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【ゴルフ】

飯合、強風の中、スコア69で単独首位発進

2016年4月17日 紙面から

10番でティーショットを放つ飯合肇=沖縄県名護市・喜瀬CCで(櫛谷和夫撮影)

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◇金秀シニアOP<第1日>

 ▽16日、沖縄県名護市、喜瀬CC(6862ヤード、パー72)▽曇り、気温23・7度、風速6・4メートル▽賞金総額2000万円、優勝360万円▽128選手(うちアマ56人)▽観衆1029人

 2016年シニアツアー開幕戦の初日で、飯合肇(62)=アルファクラブグループ=が5バーディー、2ボギーの3アンダー、69で単独首位に立った。2打差の1アンダー、71で回った2年前の覇者・中根初男(53)=大利根CC=と、倉本昌弘(60)、東聡(55)の3人が2位タイにつけた。前年覇者の久保勝美(53)=高根CC=は2オーバー、74で13位タイ発進となった。

 強い風が吹く厳しいコンディションの中で、前半の3つの“貯金”を守り切った飯合は「今年のツアー初戦の初日だし、近年、(トーナメント)リーダーになってないし、この風の中では最高だね」とご満悦。

 オフの間は“師匠”ジャンボのところに日参して打ち込み。トレーニングは「筋肉痛になるようなものはやらず」に奥さんとのウオーキング。「昨年の12月25日から毎日。4キロ以上、4000歩以上を目標にやってきた」と言う。

 2008年の富士フイルムシニアで優勝して以来、未勝利が続いている飯合「ここに来る前にジャンボから『おまえは春先調子がいいのに、(最近は)全然ダメだな』と言われたのが気になっていた。去年は(賞金)シード権を落としたので“今年は開幕からやってやるぞ”という気持ちで来たからね」。まさに師匠の励ましに応えるかのような首位発進に自然と口元が緩んだ。

 8年ぶりの優勝へ残り18ホール。「昨年いくら頑張っても出なかった69が今日のコンディションで出たので、自信を持ってやりたい」と意気込んだ。(櫛谷和夫)

 

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