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インタビュー 恵里亜 - 樹里亜

インタビュー No.3955
これぞ、風呂中のプロ! プロである以上、MットやIスはできるのが当たり前! 大事なことは、それ以上の何かなんです!








樹里亜 - 恵里亜 - 2015.06.15
目のやり場に困るほどの豊満なHカップ! 大人の色気が満載で、セクシー&ビューティー! 個々のプレイは、プロとしてできて当たり前と話す、樹里亜さん。それでいて、私よりもっとすごい女の子はいくらでもいると謙虚な姿勢も…。樹里亜さんのプレイの秘密に迫ることは、吉原の秘密に迫ること!? 実際に樹里亜さんに入らないとわからない、その秘密をインタビューで少しでも伝わればと思います。

【Hカップなのにチッパイ】

【勝手に花が開く娘】

【ザ・ソープ職人】


【Hカップなのにチッパイ】

綺麗なロングヘアだね~。
「うふふ。お尻までありますよ」
すごいな~。どこまで伸ばすの?
「切らなくても、もうこれ以上は伸びないんです。これくらいの長さが、人が生活する上での限界なんですかねぇ~」
へ~。あれ? もしかして関西出身?
「京都なんです。だから、あかんって言われたいってありますね。あはは。あかん~って言ったり、あかん! うち、あかんわ! って言ったりとか。あはは」
あはは。あかんはいいよね~。
「だめよ、だめよ、より、あかん、あかん! のほうがいいみたいですね。あはは。あと、お客様のアソコに関しては、私はご子息様ってお呼びするんです。そしたら『僕はまだ結婚してないよ』って言われたりとか。『うちの愚息が大変ご迷惑をおかけしました』って、3回戦が終わってから正座して言う方がいたりとか、男性みなさんそういうところは可愛いですよ。うふふ」
あはは。楽しそうだな~。そして、これまたオッパイがすごい…。
「ブラはHカップあります。でも、うちは家族も親戚一同、みんなオッパイ大きいんです。私は小学生くらいから大きかったですから。それはもう嫌だったんですよぉ~、10代の頃は」
ジロジロ見られたり?
「そうそう。見られたり、言われるから嫌だったんです」
体育で『揺れてるぞ~』とか?
「そうです。だから、さらしみたいの巻いてましたね。あはは。小さく見せるために」
思春期の女の子は気にするよね。
「でも私、これでも家族では1番小さいんですよ。チッパイって言われてるんですよ。あはは」
あはは。本物のチッパイが怒っちゃうな~。家族はどのくらいなの?
「日本では、ブラのサイズが売ってないですよね。JとかKとか…」
すごいな~。もしかして、お父さんもオチ○チンが大きいとか?
「どうなんでしょうね。それは確かめたことないのでわかりません。あはは」
あはは。じゃあ、ソープでも、オッパイは大活躍だよね?
「自然と使うことになってしまうので。言われなくてもやっちゃいます。気づいたら、オッパイを使っちゃってる自分がいたり」
あはは。もはや無意識と。
「とりあえず、好きなだけオッパイに埋もれていただいて」
いいね~。男の浪漫だな~。
「うふふ。それで喜んでもらえるのが嬉しいですね」
うんうん。
「このお仕事を始めてから、こっちからしてあげたほうが喜んでくれるんだなってのを知りましたから。相手のことを想って、こうしてあげたら気持ち良いかな? ああしてあげたら気持ち良いかな? ってことを考えてあげて、相手がして欲しいと思うことをしてあげるっていう」
なるほど。じゃあ、それまではされることが多かったと。
「そうですねぇ~。10代の頃は、なんでこんなことをするんだろう? ってエ○チが好きじゃなかったんです。女の子って、手を繋いだりとか、お手紙を渡したりとか、そういう精神的なところでドキドキしたりするのが好きじゃないですか。だから、彼氏とでもエ○チをするのが理解できなかったですよね」
ほう。乙女だったんだね。
「10代の頃はそうですねぇ~。ソープの世界でいろいろと勉強しました」
いろいろなテクニックも身につけて。
「いえいえ。吉原には、すごいお姉さん方がたくさんいるので、私なんかはまだまだひよっ子ですから」
でも、何か得意技みたいなものはあるんでしょ?
「う~ん…、これを載せちゃうと、自分のハードルが上がるのであんまり言いたくないんですよね。うふふ。私はお客様にして欲しいことを聞いて、それをして差し上げるというスタンスで仕事をしているので、まぁ、意外なところで意外なことが起こるかもしれませんよ。うふふ」
いいね~。何が起きるか気になるな~。
「それはもう、お客様次第ですね。お客様がSだったら私はMになるし、お客様がMだったら、できるだけエロく攻めてあげようと思うし、『吉原ってすごいところなんでしょ』って言う感じで初めて吉原に来たって感じのお客様だったら、ソープはお風呂のプレイが名物なので、みっちり堪能してもらったりですね」
なるほどね~。お客さんに合わせたプレイと。
「そうですね。私はできないことは何もないので、お客様の希望によってです。1回やったら寝ときたいって方もいるので、そういうときは一緒に寝たりするし、全てお客様の希望通りです。だから、私はこういうスタンスなのよ! っていうのを押し付けることはないですね」

