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【大リーグ】

青木は連続試合安打ストップも、チームは快勝

2016年4月17日 紙面から

◇マリナーズ7−1ヤンキース

 【ニューヨーク穐村賢】大リーグは15日、当地などで行われ、マリナーズの青木宣親外野手(34)はヤンキース戦に1番左翼で出場して4打数無安打、1四球に終わり、連続試合安打は8試合で止まった。マリナーズは7−1で快勝した。レッドソックスの田沢純一投手(29)はブルージェイズ戦の7回途中から登板し、2/3イニングを無安打無失点。上原浩治投手(41)は8回を3人で抑えた。チームは5−3で勝った。この日は黒人大リーガーの草分け的存在、ジャッキー・ロビンソン元内野手の功績をたたえる日で、全球団の選手がその現役時代の背番号42を着けてプレーした。

    ◇

 青木は初対戦となった右腕セベリーノの95マイル(約152キロ)超の直球に手を焼き、開幕戦以来となる無安打に終わった。

 ただ、チームは試合中盤から小刻みに得点を重ねて快勝。青木自身も3点リードの7回無死二塁から進塁打を放つなど、勝利に一役買い、「自分の悪かったところは把握できているんで、修正していきたい。チームは勝ったし、気にしていない。いい流れで明日を迎えられる」と表情に暗さはなかった。

 青木は熊本地震の震源地に近い宮崎県日向市出身。実家に安否確認をするなど対応に追われ、「近いから気掛かりです。眠れない日々が続いていると思うし、一刻も早く地震が収まってくれるのを待つしかない」と心配そうな様子だった。

 

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