熊本地震は余震が続き、相当に厳しい状況のようだ。自衛隊、消防、警察の増員などが行われていて、オールジャパン体制に移行しつつある。自衛隊・消防・警察の皆さん。余震が続き、電気・ガス・水道・交通網の寸断などで大変な状況でしょうが、72時間という縛りもあります。与えられた職務を遂行されることを祈念いたします。ただし、ご自身の安全確保を最優先して下さい。政府は米軍にも支援を要請したということだ。道路の寸断も起きているので、米軍には住民の救助活動に期待したい。ここでもオスプレイに反対するバカは出てくるんだろうなあ。
避難住民も大変なようだ。余震が続くのでおちおち寝てられないようで、ニュース映像でも疲弊した顔が目立つようになってきた。とりあえず、希望者は県外で受け入れるようにできないものか。台湾から義援金の申し入れがあった。ありがとう!その気持ちが嬉しいです。
自衛隊員の皆さん。危険や困難を伴うオペレーションになりますが、日本国民のためによろしくお願いします。もう一枚の写真は、どんな状況でも自衛隊を嫌う人たちだ。どうでもいいけど、漢字を間違えとるぞ。全く、今の状況を理解できているのに、この写真のような行動をとれる人が居るということが、たまごどんには信じられない。


避難住民も大変なようだ。余震が続くのでおちおち寝てられないようで、ニュース映像でも疲弊した顔が目立つようになってきた。とりあえず、希望者は県外で受け入れるようにできないものか。台湾から義援金の申し入れがあった。ありがとう!その気持ちが嬉しいです。
自衛隊員の皆さん。危険や困難を伴うオペレーションになりますが、日本国民のためによろしくお願いします。もう一枚の写真は、どんな状況でも自衛隊を嫌う人たちだ。どうでもいいけど、漢字を間違えとるぞ。全く、今の状況を理解できているのに、この写真のような行動をとれる人が居るということが、たまごどんには信じられない。
広い意味で科学は戦争によって進化してきた歴史がありインターネットにしても元々が軍事利用目的から発展したもの。
医学分野も軍事医学として戦闘地での隊員や市民の負傷手当・治療などから発展した側面がありますからね。
戦争のない日本でもこのような災害、それによる負傷者手当は得意で、逆に現代病の原因特定や治療のほうが不得意な感があります。
病院によっては訓練として、あえて次々と戦場的に負傷した人が運ばれてくるパニック状態をつくりだし、それに対応できる医療者育成を行っているそうです。
オウムによるサリン事件のとき、同じ都内の病院でもその訓練を行っていた病院とそうでない病院で差があったということです。
警察、自衛隊、医療者の連携は重要ですが、この状況においても写真のような自衛隊否定というのはおかしな教育しか受けておらず、自身でも物事をしっかりと思考する意志を放棄した方々なのでしょう。
このような人が他の国に存在するのか疑問であり、日本の退行した一例をさらしています。