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どんなお客さんが多いの?
「最近は、Mのお客様が多いですね。私の見た目がSキャラって言うのもあるかも知れないんですけど。あはは」
ほう。Sキャラか~。プロフィール写真のせいかな?
「会った瞬間にSって見られるんですよ。写真は、ものすごく優しげな写真にしてあるんですけど」
(プロフィール写真を確認)あっ、確かに優しそう。そして、くびれがいい!
「ご飯を、撮影の前の日から抜きました。あはは」
いや~、このくびれは1日だけの努力じゃないでしょ。
「でも、ご飯食べるとお腹出ちゃうのでね。あはは」
あはは。それにしても、この写真からはSって感じはあんまりしないような…。
「そう。でも、Mのお客様が多いですね。お姉さんっぽく思われるんですよね。私はMっぽくもなれるんですよ♪ って言ってあげたいんですけど、いつも流れでそのまま攻めちゃったり。だから、たまにはガッて来て欲しいときもありますね。うふふ」
ほう。ガッと来られるのも好きと。
「少々ね。あんまり乱暴だとちょっとですけど。もう、ちょっと緊張しないで、ノリよく来ていただいても大丈夫ですよと。うふふ」
じゃあ、例えば、グイッと抱き寄せられたら?
「あぁ~、女になった気分になりますよね。あんまり、攻めてばっかりだと、私、ただの痴女みたいな感じになっちゃうので、そうやって可愛がっていただけたら嬉しいですね」
なるほどね~。
「男性を攻めるのも好きなんですけど、たまには女に戻りたいかなって。うふふ」
うんうん。じゃあ、理想の攻められ方はある?
「ねっとり、優しく、しつこく。優しくねっとりやられると、ついゾクゾクして、まったりしますよね。乱暴にされると抵抗しちゃうんですけど、包み込まれたら、包み込まれておこうかなぁ~って思っちゃいます」
いいね~。ねっとりか~。
「密着度ですかね。触ってると、こちょばいじゃないですか? 動かさなければ、こちょばくないんですよ。そんな感じで、抱っこしてくれてるだけでも、腰を抱いてくれてるだけでも、オッパイを触るときでもカラダを支えてくれてたり、女性としては、優しく密着してくれれば気持ち良いんですよ」
なるほどね~。密着か~。そして、ねっとりとオッパイを…。
「オッパイは、私は乳首じゃなくて、乳輪とか横乳が好きなんですよ。ジラされるのが好きなんです。ジラされるポイントが内ももで、そろそろクリに近づいてくるぞとか、そういうゾクゾクするポイントがチョ~好きですね」
ほうほう。局部の周りからと。
「そうです。乳首自体は後からがいいですね。ジラして欲しい。そうすると本気で濡れてるし、乳首に到達したときに絶叫できると言うか。うふふ」
