九州のためにできる3つのこと
九州のためにできることを3つにまとめました
1.まず迷惑をかけない
熊本に住んでる者です。
ヘリコプターの音がうるさすぎて大事な連絡の放送が聞こえないとみんな言っています。
命に関わる事なので自粛をお願いします。— kohana (@tamio59) 2016年4月15日
@tamio59 本当ですよ❗(*`Д´)ノ!!!
生き埋めの深夜の捜索等 小さな音も聞き逃してはならない状況なのに 上を報道のヘリがブンブン(`Δ´)邪魔しかしないマスゴミ
#マスゴミいらない#熊本大地震
— Ososmmy (@shocopeco) 2016年4月16日
@tamio59 @SEALDs_RYUKYU 視聴者は、本当に被災された皆さんを心配している。救助の模様をタイムリーで、知りたいわけではない。報道陣の皆さん、被災された方の声を聞いてください。過剰な中継は要りません。
— ふーくんママ (@purichuuhuukun) 2016年4月16日
熊本に住んでる者です。
炊き出しをもらいに行った人がテレビ局の車が多すぎて車を停めれず貰えなかったそうです。
何を優先すべきか考えて行動してください。— kohana (@tamio59) 2016年4月15日
@tamio59 @hiromi19610226
俺からもテレビ局の皆さんお願いします。・ω・ノ
車停める時は、地元の人や他の人の事考えてスペース考えて停めて下さい。
炊き出しをもらえない避難民がいます。TV局の車が多く、
停められなかったそうです。
もう少し考えて下さい。— 松阪29(hiro8585) (@hiro8585) 2016年4月16日
@tamio59 私も以前大きな地震を経験しましたがその時真っ先に営業しているガソリンスタンドに並んでいたのがTV局の中継車でした…その後私も含め給油できない被災した人々が続出したのを思い出しました。#熊本地震
— keko (@keko_toku) 2016年4月16日
2.過度な自粛は不要
大きな災害のときに近しい人の心配をするのは当然なんだけど、そうじゃない人まで謹慎モードに入ったらダメだというのは数年前にみんな学んだはずなので、元気な人は元気に遊んで経済を回してほしいしそれを無駄に叩いたりもしないでほしいと思う。余裕がある人や財団は多めに募金をしたらいい。
— たろちん (@tarochinko) 2016年4月15日
東日本大震災の経験者として言いたい。
「過度な自粛はおやめなさい」
心配や哀悼は当事者だけで十分。
幸運にも被災を免れた人達に課せられた使命は、被災した人の分まで「普通に生きる」ことなのだ。それによって得られた経済的利得が被災地を救う。
一緒になってお通夜をするべきではない。— Sunrise (@Tech_JP) 2016年4月14日
天災とかで自粛ムードになってかえって世の中回らなくなるの、最近やっとよくないっていわれるようになったけど、実のとこ「神様が引きこもる様な災いが起こったら、自粛なんかせずお祭り騒ぎした方がいい」って対策が大昔からマニュアル化されてたりするから、神話とか伝えてくの本当に大事。
— 清少納言 (@seisyounagon_) 2016年4月15日
深夜熊本の友人と電話している最中にデカい地震が来て電話越しにも重い揺れの音が聞こえるくらいだった。
何かできることはないかと聞くと「関東にいるお前は普段通り酒飲んで、俺の分まで残業して社会の歯車になってくれ」と返され逆に元気を貰ってしまった。こっちが暗くなってはいけないな— 塩 (@tannsannenn) 2016年4月15日
自粛ムードは止めましょう。熊本地震に対しては指定都市市長会を軸に支援にあたっています。東日本大震災で私たちが液状化等で苦しんでいた時に他地域の方々が楽しんでいる様子を見て自粛して欲しいと思ったでしょうか。支援する側には元気が必要です https://t.co/MGeGee2SX2
— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2016年4月16日
放送局の人間が言う事ではありませんが、しんどくなったらテレビを消して下さい。好きな音楽をかけて下さい。お風呂に入って下さい。これは未曾有の大災害です。みなさんが全てを受け止めようとして心が荒んだり、折れてしまってはいけない。無事な人は心に余裕をもてるように。
— 西 靖 (@y_west) 2011年3月13日
阪神大震災直後でも敢えて被災者を元気付けるために探偵ナイトスクープを放送して「不謹慎だ!」と非難が殺到したそうだけど、クレームをいれた人の殆どが被災地在住以外の人で被災地の人は喜んだそう。過度な自粛はやめて欲しい。いつも通りで良いと思う。あとデマの流布はやめなされ。
— たけぽん (@take_voice2) 2016年4月15日
3.支援は相手のことを考えて
震災のとき避難所で狭いスペースをあてがわれ2日飲まず食わずで限界って時に救援物資が届いたって報せを聞いて励ましあってきた仲間と一緒に箱を開けてみたら中身は箱いっぱいの千羽鶴だったって話はほんと広めていきたい。
— Keiji Imamura Black (@KIBlack1096) 2016年4月16日
@chinkotori_fake どれほど追い詰められても、人は、ヤギにはなれません。
— Keiji Imamura Black (@KIBlack1096) 2016年4月16日
@warioPV もっと良いものがありますよ。毛布みたいに嵩張らないし、食料みたいに腐る心配もないものが、ね( ̄▽ ̄)
— Keiji Imamura Black (@KIBlack1096) 2016年4月16日
@KIBlack1096
"偽善"というとまた語弊があるのかもしれませんが、相手を思いやる気持ちがあるのなら、もっと深く考えてから行動するべきということですね— そらの (@sorano_unison) 2016年4月16日
「救援物資は要求している物を送って下さい」「ボランティアは要請されたら来て下さい」「上記二点について被災者(弱者)のくせに生意気なと思った人は絶望的に災害支援に向いてません。大人しく普段通りに生活していて下さい」至言だと思った
— 如月しのむ (@NIGATUSAN) 2016年4月16日
@NIGATUSAN
小さな親切大きなお世話という言葉があるくらいですからね
落ち着いてから熊本のうまいもんいっぱい取り寄せるぞー!!!— 雪見だいふく (@yukimi28daifuku) 2016年4月16日