これからが、勝負である!!
本当に、民事裁判は正義を追求する場所ではなく、一部彼らの徒党を組んだ虚言に敗訴してきたが、今回は刑事告訴である。
これからが、本当の勝負であると考えている。
当職は絶対に刑事告訴を民事で利用しない。それは、警察も検察も最も嫌がる手法なのである。
当職は、民事事件など全く関係ない!あいつのバッジを飛ばしてやることに命を懸ける。
それが出来なくとも、最低前科者にはする。絶対に許さない。散々民事裁判でも汚い真似して、当職が追い詰められるとでも思っていたのか。また、頭の悪い弟子にブログに当職の悪口を書かせて、そんなことで、当職を貶められるとでも思っているのか!
これから、追い詰められるが良い。
貴男は小心だから、毎晩眠れないないであろう。当職も、もう許していないから、検察にもこのうえなく意見するつもりである。
もう、貴男は終わりである。
昨日の口頭弁論で、裁判官が金曜日しか法廷が開かないと言われて、貴男は異議を述べていましたが、大丈夫ですよ、もう、貴男のセミナーは集客しないから。
当職と玉木弁護士と切れたことによって、もう貴男は集客できないでしょう。
宇都宮さんだけが傍聴に来ていましたが、早く控訴の書証を出せ!と喚いていましたが、素人はこれだから困る。控訴理由書も控訴状提出から50日以内と規程されていますが、努力規程で50日が過ぎても受付ます。
また、書証や証拠説明書に到っては、信義則の範囲内で、民事訴訟法で規定されている条文はなく、おまえに督促される理由はないんだよ!!と伝えておきます。
まあ、河野氏も宇都宮氏も当職のボディガードとは、一度も目を合わせることがなかったと言っていました(笑)。それくらいの、根性なのでしょう。
当職のボディガードは、岡山警察幹部OBであり、まあ、雰囲気で分かるでしょう(笑)。
今回の刑事告訴についても、彼が尽力してくれたのである。
当職としては警察に引き受けて貰いたかったのであるが、上級庁の検察が引き受けると言われた以上、言いようもない。検察は警察と比し、品が良いから、そこを危惧しているのである。まあ、担当検事が決まったときに、その旨もお話するつもりである。
以前の事件では、検察が直接ガサ入れにも行ってくれていたので、それでも、余り品の良い捜査をして貰いたくないのである。担当検事が決まり次第、頻繁に伺ってお話しようと思っている次第である。
これからは、全てホームで闘う。
やられたら、やり返す。100倍返しだ!!半沢直樹以上に頑張る(ちょっと古いが!)。
相手片はやり過ぎた。調子に乗ったのである。
そこを逆手に取られた。当職がここまで食らいついて闘うとは、四方や思っていなかったのであろう。
でも、そこは違うじゃないか。
貴男は心底本当に、当職に対して、女河野順一と名乗って良い、河野順一の一番弟子と言って良いと皆の前で語っていたのを忘れたのか。
でも、当職が崇める人材ではなかった・・・反省している。
貴男は、一度も良い弁護士に当たらず、不本意なことでも勝ったことは無かった。だから、それがパワーにもなり、著作本も書いた。その気持は痛いほど分かる。だから、当職も貴男に師事していた。
それでも当職を通じ玉木弁護士と知り合いになり、本物の弁護士の凄さを見た。
普通に依頼するなら、当職も何も述べなかったが、その弁護士の能力らを利用して、貴男は詭弁を述べるようになったのである。だから、当職は、貴男を見限って切った。
その結果、当職にいつまでも取り付き、民事裁判、刑事裁判に到っている次第である。
貴男は勝った勝ったと言っているが、永年闘っていれば、本当の真実が露呈されてくるのである。
今回、岡山地方検察庁にも、当職の刑事告訴状が正式に受理されている。
これから、貴男がこの上なく、追い詰められて行く。もう、辞めなさい。
当職も貴男を師と仰いでいたときもある。男女関係については虚偽ばかりを述べ、許せないものがあるが、それは、二の次である。当職にとっては重要なことではない。
当職は、貴男が何度婚姻しようと、被嫡出子が何人いようと関係ないのである。
それでも偉そうに人生を語っていて、身内一人も幸せにできてないじゃないかと思うのである。
本当にかわいそうな人生であると思う。
今までの投稿を持って、洋子さんのお嬢さんにも会いに行こうと思っている。
また、息子さん達にも当職の思いを伝えたいと思っているのである。
どのように繕っても、何れ真実と異なることは破綻するときが来る。
もう、破綻する寸前である。
何度も言うが、岡山地方検察庁は、告訴状は既に受理している。