絶叫か~。わかるわ~。
「あっ、来た来た! みたいな。だから、ほんまに近づいてくるところですよね。内ももがいいって言うのと同じ感じですね。なんか、ちょっと間が欲しいと言うか。私は、本当はちょっとMっぽいところもあるんですよ」
ほう。いいね~。
「だから、もう変態かもしれないですね。どこがいいとかではなく、そういう精神的なところで濡れて来るって言うね。うふふ」
いいね~。舐めないで、顔の表情を伺ったり…。
「いいですね。だいぶ恥ずかしいですけど、濡れますよね、そういうのって」
近づき、舐めるかと思ったら、太ももに…。
「あっ、来なかった! みたいな。たぶん、そうなってくると、太ももだけでも感じると思います。そういう感じに気持ち良くなって来たら、もう下のうちの娘は、勝手に花を開いて遊んじゃいますね」
あはは。娘が花開くっていいな~。
「感じて遊んじゃいますね。クリが勝手に剥けて、勝手に膨大してみたいな。ビラビラは、ちゃんとお花として咲いて。興奮したら下の娘は勝手に咲くんですよ。まぁ、それは男の人は見たらわかると思います。感じているオマ○コがどういうものかってのは、みなさん知っていると思います」
なるほどね~。ちなみに、クリとナカはどっち派?
「クリよりかは、ナカのほうがイケると思います。クリは、電マでも使われれば、刺激が強いのでイキやすいですね。電マはお店に持って来ているので、使いたい人はどうぞって感じですね」
ほうほう。いいね~。じゃあ、潮は噴く?
「潮噴きすよ。潮噴きくらいはできますけど、手マンはなかなかされることがないので。逆に、男の潮噴きをするのも好きですけどね。そういう趣味のある方は、ぜひ挑戦していただいて。うふふ」
お~っ。すごいな~。どうやってるの?
「それは…、企業秘密かな。うふふ。でも、コツさえ知れば誰でもできますよ」
確か、イッたあとに亀頭をしごくんだよね?
「そうそう。イクの向こう側に行きましょう! みたいな。あはは」
あはは。ちょっと向こう側に興味あるな~。
「体力のあるお客様であれば、全然挑戦していただいてもいいです。あとは、前立腺も全然できるので、趣味のある方は言っていただければ。無理強いはしないですけど、そういう体験がしてみたいなら、恥ずかしがらずに気軽に仰っていただければ挑戦します。うふふ」
へ~。でも、そういうのはどこで覚えたの?
「お客様と一緒に、楽しくすごしている間に覚えて行ったという感じですね。どっかで小耳に挟んだんですよね、男の潮噴きができるってことが。でも、今までもしつこく攻めてたときに、そういうモノが出たことあったなと、あれが潮だったのかって思って、男の潮噴きというものが流行る前から、実はやってたっていう。あはは」

