2016/04/18 Mon 13:20更新

いしかわ動物園のトキが佐渡へ移送

いしかわ動物園で育った6羽のトキが18日朝、保護センターがある新潟県の佐渡島に向けて出発しました。いしかわ動物園を含む国内4つの施設では鳥インフルエンザなどの影響を抑えながら繁殖を促すため、トキの分散飼育を行っています。18日朝、いしかわ動物園で繁殖した1歳から3歳までのオス5羽とメス1羽が新潟県の佐渡トキ保護センターに向けて出発しました。移送された6羽のうち4羽は自然繁殖したトキで、放鳥された後、ペアの相手を見つけやすいとされています。いしかわ動物園は今回を含めて43羽のトキを佐渡に移送しうち22羽が放鳥されましたが、野生で繁殖に成功した例はありません。