[sheeple 他]熊本地震が起きる前日に、巨大電磁波が日本列島全体を襲う / HAARPもすごいことになってた / 熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!

 今回の地震は、"人工地震と考えるべき"とのこと。関連情報を集めてみました。
 "続きはここから"以降の鹿児島県山中に航空自衛隊機が墜落した事件は、読者の方(アトリウム様、源ちゃん様)から寄せられた情報を元にしています。防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出しているのは、本当に"収容された自衛隊員"なのでしょうか、それにしては小さすぎると思います(体の一部?)。そもそもなんで防護服なのでしょうか。"オレンジ色の光"も何だったのか気になります。
  (新) 日本の黒い霧さんの記事では、旧海軍系組織によって、航空自衛隊機が"電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜された"と分析しており、とても興味深い内容になっています。また"熊本県益城町は旧帝国陸軍の巨大地下壕が掘られていると推定されている場所"とのことで、今回の地震との関連性が疑われます。
(編集長)
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転載元より抜粋)
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これこれ、なんかすげぇな

ヨコイシ氏によれば・・・

熊本地震が起きる前日の夕方、日本列島全体を襲う巨大電磁波が
MIMICSのマイクロ波衛星画像に捉えられています。


明らかに日本をターゲットにしたもので、14日の地震の事前準備ですね。

いわゆるHAARP方式により地層を「柔らかく」する目的での照射であって、
その後、地下核爆発により起爆して断層がズレるようにすれば、
容易に人工地震を起こせる
わけです。

日本が人工地震によって攻撃されている事実と、その裏側にある黒い意図に、
眠れる日本国民が気付く良い機会になって欲しいと思います。

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HAARPもすごいことになってた。
転載元より抜粋)


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“オレンジ色の光”情報も 自衛隊機消息不明
転載元より抜粋)

 防衛省によりますと、6日午後2時35分ごろ、航空自衛隊のU-125航空機1機が鹿児島県の海上自衛隊鹿屋基地の北約10キロ離れた上空でレーダーから消えました。

 航空機は埼玉県の入間基地所属で、40代の男性機長で、6人が乗っていました。航空機を誘導するための装置を点検するために飛行していたということです。

 また、オレンジ色の光を見たという情報もあるということです。現在、防衛省がヘリコプターなどで付近を捜索しています。付近の住民の話では、「時間が経つにつれて自衛隊や消防の数が増えている。音などは聞いていない」とコメントしています。


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転載元より抜粋)
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 自衛隊のヘリが高隈山系の御岳中腹にU125が墜落したとみられる痕跡を発見した。

 収容された自衛隊員は自衛隊の輸送ヘリで鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋基地に運ばれた。白い防護服に身を包んだ人たちが毛布にくるんで担架で運び出す様子が見られた。

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JAL123便墜落事故-真相を追う-123便事件と川内原発(3)
転載元より抜粋)
空自機墜落6人全員死亡…記録解析、原因調査へ
2016年04月08日 21時00分

 鹿児島県鹿屋かのや市の御岳おんたけ付近に航空自衛隊のジェット機「U125」が墜落した事故で、防衛省は8日、心肺停止状態で発見された6人全員の死亡を確認したと発表した。

 身に着けていた名札などから、航空自衛隊入間いるま基地(埼玉県)所属の同機搭乗員とみて、身元の最終的な確認を進めている。

 防衛省は、飛行データを記録したフライトレコーダーや、操縦室内の会話を録音したボイスレコーダーを墜落現場から回収。こうした記録の解析などを通じて事故原因の調査を進める。

 発表によると、同機に搭乗していたのは、機長の平岡勝3佐(46)、副操縦士の原口司1尉(34)、機上無線員の白鳥博己ひろき准尉(52)と聞間ききま祐太3曹(27)、機上整備員の渡貫郁夫曹長(43)と米沢鉄平2曹(34)。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20160408-OYT1T50162.html

 今どきの飛行機はそんな簡単に墜落などしないこと。特に墜落した飛行機が飛行点検機でハードな訓練飛行をする必要がなく、飛行点検隊の所属パイロットが隊内でも優秀なメンバーが揃っていることなどを考え合わせれば、このような墜落事故は想像し難いはずです。


写真1:U-125の同型機

写真1:U-125の同型機




■U-125は撃墜されたのだろう 

 このニュースを初めて聞いた時、正直なところ、私はこの点検機は撃墜されたのだと思いました。そう考えた理由を下記に列記します。

 (1) 最後に飛び立った飛行場が海上自衛隊の鹿屋航空隊基地であったこと
 (2) U-125が飛んでいたのは鹿屋基地の直近、北方の山地奥部であったこと
 (3) 鹿屋基地は戦前の旧海軍航空隊の流れを組む基地であること
 

