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宮崎デリヘル美熟女求人
常連のお客さんでよく食べ物を差し入れしてくれる人がいるんですよ。その差し入れがいつも手作りで困ってました。
鳥のから揚げなど乾いたものならいいけど、そのお客さんは手の込んだものが好きで、栗きんとんやいなり寿司、手打ち麺など、あまり食べたくないと思うものほどよく持ってきます。
別に私も汚いと思ってるわけではないですが、なんとなく食べられないんです。
捨てれば済むけど、そのお客さんは悪い人ではないし、それに食べ物を捨てたり残したりするのはどうしても抵抗があったので、たまに捨てたり、だいたいは私の手作りということにして、店のスタッフか店長にあげていました。
でもある日、そのお客さんをいつものようにご案内すると、「エミちゃん、料理しないって言ってたけど、意外とやるんじゃない」と言われ、私は「……料理?」と思いました。お客さんは「店長さんが君のこと、意外と家庭的で料理が好きって言ってたよ」。
そこで私も、店長はいつもあげてるお客さんの差し入れのことを言ってるんだなと気がつきましたが、これを聞いてから、捨てるくらいならこれからは全部店長にあげようと決めました。
そんなことがあってから、だいたい1ヶ月。そのお客さんが来れば差し入れは店長にあげて……という感じで、特に何てこともなく普通に働いていると、なんとなく店の待機室の空気が少し淀んでいるような気がし始めました。
その時は思いもよらなかったけど、実はこのにおいの正体、店長が私のあげていた食べ物を待機室に隠していて、それが腐り始めていたんです。
だんだん、待機室のその変な臭いは強くなっていき、ある日、女の子同士でなんとかしようとなって掃除をすると、誰も使わないロッカーの下段などいたるところで、アルミホイルに包まれたりした例の食べ物が発見されました。
その場にいた女の子同士では「誰がこんなことするんだろうね」と私も話を合わせていましたが、内心「これはアレに違いない」と焦りました。かなりイラつきながら、ほかの子にはバレないように店長に聞いてみると、やっぱりそうでした。
「エミさんがわざわざ作ってくれてると思うとゴミにできなかったけど、オレって母親やカミさん以外の手作り料理って苦手で食べられなかったんだよ。一回、店閉める前にとりあえず待機室のロッカーに置いてから、いつもそうするようになっちゃったの。ゴメン!」
そして店長は話を続け「でも、オレはカミさんひとすじだから、エミさんのそういう気持ち、困るんだよね」となんか真面目な顔になる店長……。話を最後まで聞くと、私は怒りから今度は笑いをこらえるのに必死でした。
店長にあげるようになってからは、中身も見ずに受け流していたお客さんからの差し入れ、なんとハート型にした手まり寿司や、具で花の模様を作った太巻き、ガンバレの文字が入ったオハギなど、まるで私が店長を「好き」みたいなものばかりだったのです。
正直、店長は私のことが怖くなっていたんだとか。店長が奥さんひとすじじゃなきゃ、かなり危ないとこでした……。
私はお客さんとのいきさつを話し、誤解は解けましたが、なーんか、、、、。今の店は元々ベテランが多く、その中でも私は居るほうですが、長く働いてると色んなことがあるもんですね……。
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鳥のから揚げなど乾いたものならいいけど、そのお客さんは手の込んだものが好きで、栗きんとんやいなり寿司、手打ち麺など、あまり食べたくないと思うものほどよく持ってきます。
別に私も汚いと思ってるわけではないですが、なんとなく食べられないんです。
捨てれば済むけど、そのお客さんは悪い人ではないし、それに食べ物を捨てたり残したりするのはどうしても抵抗があったので、たまに捨てたり、だいたいは私の手作りということにして、店のスタッフか店長にあげていました。
でもある日、そのお客さんをいつものようにご案内すると、「エミちゃん、料理しないって言ってたけど、意外とやるんじゃない」と言われ、私は「……料理?」と思いました。お客さんは「店長さんが君のこと、意外と家庭的で料理が好きって言ってたよ」。
そこで私も、店長はいつもあげてるお客さんの差し入れのことを言ってるんだなと気がつきましたが、これを聞いてから、捨てるくらいならこれからは全部店長にあげようと決めました。
そんなことがあってから、だいたい1ヶ月。そのお客さんが来れば差し入れは店長にあげて……という感じで、特に何てこともなく普通に働いていると、なんとなく店の待機室の空気が少し淀んでいるような気がし始めました。
その時は思いもよらなかったけど、実はこのにおいの正体、店長が私のあげていた食べ物を待機室に隠していて、それが腐り始めていたんです。
だんだん、待機室のその変な臭いは強くなっていき、ある日、女の子同士でなんとかしようとなって掃除をすると、誰も使わないロッカーの下段などいたるところで、アルミホイルに包まれたりした例の食べ物が発見されました。
その場にいた女の子同士では「誰がこんなことするんだろうね」と私も話を合わせていましたが、内心「これはアレに違いない」と焦りました。かなりイラつきながら、ほかの子にはバレないように店長に聞いてみると、やっぱりそうでした。
「エミさんがわざわざ作ってくれてると思うとゴミにできなかったけど、オレって母親やカミさん以外の手作り料理って苦手で食べられなかったんだよ。一回、店閉める前にとりあえず待機室のロッカーに置いてから、いつもそうするようになっちゃったの。ゴメン!」
そして店長は話を続け「でも、オレはカミさんひとすじだから、エミさんのそういう気持ち、困るんだよね」となんか真面目な顔になる店長……。話を最後まで聞くと、私は怒りから今度は笑いをこらえるのに必死でした。
店長にあげるようになってからは、中身も見ずに受け流していたお客さんからの差し入れ、なんとハート型にした手まり寿司や、具で花の模様を作った太巻き、ガンバレの文字が入ったオハギなど、まるで私が店長を「好き」みたいなものばかりだったのです。
正直、店長は私のことが怖くなっていたんだとか。店長が奥さんひとすじじゃなきゃ、かなり危ないとこでした……。
私はお客さんとのいきさつを話し、誤解は解けましたが、なーんか、、、、。今の店は元々ベテランが多く、その中でも私は居るほうですが、長く働いてると色んなことがあるもんですね……。
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