熊本地震、台湾・高雄市長が給与寄付 台北のくまモンカフェで募金活動
高雄市は2014年に同市でガス爆発事故が起きた際、熊本県から約800万円の義援金を受け取っていた。外交部も15日、同県に1000万円を寄付すると発表している。
地震の発生を受けて、台北市、基隆市などのレスキュー隊が派遣に向けた準備を整えており、いつでも被災地に出発できる状態だという。
今回の地震に対しては、陳市長のほか、台中市の林佳龍市長や2月の台湾南部地震で被害が集中した台南市の頼清徳市長が15日、フェイスブック上で日本や熊本県への応援メッセージを発表。台北市の柯文哲市長も同日、自身のツイッターを更新し、日本語で犠牲者に哀悼の意を示した。
このほか、熊本県のマスコットキャラクター「くまモン」をテーマにした台北市内のカフェ「KUMA cafe」も募金を開始している。
(程啓峰、王朝ギョク、劉建邦/編集:杉野浩司)