【4月17日 AFP】(更新)米地質調査所(USGS)によると、南米エクアドルでグリニッジ標準時(GMT)16日午後11時58分(日本時間17日午前8時58分)、マグニチュード(M)7.8の強い地震があった。

 震源はエクアドルの首都キト(Quito)の西北西約173キロ、震源の深さは10キロ。USGSによるとこの地震の11分前にも同じ地域でM4.8の地震が起きていた。

 太平洋津波警報センター(Pacific Tsunami Warning Center)は震源から300キロ以内の沿岸部には危険な津波が到達する恐れがあると発表した。

 キトでは建物が揺れたが、当局によると今のところ建物の損壊や負傷者などの被害の報告はない。ペルー当局は、この地震の揺れはペルー北部でも観測されたと発表した。(c)AFP