大雨のち晴天風が爽やか
さとう水Vs生理食塩水
生理食塩水に勝利の月桂樹を捧げよう
ブラボー*(^o^)/*
ブドウ糖点滴を
生理食塩水点滴に
変えて
即座に違いが現れた
母の痙攣は
ほとんど起こらなかった。
体をさすって刺激になっても起こらなかった。
やった*(^o^)/*
リンパ液流し心おきなく再開っ!
千島学説バンザイ!
千島博士が素晴らしい!
出会えてよかった千島先生
あなたの事は35年前から存じておりました。
父が癌になった時、千島先生の本を読んで、エレベーターの中で父の主治医に
20歳の若造のあたし
えらっそうに詰め寄りました。
「抗がん剤で血液を汚してしまって、父の病気を治せるんですか? 血液の汚れが病気を作ってるってことどう思ってるんですか!」
無言で無視されましたけどね。
なんてったって
必需は
砂糖より
塩に決まってる、それも海の塩
砂糖の代わりはいくらでもある
甘酒やリンゴジュースや柿の実、サツマイモ
塩は海の塩
それに変わるものがない人間に必要なもの
マグネシウム含有ミネラル含有の海の水には、細胞が処理しきれないむくみや詰まり、体液引き締め、天然の下剤、腸のお掃除
私が計画する腸内洗浄による髄液の更新、母の体液を新しいバージョンにアップデート
新しい髄液は脳室にたどり着き、腫瘍細胞と徐々に和解して溶けていくっつう段取りで。
細胞に話しかける、体の中動いて動いて私の手の波動よ脳まで届け!
いよいよ明日は検査結果聞けるのかな、ドキドキ〜〜
いかなる結果出ようとも、計画遂行するのみ。
だって母の舌はきれいになってきたし、皮膚も血色のいいこと、紅をさしてるみたいに、熱だって2ヶ月以上も続いてるのに、免疫細胞闘い続けてgive upしたりしてない。
職場では誰よりも仕事ができた母さん
私は仕事が誰よりもできない
何で母さんに似なかったのかなあ
褒められるのは
笑顔だけ
「性格良くて癒されるけど、仕事がちょっとねー」
と、面と向かって言われること苦節50年…>_<…
だから、母さんを看護する仕事は成し遂げたい
フルマラソン成し遂げたランニングシューズで毎日病院に通う。
切羽詰ると
縁起をことごとく大事にする
このシューズは縁起がいい!
九州で地震が起こると四国も揺れた
またいつ揺れるのか
備蓄できるもの
ペットボトルの水
一番必要なのは水
真っ先に必要なのは水
母さんは500ccの点滴だけで2週間
生きてる
きれいな水を飲めて
寝床で寝れる当たり前が、
至福だと
やっと思い知る
地震来ても負けないために
明日も
走ってこよ
おやすみなさい
ただね、ひとつ気になることは
この病院の生理食塩水
どの塩使って
作られてんだか…>_<…
だからね、さとうの塩を使って
わたしが母に経管栄養として注入する!点滴とはおさらばな
のであります、ホスピスをでて
治療をするための病棟に移ります
ファイト!じぶん