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攻めについてはどう?
「攻めはもう、基本的に会った瞬間から最後まで、エロいことはずっと言ってると思います」
エロいこと?
「基本的にエロいことしか言ってないと思います。つい口走ってしまうと言うか、オチ○チン濡れてるよぉ~とか、エロそうな顔してるねぇ~とか、ピクピクしてるねぇ~とか、そういうのを逐一、突っ込んで行きますね。そう言われたときの男性の反応が可愛くて。あはは」
あはは。エロそうな顔してるっていいな~。興奮しちゃうな~。
「緊張しているお客さんに、もうちょっと感じで欲しかったりすると、お互いエ○チな雰囲気になるように声をかけたりして、そういうエ○チな雰囲気作りには気を使ってます」
いいね~。逆に、樹里亜さんは緊張しないんだ?
「やっぱり、最初はしますよ。いただいているお値段がお値段なんで。値段以上のものをお客さんには感じて欲しいので。ただでも、出会った瞬間に、何しようかな? って妄想しちゃうんですよね」
ほう。お客さんの顔を見ただけで、どうして欲しいかわかっちゃったり?
「まず合った瞬間に、お客様がオッパイを見て、見てはいけないものを見てしまったみたいな感じで目を逸らす方には、顔をオッパイに戻して、もっと見て欲しいなぁ~みたいな。恥ずかしがる方が多いので。うふふ」
あはは。いいな~。確かに、そのオッパイは目のやり場に困るからな~。
「男の人のほうが、女の人よりシャイなので、初めて会った方に対する度胸と言うのは、女のほうがあるのかもしれないですね。だから、最初は、どうやって食べちゃおうかなぁ~♪ って思ってますよね。うふふ」
いいね~。ぜひ、食べられたいわ~。
「ちょっとオチ○チンが勃ってたら、悪戯しちゃおうかなってときはありますけど、全員が全員そうじゃないので、そのお客様さえ楽しければそれでいいですね」
うんうん。無口なお客さんもいるだろうしね。
「喋んなかったら喋んなくていいですよ」
ほう。
「私は、勝手にオチ○チンを舐めてます。私はオチ○チンを舐めているので、口は1つしかないし、私も喋れないから。私が話しかけて、ウンウンって言ってニコニコしている楽しそうな表情が見れたら、無口な方でもいいですね。別に喋ってくれなくてもいいんです」
なるほどね~。
「ただ、嫌なことと、したいことは、はっきり仰っていただければ、あとは無口でも全然いいです」
うんうん。じゃあ、全く何もしないお客さんには、どう攻める?
「マグロの方に関しては、マニュアルを越えることは、どうして欲しいか本人に聞きますね」
ほう。マニュアルとは?
「お風呂行ってIスして、MットしてBッドに戻ってって感じですよね。全部マグロでいたい。マグロはわかりましたけど、少々性癖を教えていただければって思うんですよね。それがわかれば、選ぶ言葉とかも変えられるんで、その辺はお客様に聞いてます。『好きにしていいよ』って寝転がったら、どう好きにして欲しいか言ってごらんなさい♪ みたいな。うふふ」
あはは。いいね~。
「エロいことしに来たんでしょ~? って、どんなエロいことが好きなのかをね。マグロって言っても、どんなマグロになりたいかはいろいろありますからね」
なるほどね~。マグロにも種類があると。
「Sなマグロな方もいれば、Mなマグロの方もいらっしゃるし。Sの方は視姦プレイと言うか、目で犯すプレイをマグロになりながらしているんです。Sのマグロの方はフ○ラを“してもらっている”んじゃなくて“させている”ほうですね。王様気分になっていて、『お願いします!』っていうマグロの方とは違うんです」
ほうほう。確かに。
「だから、Sの方には、ご奉仕系のフ○ラになりますね。Mのマグロの方には、痴女っぽくですね」
なるほどね~。じゃあ、乳首を攻めるときは?
「脇から舐めます。首筋から舐めたりとかしますけど、私が乳輪が好きなので、乳首に行く前に乳輪で遊びますね。男の人もビクビク動くので、とっても楽しいです。うふふ」
いいね~。自分がして欲しいのと同じようにと。
