バルト海の東岸部に南北に連なるバルト三国。その真ん中に位置するラトビアの首都リガは、欧州・ロシアの文化が入り混じった歴史ある建築物が並ぶ美しい街並みを持ち、古くから「バルト海の真珠」と称されてきました。世界遺産にも登録されている旧市街は見どころがたくさん!今回はその中でもおすすめの3箇所をご紹介します。
バルト三国最大の教会 リガ大聖堂

リガ旧市街のシンボル的存在である、バルト三国最古にして最大の教会「リガ大聖堂」。1211年の創建以来幾度かの改築が重ねられた結果、ローマ様式やゴシック様式、アールヌーボー様式などバリエーション豊かな建築様式をその姿に残すこととなりました。大聖堂内には世界最古のパイプオルガンがあり、定期的にコンサートも行われています。
リガの街を一望 聖ペトロ教会

火災や落雷、戦争など、破壊と改修が繰り返されてきた聖ペテロ教会。現在の塔が再建されたのは1970年代に入ってからのことです。高さ121mを誇る尖塔には展望台が設置されており、「バルト海の真珠」と称される美しいリガの街を一望することが出来ます。展望台にはエレベーターが設置されているので、体力に自身の無い方でも安心ですよ。
愛らしい姿の背景に歴史もかいま見える 猫の家

旧市街を散策する際、上へと視線を移してみましょう。屋根の上に猫の像が乗った「猫の家」を見つけることが出来るはず。この猫は「天辺の猫」と呼ばれ、かつてドイツ人が作ったギルドに入会を許されなかったラトビア人の家主が、ギルド会館へお尻を向けて設置したものだそう。その後入会を許されてからは、猫はちゃんとギルド会館の方を向いているんですよ。
散策が楽しい!リガの街
ラトビアの首都リガには、他にも見どころがたくさんあります。荘厳な外観が目を引く「ブラックヘッド会館」や、異なる時代の建物が並ぶ「三人兄弟の家」などの建築物を巡るのはもちろん、東欧最大級のマーケット「リガ中央市場」で買い物をするのもおすすめ。なんでもない路地や家並みを探索するだけでも楽しいリガの街、あなたもぜひ訪れてみてください。
























