生き別れた51歳母と32歳息子、再会で男女の関係に「子供も欲しい」（米）

憤慨さん、そんなキレイなものであるはずがないってアタシ思います。普通の５１歳じゃないですよ、規格外なんだと思いますよこのオバサン。異文化？そうですよね。あっちのスキンシップ、ディープですから、ねぇ。恋に落ちてそして結ばれたとかじゃないでしょう。ハグしてキスして抱きしめて、あげく間違いが起きたんでしょう。純愛、なんて絶対あとから言ってますって。やっぱりクレイジーですよ。

Koyomiさん、明日もメシウマにして差し上げます。以前アタシがKoyomiさんのアイデアに賛成した時のアレ、199文字でした。偶然でしたけど。なんか悔しい(笑)

ありがとうございます。今晩はメシウマです。

そうですか。それは良かったですね。

ちなみに↓のコメントは200文字ジャストですが、決して偶然そうなったわけではありませんよ？

誤解があるようなのでトモさんにコメントします。ご指摘の通り読むに耐えないものは読んでいません。前の発言の一部引用ですが「読むに耐えないコメントが(中略)。人から見られたらどう写るのか…」の通り『読む』と『見る』は明確に使い分けています。コメントする気もないし、一瞥してスルーです。こんな機微を理解してくれとは言いませんが、日本語がそんな使い方をされることがあるという知識だけでも得て頂ければ幸いです。

はい、そうです。自分の読みたいように読みました。ゴメンなさい。コレで宜しいですか？Koyomiさん。読むに耐えないなら、読まなくていいでしょう。スルーすれば？いちいち相手してくれてありがとうございました。

何事もなく普通の親子として一緒に住んでいたら、子離れできない母、マザコンな息子であるいはいたのでしょう。お互い離れ離れになりお互いに求めるものがあり、母子より男女になったんだと思えます。その感情の内側は本人達しかわかりえないこと。ましてや異文化の方々。他人がどうこういう問題ではないと思います。賛否はあってもいいでしょうが。

＞記事本文も、他人のコメも、読みたいように読み散らかさないで、書いてあるとおりに、ちゃんと読んでね。←って言われてるのにね…読解力以前の問題。ここではそんな認識レベルで、例えば下の方にある憤慨さんへ向けられたみたいな読むに耐えないコメントが日々量産されている…そういうのが、普通の読解力のある人、ましてやそれ以上の優れた人から見られたらどう写るのか…ほんの少しでも想像できたら良いのにね…。

雪兎さん、俺は生まれた子が可哀想ってだけです。親ははっきり言ってどうぞご自由に、です。

イブリン・ソルトさん、この記事からドイツって連想しろと？

私は喧嘩を売ったつもりは無いので、不快ならごめんなさい。最初に私が書きたかったのは「他人を愛するのは自由だから、第三者が妨げるのは無理かな」と言う気持ちで「どうでも良い」と書いたんだけど…その言葉に強く反応された気がする

アタシ最初からドイツ前提でコメしてた。ミシガン州のバカップルについてもコメした事あるけど全然別の話。こっちも判りづらくてゴメン。でもあなた、記事本文も、他人のコメも、読みたいように読み散らかさないで、書いてあるとおりに、ちゃんと読んでね。お願いいたします。

わかって記載しているよ？「本人が合意なら合法」の国も多く「人を愛する権利を尊重する」で「裁判所はそれらを裁かない」…最近、オランダでも兄妹の結婚で裁判して無罪。私の言う広域は「歴史や国、時代で違う」と言う意味。今の日本は法律で禁止だが、それを違法と考えている人らもいるし、未来はわからんよ

憤慨君、まともなコメもかけるんだね？人をからかい、煽って荒らす事しかしないと思っていた。

雪兎さん、今も昔も多々ありますよ？昔の話しではないよ？

ドイツ？って、何故ドイツの話になったか？わからんかった(￣▽￣;)中傷してゴメンねm(__)m

第三問。　的はずれな義憤を確認もされずにぶつけられ、勝手に敵視され、あげくあり得ない勘違いで人でなし呼ばわり、それをされたアタシの気分は、　どっち？　Ａ、ざけんな絡んでくんな消えろ　　Ｂ、早く気づいてほしいし、謝罪は喜んで受け入れる、でもなんかカワユス♪って思っちゃってる、そのくらいウケた。

生物学的には親子の関係ではあるけど、実質上親子関係は無かったんだよね。ならば夫婦になってもいいんじゃないのかなぁ。たしか、同姓不婚を無視していた日本も中国朝鮮から野蛮な禽獣と侮辱されていましたし、気のもちようですよ。

記事の写真、二人の笑顔…これを見てまず考えちゃいましたね～。日本じゃあり得ないぞ‼って。それに、現象と捉えてその人物を否定してないのが良かった。この国で常識と思ってることを一度壊して考えてみる価値はありそう、と思ってしまいました。　この記事にあるだけで米国、英国とドイツがどうやら寛容さを示してますが、あとは各々の専門家の指導が入れば良いのかなと感じました。