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隼駅まつり2015
●日時:2015年8月9日(日曜日)10:30~13:30 ●会場:鳥取県八頭郡八頭町 船岡竹林公園 ●主催:隼駅を守る会
「第7回隼駅まつり」(若桜鉄道「隼駅を守る会」主催)が8月9日(日)、鳥取県八頭町の船岡竹林公園で開催され、今年も全国各地から、過去最高1,200台が集結しました。
このまつりは、二輪専門誌が平成20年8月6日発売の9月号で、「8月8日はハサブサの日。隼オーナーは隼駅に集合!」と呼びかけたところ、発売からわずか2日、しかも金曜日の昼間にもかかわらず、県外から7台の「隼」が集結したのがきっかけとなり、翌年から「隼駅を守る会」(会長/西村昭二さん)が主催となり、地域の活性化を図ろうと「隼駅まつり」が開催されました。
その後も二輪専門誌やSNS等で広がりをみせ、今では多くのライダーが集まる、年に一度の大イベントとなっています。
 
今年は、昨年の倍以上となる、過去最高の1200台を超える「隼」が「聖地」に集結。ライダーらが「隼」の人文字をつくり、空中撮影を実施しました。また、交通安全教室や隼音頭などのステージイベント、じゃんけん大会など、さまざまなイベントが企画され、ライダーとの交流を深めていました。
スズキもブースを出展し、隼の車両展示、オリジナルグッズの販売や来場記念品のオリジナルバンダナの配布などを実施し、イベントに協力しました。
西村会長は「猛暑の中、今年も全国各地から、過去最多となるライダーに来ていただき本当にありがたく思います。隼駅と地域がさらに活性化し、今後も全国に隼駅の魅力を発信したいと思います。」と語っていました。
隼駅まつり2015
若桜鉄道 若桜鉄道

若桜鉄道若桜線はJR因美線の郡家駅と若桜駅を結ぶ9駅、19.2km。JRと相互乗り入れを行っており鳥取駅まで乗り入れています。

1930年(昭和5年)に全線が開通。林業の衰退などから廃線の危機を迎えますが、地元の乗車運動などで乗り越え、1987年(昭和62年)第三セクター若桜鉄道(株)に引き継がれました。赤字路線だった旧国鉄時代に、大規模な改修が行われなかった駅舎や橋梁、SL関連施設などが開通当時の状態で残ったため、2008年(平成20年)に日本で初めて沿線の鉄道関連23施設が一括して登録有形文化財に登録されました。
隼駅 隼駅

隼駅は、鳥取県八頭郡八頭町の若桜鉄道にあり、若桜方面に向かって右側に単式1面1線のホームを持つ駅です。

駅本屋およびプラットホームは1929年(昭和4年)の建築であり、2008年(平成20年)には国の登録有形文化財に登録されました。

今年の8月には、隼駅前に昭和の景観に合わせて丸型郵便ポストが設置されました。