熊本地震、被害に遭われたすべての方にお見舞い申し上げます。
陰謀論的なことは出来るだけ控えて、人工地震ってオカルト的に扱われているけど、僕なりに調べたことを備忘録的に書いてみたいと思います。
熊本地震について
この辺がちゃんとした情報な気がします。活断層多い&範囲広くないすか・・・。
HAARPについて
よく人工地震だとHAARPが挙げられますが、これは観測装置であって、軍事転用出来る可能性もあるのかもしれませんが、秘密めいたものではなくオープンなもので観測データも公開されています。(アラスカのは廃止らしいです)
まぁオープンにすることでめくらましにしているという可能性も考えたらキリがないですが。。。
因みにアメリカだけじゃなくて世界中にあります。京大にもあります。
地震の前に地磁気が乱れたりするので、地震予知に活用しようとする試みもあるみたいですが、参考程度のものじゃないかなーと思います。
僕は見方が全然わからないので、何かグラフが大きい動きだなぐらいの感想しかないです。
因みに4/14近辺はこんな感じ。
うん・・・まぁAEとかAOとかAUとか説明見ても全然わからなかったので、僕にはわかりません。悲しみ。
4/14の数日前から動き出して、4/15に収まってる感じなので、関連性があるように見えなくもないですね。
地震予測について
科学的な地震予測としてはこういうのがあるみたいです。
月額600円で利用出来るようです。
人為的な誘発地震について
僕が知ってたのはデンバー地震とスイスの地熱発電による地震です。
デンバー地震
アメリカで廃液を井戸に捨ててたら地震が起きた例。深さは3600mぐらい。
https://www.gsj.jp/data/chishitsunews/78_10_03.pdf
スイスの地熱発電
地熱発電の方は、スイスのバーゼル(元日本代表の柿谷選手が所属していたチームがあるとこかな?)で、地熱発電の実験をしていたところ地震が頻発するという事態が発生。また、社長が地震を起こせるとドヤ顔で発言してしまい、刑事告発されてしまいました。
地熱発電にもいくつか種類があるみたいで、以下のタイプが地震を誘発してしまうことがあるようです。
地下水が乏しい場合の方法のようです。
温泉地帯なので、この方式ではないのかな?
(地下水が潤沢にあれば、それを利用出来る)
wiki見たら他にも色々あるみたいでした。
地震 - Wikipedia 人為的・外部的要因による誘発地震
人為的・外部的要因による誘発地震
主に人為的な原因や人工物の影響で引き起こされる地震。なお、人為的によらない外部的な要因としては、様々な自然現象などが地震の引き金になっている可能性も指摘されている(詳細は後節の「#地震発生のきっかけ」を参照)。
大質量の移動による誘発
超高層建築物・ダムの建設、地面の掘削・造成、石炭・石油や天然ガスなどの採掘が地下構造を変え、地震を誘発することがある。また、ダムの貯水でも地下の岩盤における間隙水圧・応力が変化して地震を誘発することがある[38]。
例えば1940年には、アメリカのフーバーダム付近でM5の地震が発生した。また、インド・マハラシュトラ州西部のコイナダム付近では、1962年の貯水開始後から地鳴りと小さな地震が発生し、1967年12月10日にはM6.3の地震が起こり180人が死亡、およそ2000人が負傷した。同時期にはダムは最高水位に達しており、貯まった水の水圧によって誘発されたものだとされている[39]。
電流による誘発
地中に電流を流すことで地震が誘発されると言う実験結果がある。ソビエト連邦がキルギスの天山山脈で、2.8kAの電流を百回以上地下に流し込む実験を行ったところ、約2日後から地震が増え、数日のうちに収まるという現象が起こった[40]。
流体注入による誘発
水分やガスといった流体が地中に注入されることで地震が誘発されることがある。なお、自然界でも同様の現象が発生している(後述)。
ロッキー山脈のアメリカ軍の兵器工場で、1962年3月から深さ3670メートルの地下に廃水を廃棄し始めたところ、1882年以来80年間も地震が全くなかった場所に地震が発生し始めた(デンバー地震)。注入量や圧力に比例するように地震の数が増減した[41]。また、2007年12月にスイスのバーゼルで地熱発電に利用する蒸気を発生させるために地下5000メートルの花崗岩層に熱水を注入したところ、最大M3.4の地震が2度発生した。この地域では以前から有感地震が発生していた[42]。同様に、鉱山内のガス流体による地震の誘発作用も示唆されている[43]。また、シェールガス採掘のために地中に注入された水が引き金となった事が報告されている[44]。
地震以外の発震現象[編集]
地震とは異なり、断層のずれを伴わずに地表に揺れを引き起こす発震現象。
氷震
氷河の運動によって、自然地震に似た発震現象(氷震)が発生している[45]。
人工震源
詳細は「人工地震」を参照
主に軍事的な目的による爆弾の爆発、土木工事や地質調査(地震探査)による爆薬の発破などがある。これらは地震波を発生させるが、「P波に比べてS波が小さい」、「表面波が卓越する」、「すべての観測点でP波が押し波で始まる」などの特徴があり、自然地震との判別は可能である。核爆発によるものは代表的な人工震源のひとつであり、地震波を放出する性質を利用して精密地震計による核実験の監視が行われている[46]。
純粋に人力のみで起こる震動
数万人の群衆が、タイミングを合わせて飛び跳ねる、いわゆる “タテノリ” でも起きる事が確認されている。1997年、東京ドームでX JAPANのコンサート「THE LAST LIVE」が行なわれた際、定番になっている「Xジャンプ」で5万人が飛び跳ねた結果、所在地の文京区では震度3相当の揺れが感じられたという(東京ドーム#決まり事)。
発破、核兵器などがメジャーなようですね。
また、火山や地下の調査目的に起こすことが多いようです。
人工地震に関する報道
大手新聞における人工地震の見出しをまとめてくださってる方がいました。
※PDF注意
http://blog.daychi.com/wp-content/uploads/2012/06/jinkoujisin.pdf
現在主流になっているのは調査が目的の人工地震ですね。
昔は地震自体を起こすのが目的の人工地震と2つの言葉の使い方が見れますね。
しょっぱなから
こんなんですが・・・
3400尺は約1030メートルらしいです。
この記事出来れば読んでみたいですね。
図書館にいけばあるのかな?
