赤塚不二夫生誕80周年企画!「これでいいのだ!」

これでいいのだ!7改

           「これでいいのだ!」




赤塚不二夫生誕80周年企画!映画『天才バカヴォン』
「天才バカボン」初の長編アニメ映画化!!
バカボン親子に迫るのは、あの有名な少年と犬!?
これを手掛けるのが、
“秘密結社 鷹の爪”の生みの親にして
今やコメディアニメで独自の世界で暴走する鬼才 FROGMANだ。
フジオプロも
「この型破り感がバカボン。FROGMANには、期待はあっても不安はない」
と太鼓判。
FROGMANの独自解釈による新生バカボンとは、一体どうなるのか!?

【ストーリー】
バカボン一家は、長男のバカボンと、自由人のパパに優しいママ、
そして弟のハジメちゃんの4人家族。
東京の片隅で、毎日楽しく暮らしている。
ところが、そんな一家の元に、不審な男たちが次々と現れるようになる。
その正体は、悪の秘密結社・インテリペリ。
彼らはなぜか“バカボンのパパの本名”を知りたがっており、
あらゆる方法でパパに近付くが、パパに翻弄されるばかりで
一向に本名を聞き出せない。
そこでインテリペリの総帥・ダンテは、
息子のバカボンからパパの本名を聞き出そうと目論む。
「子供と仲良くなるには、子供が一番だ。…特別な子供がな。」
そうして召喚されたのは、地獄へと堕ちた
「フランダースの犬」の主人公、ネロとパトラッシュの魂だった!


赤塚 不二夫
(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、
1935年(昭和10年)9月14日 - 2008年(平成20年)8月2日)は、
日本の漫画家。
1956年に貸本漫画『嵐をこえて』でデビュー。
その後石森章太郎を慕い、トキワ荘に入居。
以後作品発表の舞台を漫画雑誌に移し、
1962年に『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』の大ヒットで
一躍人気作家となる。
1967年に代表作である『天才バカボン』の爆発的ヒットと、
その後の『もーれつア太郎』『レッツラゴン』といった
一連のヒット作や長期連載作品等により「ギャグ漫画の王様」と謳われ、
戦後ギャグ漫画史の礎を築いた。



(関連記事引用)




イラストは
赤塚不二夫生誕80周年企画!
『天才バカボンとひみつのアッコちゃん』より
赤塚先生(?)とアッコちゃんのイメージ
(映画『天才バカヴォン』との関連はない)


知り合いから
『天才バカヴォン』の話を聞いて
この映画を初めて知った


赤塚先生と世界名作劇場に
何のカンケーがあるのかはわからないけど
私としては
『天才バカボンとひみつのアッコちゃん』を
やってほしかった…

バカボンのパパ役は実写版なら当然
赤塚先生だな!


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