「そうですね。乳輪を舐めてたら、どうしても乳首に当たってしまうので、それくらいの刺激がジラされてる感満載で、男の人も海老反りになってビクビクするので、とっても楽しいです。相手が感じてるって思うと、私も興奮しますね」
なるほど。たまたま乳首に当たってるって感じでいいと。
「うん。乳首の根元をしつように攻めたりしてね。乳首の先っちょなんて、誰でも攻められるんですよ。乳輪と乳首のその間の微妙なところに当てるのって、けっこうテクニックがいるんです」
すごいな~。それがハマると?
「乳首だけでイッちゃった人もいるので。あっ、イッちゃったのぉ~? ってことも何回かあります」
それはすごいわ。乳首でイッてみたいわ~。
「乳首でイケますよぉ~。あと乳首を舐めてたら、手はどこかしらを触ってますね」
ほう。じゃあ、手で乳首を触るときは?
「手で乳首は触らないですね」
なるほど。手では触らないんだ~。じゃあ、フ○ラについてはどう?
「これは虎の子だから、あんまり言いたくないんですよね。必殺技ではないんですけど、言ったところで、できる方がいるとも思わないんですけど」
ほう。気になるな~。
「オチ○チンが、咥えて欲しくてたまらなそうにしてからですね。勃たせるフ○ラとイカせるフ○ラと、気持ち良く感じさせるフ○ラで、やり方が全く違うので、それを使いわけるんですよね」
ほうほう。フ○ラにも3種類あると。その違いは?
「それは、会ってからのお楽しみですね。うふふ」
いや~、気になるわ~。
「興奮しているときには、バッと口にオチ○チンを含んでイ○マみたいのをするのが、男の人は興奮すると思うんですけど、女の人ってガッツかれてもだめじゃないですか。男と女の違いがあると思うんですけど、その微妙なラインの強弱を上手いことすると、だいたい咥える前にお客さんはイキそうになってますね。だから、あんまりやりすぎるといけないので、適度に力を抜いてます」
へ~。咥える前にイキそうになるってすごいな~。
「そこまでに行くまでにジラしているので、サオの裏筋に入った瞬間に、ビクビクっとしてイッてしまう方もいるし、だからそうなっちゃうともったいないので、あんまりジラさないように勃たせるだけに留めてます」
すごいな~。
「2時間枠の中で、そうやってフ○ラも何もせずに、エ○チの1発もせずに3回イッた人もいますけどね」
本当に!? すごい! インタビューだと、そのすごさが伝わらないのが残念…。
「伝わったらだめなんですよ。うふふ。意外だ~、やられた~と思って帰られたほうがいいので。うふふ」
なるほどね~。
「私は、女としての可愛さを研究したほうが売れたと思うんですけど、どうしても男心がわからなかったので、自分の技とかテクニックを磨くことに命を懸けて、すごく職人になってしまいました。うふふ」
職人か~。
「そうです。だから、引き出しはいっぱいあるので、全てのお客様に対して、ちょっとずつ、その人に合った技を出している感じですね」
すごいな~。じゃあ、タマ舐めはどう?
「タマちゃんは、毛が生えてるじゃないですか。あれを悪戯してると感じますね」
あはは。
「普通に、腕とかでも産毛を触られるとゾクゾクしないですか? そういうのを利用してゾクゾクさせると、タマがキュ~っと上がって行くんです」
ほう。ソフトに?
「ソフト具合が微妙な感じなんです。ただソフトに触っただけでは、5感をくすぐる感じには行かないですね」
へ~。なんだか難しいな~。
「うふふ。あと、フ○ラの途中とかで、自分からお尻を持って行ってシ○クスナインをしますね」
いいね~。
「だいたいのお客様が、私の下をちょっと舐めて、すぐに舐められなくなっちゃいますね。その体勢になると、もうオチ○チンがギンギンになってしまうので、いらんことしすぎるとよくないんですよね。いいあんばいで止めるように」
なるほどね~。で、挿○、と。
「そうですね。挿○したら、回数に重きを置いている方はどんどんイッちゃって欲しいし、ゆっくりしていたいって人には、Bッドから遊園地みたいにグルグル回って、最後のBッドでイケるように調整しますし。長く遊べるように調節してます。興奮度80%、90%で寸止めを繰り返して、最後まで。1回やって、ゆっくりしたい人は、寝ててもらってもいいし」
