はああ?きもい・・・
菅官房長官「子ども産んで貢献を」 福山さんの結婚うけ:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASH9Y621MH9YUTFK00R.html
https://twitter.com/sawaokabayashi/status/648826507670872065?lang=ja
これが朝日記者の頭のレベル・・・^^ pic.twitter.com/iYdUYvUjFj
— 由比 周也 (@syuya_yui) 2015, 10月 1
@sawaokabayashi 貴女は朝日の記者でしょうか? 本当に?嘘でしょう…
もし…記者なら
まず、言葉使いに気を付けましょう
言葉は言霊…お里が知れますよ
朝日新聞社では通用しても 世間一般では このような言葉使いは通用しませんよ
Twitterはたくさんが見てます
— ゲルマニウム (@geruman6141) 2015, 9月 30
@sawaokabayashi ジャーナリズムとは、公平性や中立性が求められるものです。何故ならマスコミもまた、権力者。公平性や中立性が無ければ、ただの機関紙。
ジャーナリズムを国家権力の監視だと洗脳された方々は、ジャーナリズムなど持っていない。
機関紙の宣伝マンです。
— 菜々子姫 (@feari_doll) 2015, 10月 1
.@sawaokabayashi この「きもい」という言葉は、出産や子育てを極めてプライベートなものだと考えているのと同時に、体制への反感から来るものだと思う。しかし仮にも新聞記者であれば「きもい」ではなく、政治家に対して具体的な少子化対策を求めるのが筋ではないだろうか。
— ひまわり (@powerpc970) 2015, 9月 30
@sawaokabayashi #
#朝日記者 が「きもい」だってさぁ。
これって品位を疑われるわな。
— うな(祝!安保法案成立 !祝) (@unauna711) 2015, 10月 1
@unauna711 @siege8068 @sawaokabayashi 朝日新聞のクオリティを象徴するかのよう。論理的ではなく情緒的に済ます、感情や雰囲気に流される、みたいな。
— みかん茶太郎 (@ito7224) 2015, 10月 1
@sawaokabayashi 私の妻が『菅長官は、少子化の今、正論言ってるのに…なんでマスコミは、この発言を問題にしているのかな~?』
と言っていました。妻と同じように感じている方々が大多数だと思います。
— 菜々子姫 (@feari_doll) 2015, 10月 1
.@sawaokabayashi 社会的な視点では、少子化解消が国や社会に貢献するというのは事実だし、少子化対策はその為に求められているのだが、この記者は何も学んでいないのだろう。
— ひまわり (@powerpc970) 2015, 9月 29
@sawaokabayashi 学生として思うのです。
貴方は女性の問題を取り上げているらしいですが、民主共産のセクハラバリケードについてもっと追及しないの?
— タカシ (@y_asuda1192) 2015, 9月 30
.@y_asuda1192 @sawaokabayashi 加えて、民主党津田弥太郎議員による自民党大沼瑞穂議員への暴力行為に関して、ツイッター上で何もご発言されてませんが、どうしてでしょう??#津田弥太郎 #津田弥太郎を逮捕せよ
— tappyx (@tappyx1) 2015, 9月 30
@sawaokabayashi @JCyouli
「デモが大切!」と発狂する朝日新聞。
しかし、朝日新聞東京本社へのデモを見下ろし爆笑する朝日新聞社員。
当然、このデモは報道されず。
詭弁・虚偽捏造の ごみ屑左翼アジびら新聞社 pic.twitter.com/Q9peZtxE9q
— 左翼撲滅~愛国こそ中道~ (@KaiShiden_RX77) 2015, 9月 29
@sawaokabayashi
仮にも新聞記者がこの様な言葉で切り捨てるのは素養が疑われる(u_u)
発言の中の真意とは⁈常に疑問を持ち発掘し吸収し物事を考えて伝える力の無い者は新聞記者としては適切で無い。
仮にも日本の大きな新聞社の社員の発言なら恥ずかしい。
— koko (@EawbwwwKoko) 2015, 9月 30
@sawaokabayashi お前らの数々の模造の方がキモいわ
嫌われてることに気づけよ
模造朝日新聞
— 夕凪 (@amatukayuunagi) 2015, 9月 30
@sawaokabayashi
見事に炎上してますねw記者なんだから言葉遣いには気を付けましょうwまあ朝日に期待する事は潰れる事ぐらいしかないけどw
— 沖縄の男 我那覇真子さんの味方 (@fashionman2015) 2015, 10月 1