう。「この世界を変えてやる〜」なんて言いながら、激しい感じでワンチャカしてましたから。

次はさくらちゃんのシーン(藤原さくら)→役名と芸名と一緒なんでややこしいです(笑)自分の病気に関して、通院はしていない?が、神代が病院へ行こうと誘い、また先生の所に行く事になります。宍戸(水野美紀)先生の元へ向かうまでに、満員電車でさくらちゃんと神代がぎゅうぎゅう詰めになってしまって、さくらちゃんはこんな時に限ってお腹がなってしまいます。それも周りに聞こえるくらいの、大きい音。

恥ずかしそうな顔をしていると、神代が「僕で〜す」と、かばってくれるんです。も〜!うらやましすぎ!!(笑)神代、優しすぎです。まぁ患者さんと先生って感覚なのかもしれませんが、さくらちゃんが徐々に神代に惹かれていく(好きになる)感じが見ていて分かりやすくて、キュンキュンしちゃいますねぇ。いいなぁ〜(視聴者目線)そんな細かい描写も描かれてました。

その後に、2人でご飯を食べに行く時にさくらちゃんは例のごとく、注文出来ずに終わります。しかしこの時に神代が「7秒の勇気」という名言を残します。病院についたら、宍戸先生が今日の出来事をノートに書いてみて。と、さくらちゃんに言います。その書いた文章を元に500マイルのメロディーに乗せて、再び歌います。さくらちゃんと神代のギターとコラボ再び!歌っている途中に、さくらちゃんがちらっと神代を見てにこっとほほ笑んだりするんです。恋やないか〜!!恋してるではないか〜!その初々しい感じがほっこりします。

宍戸先生は、さくらちゃんの歌声に感銘を受けて、ステージで歌ってみないか?と誘われるんです。その場では断ってしまったが、帰り道「やっぱり出たい」と神代に話します。しかし神代は「やらない」と断られてしまいます。その日の夜に友達と過ごしていたら、友達が廊下でバタリと倒れてしまいます。血を流してるのを目撃して、さくらちゃんは救急車を呼ぼうとしますが、この時も言葉が出ず結局電話を切ってしまいます。神代にメールを入れたりして、なんとか病院に行く事が出来たが、さくらちゃんは自己嫌悪に陥ってしまいます。話したいのに、しっかり話せない。そんな苦しそうな感情が。演技からも伝わってくるようでした。

そんな事があったから、何なのかは分かりませんが、神代はさくらちゃんとライブに出る事を決意します。2人の練習するシーンが最後にあったのですが、一瞬さくらちゃんが前に一緒にやっていた女性ボーカルの人と重なります。過去に何かがあって、神代は音楽を辞めたっぽいのですが、その真相はまだ闇の中。でもさくらちゃんとステージに立とうと思ったのは、まだ昔の恋愛に未練があるのかな?と勝手に想像してしまいました。

2話目の最後まで一気に見てしまいました〜。3話目もすっごい楽しみです!それではまた〜( ´艸`)

 

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