ほう。そしてIスもできるんだよね?
「できるとは自分では言わないですけど、基本的なソーププレイはプロなので、全てできて当たり前ですからね。IスもMットもお風呂も」
なるほど~。じゃあ、お風呂でしたいって要望があったら?
「いいですよ、全然。私は抱っこちゃんしてもらってるのも好きだし、潜望鏡するのも好きだし、お客様に合わせます」
ほう。お風呂でもパイズリをしたり?
「どうしても挟まっちゃうんですよね。みぃ~つけたぁ~みたいな。うふふ。オッパイが勝手に動くんです」
あはは。いいね~。何かテクニックはある?
「私の場合は、オッパイが横に広がっちゃうんですね。手で寄せないと絶対オチ○チンを挟めないので。パイズリは、目で見る気持ち良さとしては最高に楽しいと思います。自分の御子息様が挟まれているんですから。たまにですけど、パイズリでイキたいって方もいますしね」
いいね~。オッパイを駆使したMットも気持ち良さそうだしな~。
「うふふ。入浴のプレイに関しては、普通にできると思うので、心配なさらずにお任せいただいたらいいと思います」
うんうん。ちなみに、Mットでお客さんが1番喜ぶのは?
「準備しているときが、1番喜んでますね」
えっ!
「そこから先は内緒で。うふふ。お客さんがいつも浴槽から拍手してますね」
へ~。なんだろう。気になることが増えたな~。
「何かあるんでしょうねぇ~。うふふ。それはもう、見に来てもらうほうが早いです。もう、お風呂でのことはエンターテインメントなんで、ソープランドでしか経験できないことなので、そこは絶対楽しんでもらえるようにはやらせてもらいます」
素晴らしいな~。
「うふふ。Mットは、オッパイが大きいと、ある程度技術がなくても気持ち良くなってしまうんですよね。もちろん、オッパイも使いますけど、でもオッパイだけに頼らない感じでできていると思いますね」
ほう。1段回上のMットなんだろうな~。ちなみに、している側はどんな気分なの?
「気持ち良くなってくれたらいいなと思ってしてるので、ほかのことは考えてないですね」
なるほど。
「お客様に『どうしてこんなに気持ち良くできるの?』って聞かれることがあるんですけど、料理でも美味しくなぁ~れって作ったら美味しいじゃないですか。気持ち良くなって欲しいなって思ってしてるから、気持ち良いのかもしれないね♪ って言います。だから、どこがすごいとか、どんなテクニックとかじゃなくて、第6感をくすぐるんです。それはもう、口では説明できないので、来ていただくしかないですね。うふふ」
第6感か~。なんかわかる気がするな~。
「テクニックがあるのは当たり前だと思っているので。Mットが得意、Iスが得意、潜望鏡が得意、プロだから当たり前なんですよね。その上を行くことは、お客様の希望に沿うことなんです」

【Hカップなのにチッパイ】

【勝手に花が開く娘】

【ザ・ソープ職人】

お客さんにメッセージを。
「吉原高級店に遊びに来て、外したくない方は、ぜひいらしてください。吉原高級店の素晴らしさを、私が教えて差し上げられたら嬉しいです♪」

[取材後記]
これぞ吉原で受け継がれて来た匠の技! と言った感じでしょうか。企業秘密もあり、詳細まではわからなかったこともありましたが、むしろ、口で説明できるようなことではないと感じました。これは、実際に体験しないとわからない、樹里亜さんの口で、オッパイで、手で、ナカで、足で、とカラダ全身で…。それはもう、ほかの子では味わえないようなことがあるんだと思います。しかも、樹里亜さんは、京都から来た刺客。あなたの硬くなった日本刀で、京女の満開の花びらを散らしてみてはいかがですか? [PLAYGIRL/スープ]




樹里亜(25才)
T160/B94(H)/W59/H86

恵里亜』 - 吉原
TEL:03-3875-3522

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