47 1957.08.26 震度5で大成功 今暁、茨城で人工地震▽各地で観測に成功 朝刊 地球 7 3 有
※著作権的に問題があれば削除致します。
M7クラスの人工地震の実例
グロメット作戦での使用[編集]
アメリカ合衆国が1971年-1972年にかけて行った地下核実験(グロメット作戦)のうち、カニキン・プロジェクト[1]においてW71は使用された。カニキン・プロジェクトとは、1971年、アリューシャン列島のアムチトカ島において行われた地下核実験のことである。核出力は5Mtで、地下核実験としては最大規模の記録を出した。また、マグニチュード7.0の人工地震も記録している。
意図がどうとか、そういうのを抜きにして、M7クラスの人工地震が科学的に可能か不可能でいえば、可能ということになりますね。
人為的な地震の研究
地震を人為的に起こすことについての研究は、地震大国の日本にとっては国防的な意味でも必要ですよね。
例えば他国が地震を起こす技術があり、それを利用して日本に地震を起こされて、日本がそれを立証出来る技術力がなければ泣き寝入りするしかないわけですよね。それこそが気象兵器全般の酷いところだと思いますが。
昔から日本でも他国でも研究されていて、報道もされていたようですが、なぜか1992年ぐらいからピタリとされなくなったようです。
まぁ、この辺りはオカルト的なブログばっかりヒットするのでどこまで本当なのか、恣意的な載せ方をしているだけなのかもしれないのでよく分かりませんが・・・。
人工地震=オカルトとレッテルを貼るのも、大規模地震を全て陰謀による人工地震だと騒ぐのもリテラシー的には同レベルな感じがしますね。というか人工地震を真っ当な議題に載せさせないための自作自演臭すらするわけですが。
間違いなく言えるのは、人工地震が存在しないと真っ向から否定するのは、他国からの人工地震のサンドバッグを受け入れるのと同義なので国防的な意味でヤバいということです。
※ただし、地震兵器を禁止しているような条約もあるようです。機能してるのかな?
環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約 - Wikipedia
阿曽山の近くの地熱発電所
んで、僕が関連性ないのかなー大丈夫なのかなーと思ったのが、阿曽山の近くにある地熱発電所です。
2015年度末までに調査結果をまとめて、2016年度には掘削調査に着手する見通しだ。
2016年度に掘削調査って、2016年4月からってことですよね。
まぁ、4月から掘ってこの期間で3000メートルも掘れない気がするし、関連性があったら他の方が指摘しているでしょうし、限りなくゼロに近いと思いますが、心配だなぁと思いました。
見つけられた資料だと、とても浅い井戸が多いし、既に稼働してるのは小規模なので、それらが原因ってのは考えづらいのかな?
また、発電方式も高温岩体地熱発電 じゃなさそうだし。
ただ、活断層の近くで地熱発電って、思ったよりリスキーなのではないかな~と。
どうなんでしょうね?
まぁ原発みたいに後世にまで被害を残すリスクよりはよほどマシだと思いますが・・・。
ちきゅうについて
これもHAARPに次いで槍玉に挙がる対象ですね。
穴掘って注入するだけで地震が起きてしまうようなので、海の活断層掘るって、それめっちゃ危険なのでは・・・と思ってしまうのは自然な流れなのではないですかね。
まぁ、せっかくの日本の先端科学技術を叩きたくはないです。
能力的にも
地底下7,500メートルまで掘削する能力を備えている
とあるので、シェールガスやらデンバー地震の目安の3000メートルをゆうにクリアしてますね。
んで、陰謀論めいたことは言いたくないんですが、ちきゅうさんは現在南海トラフ地震発生帯にいるようです。
そんなとこ掘って大丈夫かよって思うのは私だけでしょうか・・・。
まぁ高校レベルの科学知識もロクにないので、戯れ言だと思って下さい。
ただ、3000メートル掘って注水するだけで地震が起きてしまうという事例があるので、このレベルの海底だと300気圧が普通にかかるわけですよね。。。
うーん。。。どなたか私のこの考えを間違いだと正してほしいです。。。
まとめ
人為的な地震は研究されているし、可能であるので、それを根本から否定してしまったりオカルト扱いするのは不自然なこと、まずいことだよと言いたかったので、この記事を作りました。
特に陰謀論に繋げたいわけでもないですし、地熱発電を否定するわけでもないですので。
何か間違いとか感想あればコメント等していただけると嬉しいです。