旧帝国海軍と旧帝国陸軍は全く別の軍事組織と言ってよく、戦後解体され自衛隊となった現在でもその深い溝が埋まった訳ではありません。旧陸軍系の陸上・航空、旧海軍系の海上・海保とその人脈と資金は継承され続けています。

公式には飛行点検業務は航空自衛隊の管轄とされ、全国の自衛隊飛行場を点検することになっていますが、実際には海上自衛隊も飛行点検機を(多目的機として)所有しており、わざわざ関東の入間基地からよそ様の最新鋭点検機を飛ばしてもらってまで同基地周辺の点検業務を行う必要がないのです。

それでも、U-125が旧軍閥のテリトリーを侵害してまで飛行点検を強行したのは、「海上自衛隊の動きを探る」という明確な目的があったからであり、その観測ターゲットとなったのが(2)の基地北部の山中、高隅山(たかくまやま)、御岳(みたけ)付近だったことが状況から伺えます。

これもまた戦時の常識なのですが、大戦中の陸海主要基地は本土決戦に備えて大規模な地下サイト造営を行っており、上記(2)(3)の事実を見るだけでも、鹿屋の山中に旧海軍による古い軍事壕が建設されていることが想起されるのです。戦後忘れ去られて陥没・崩落するものもあるようですが、実は現在でも密かにメンテナンス・拡張され、非公認の軍事施設として秘密裏に運用されているものが多いと考えられます。要するにU-125はその使用状況を調べに来ていたのです。

報道だけでは状況を判断できませんが、爆発・炎上についての記載がないところをみると、このU-125は、山中に配備された電磁パルス系の兵器で攻撃され、計器操作機能を奪れて撃墜されたと考えるのが妥当かと思われます。電磁パルス兵器は30年余り前の123便事件で同機に向けて最初に発動された武器でもあり、現代のそれは格段の性能を有すると考えられます。


国際軍事評論家B氏の見解 

これについてB氏の見解をお伺いしたところ、

「航空自衛隊の点検機がわざわざ鹿屋に行きますか?明らかに海上自衛隊の動きを探っていますよ」

と冒頭でおっしゃられ、概ね私の推測で正しいだろうと返答を頂きました。そして、海上自衛隊の事実上の空母導入=航空戦力増大は航空自衛隊には戦力だけでなく予算獲得においても脅威であることなど、政治現実的な部分の示唆も頂きました。自衛隊の幹部クラスならこの程度の背景についてはとっくに気が付いているとも。以上に加え、次のような戦後のエピソードを教えて下さいました。

日月土さんは末次一郎先生はご存知ですよね。あのお方は終戦直前に師団規模の部隊と共に熊本県に設営された地下壕に入り、それから2年半、地下からじっと米国進駐軍の動きを観察していたのですよ。国体(天皇制)に対して不敬があらば、全部隊を引き連れて東に進軍する準備をしていたのです。これは歴史の事実なのですよ。

前の記事で、福岡県久留米周辺の「非公認軍事基地」という言葉の使い方をしましたが、実は、日本のあちらこちらに旧陸軍、海軍が設営した巨大な地下壕が残され、その多くが現在の自衛隊に秘密裏に継承されているというのが現実のようです。123便事件の発生現場付近の山岳地帯にも戦中から同様の施設があったことは間違いありません。現場に散乱していた目立つ大きなミサイル破片や軍機破片は、夜を徹する突貫作業でとりあえずそこに収納されたのです。実はこのような戦中・戦前の亡霊とも言える遺物が、現代もぬくぬくと存在し続け、やがては私たち日本国民を再び戦争の狂気に引きずり込まんとするその危険性を強く感じるのです。その意味で、鹿屋の山岳基地について改めてここで指摘しておく必要を感じました。

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熊本県 自衛隊高遊原分屯地と入力したら、緯度32.8経度130.8と出て震源地とピタリ一致!
転載元より抜粋)
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下記のサイトへ、「熊本県 自衛隊高遊原分屯地」と入力してください。気象庁発表の熊本地震の震源地(経緯緯度)と、熊本県 自衛隊高遊原分屯地(座標)がピタリと一致します。

Geocoding(住所やランドマーク名から経度、緯度を検索します。世界測地系(WGS84)対応。 

〒861-2204 熊本県上益城郡益城町小谷1812 陸上自衛隊高遊原分屯地西部方面航空隊第八飛行隊(?)
座標: 32.832518, 130.852813 



気象庁
平成28年04月14日21時44分 気象庁発表
14日21時37分頃地震がありました。
震源地は熊本県熊本地方(北緯32.7度、東経130.8度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.9と推定されます。

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