ワシントン 桜祭りでも被災地支援の動き

ワシントン 桜祭りでも被災地支援の動き
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アメリカの首都ワシントンで、日米友好の象徴となっている桜にちなんだ恒例の催しが開かれ、入場料の一部が、今回の大地震の被災地への支援に充てられることになりました。
この催しは、日本とアメリカの友好の象徴となっている桜が満開となるこの時期に、毎年、ワシントンで開かれているもので、16日は、日本食や伝統芸能などの日本文化が紹介されました。会場を訪れた現地の50代の女性は、今回の大地震について「九州に住む人たちがこの悲劇から早く解放されることを祈っています」と話していました。
この催しには例年、4万人ほどが訪れるということで、主催したワシントンの日米協会は、およそ1100円の入場料の一部を、被災地への支援に充てることを決めました。
日米協会のアメリカ側の責任者は、「被災した人たちには早く、元の生活を取り戻してほしく、私たちもきょう集めた現金の一部を被災地に送ることにしました」と話していて、アメリカでも支援の動きが出ています。