こんちわ、おいさんだよ。
今日もぼんやり一週間の記事をまとめていこう(^^)
先週はワシにとって初めてのLINEスタンプの審査がやっとおりて、とりあえず胸をなでおろした一週間だったよ。
それと春の模様替えの締めくくりに部屋のカーテンも紫に変えて、心機一転リフレッシュ(*´ω`*)
これでまた良い運がやってくるといいけど、今のところまだモテ期の兆しはないなぁ…(;´Д`)
そんな感じでいつものやつやってみよう^^;
過去記事のbot化を進行中
最近、このドラねこ読書日記も700近くになってきて、過去記事をもっと人の目に触れさせてあげたい。
はて、なにかよい方法はないものか?(;´Д`)
そこでこちらのサービスを使ってTwitterのbot化に挑戦することにしました。
おかげでいまでは大量の過去記事をせっせと登録する毎日を送っております。
いやぁ、そうなると問題になるのがURLで、わしの記事のURLはほとんど日本語に変えてあるので、そのままだとTwitterでリンクを貼れないんだよね(;´Д`)
これはまいった、やはり素人のSEOは裏目に出るというカスタムURLの悲劇をまた感じているんだけど、やっちまったもんは致し方無い。
人気記事以外をせっせと直しながらこつこつ登録している始末。
最近は絵日記の方でそれをやり過ぎたもんだから、Googleから警告のメールまで来ちまった。
おかげで現時点で絵日記の方はアクセス数が激減しております。
ホント、素人のにわかSEOは悲劇しか産まないことを痛感させられている今日このごろです。(;´Д`)
あ~あ、大変だなぁ。
それでも過去にアレほど書いた書評の記事が、今では埋まってしまってほとんど顧みられるがないっていうんだから、ちゃんとしたURLに戻して再びTwitterからの流入を期待せざるを得ないんだよね。
そんな風に上手くTwitterを使ってブログ内の過去記事を撹拌している次第であります。
だけどそんなTwitterのbot化も、ここ2、3日やってみると意外と見てくれている人がいるみたいで、あながちまるで効果がないわけではないみたいですな。
今までは夜寝てからツイートすることがなかったんだけど、意外と深夜にも関わらずタイムラインを見てこのブログに来てくれる人もいるみたいで、Twitterによるこのブログへの誘導は一応成功しているみたいです^^;
今まであんまりツイートとかしてこなかったんだよなw
やってみたかったけどやり方がわからなかったツイートのbot化なだけに、これからはこれを利用してどんどん過去の記事やLINEスタンプの告知を頻繁にしていきたいと思います。
やはりSNSは賢く使わなくちゃw^^;
LINE・クリエイターズスタンプが無事審査を通過^^;
これはもう「ほっとした」としか言いようがないんだよね。
ネットで調べてみると、けっこう審査を通過できずにリジェクトされた人が多いみたいで、審査を通すのに1ヶ月〜2ヶ月ほどかかるなんて脅されていたから、ヘタすると今年中に販売なんかできんのかね?(;´Д`)と、思っていたら一週間であっさり審査が通りましたw
あの心配は何だったんだろう?(;´Д`)
でも審査通過のコツは、やっぱりこんな当り障りのない図柄を選んで作品を作ったことが大きかったんでないかい?
初めてのLINEスタンプだったけど、それであっさり審査を通過出来たのかな?
やった〜!これで夢の印税生活だ!ヽ(=´▽`=)ノ
と喜んでみたものの、いざフタを開けてみると売れ行きの方はまだまだで、決して月数百万の副収入には程遠い。
だからこれから人気が出て、たくさんスタンプが売れることを後は神に祈るばかりw
「LINE Creators Market」は、ユーザーが自分で制作したLINEスタンプ(クリエイターズスタンプ)を販売することができるプラットフォームとして、2014年5月 より審査済みスタンプの販売を開始いたしました。
以降、世界中の多くのユーザーに参加頂き、2016年2月22日時点で、登録クリエイター数は52万人、 販売中のスタンプは23万セットを突破、なかには、クリエイターズスタンプから誕生したキャラクターがグッズ化したり、企業とのコラボレーションを行ったりするなどスタンプ以外で活躍する事例も数多く生まれています。
ううむ、すごい話だ(;´Д`)
わしもいつかはこのスタンプが大量に売れて、この「ドラねこ」のグッズなんかも売ることができるようになるのかな?
自分が考えたキャラクターが手軽にキャラクタービジネス化ができる時代が訪れたなんて、夢のようなはなしですね
バージョン違いもいつか売っていこう
ところで、最近ではそのLINEスタンプ、着せかえも販売できるようになったんだってw
着せかえか……(;・∀・)
バージョン違いも売れるようになったんだね
「クリエイターズ着せかえ」は、イラストに限らず写真を素材として使用することができるだけでなく、背景やアイコン、メニューボタンなど複数のパーツを組 み合わせて制作するため、クリエイターのアイディア次第で多彩な世界観を表現することが可能です。
スタンプのようにユーザーの使用頻度に左右されることな く、一度設定されれば常時LINEのインターフェースとして表示され、既に「クリエイターズスタンプ」の制作経験があるクリエイターは、自身のスタンプ キャラクターを用いた「着せかえ」を制作することでキャラクターの世界観をより深く表現することができるほか、アーティストやタレントがプロモーションで の活用やグッズとして制作することなども可能です。
【LINE】LINEの「着せかえ」をユーザーが制作・販売できる「クリエイターズ着せかえ」を開始 | LINE Corporation | ニュース
まだ作ったばかりで市場での反応もよくわからない段階だから、これはまだ先かな?
それよりも、もう少し「おいさん」のバリエーションを増やして販売したいですね^^;
それとLINEスタンプの値段の方ですが、あんまり高すぎるなどの苦情がありましたら、いつでもお気軽に申し付けください。
あんまり不評なようなら、
またすぐにでも値段を変えてみたいと思います^^;
LINEスタンプはこちらから購入できます(^^)
というわけで、みんな!
「おいさん」のLINEスタンプをどんどん買って、わしの夢の印税生活に貢献してくれーい!(*´ω`*)
絵日記&旅日記