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寒い

Category : アムステルダム
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-3度。霜が降りています。



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今日は寒いですね~!こちらでは積もりはしませんでしたがパラパラと雪が降っていました。
昨日は皆さん、デッドオアアライブを楽しんでこられた方が多い様ですね。羨ましい限りです。私は家でデート・ア・ライブを読んでましたが(笑)

 色々な方のブログを拝見させて頂いたのですが、なにやら多くの方で盛り上がっていた様ですね。ゆうすけさんのブログでは入場時に購入できる商品一覧も公開されていて、じっくり見入ってしまいました。

 生体を中心に色々ありますね。ヘラの福袋やら面白い虫もありました。しかしピンときたのはと標本セットぐらいでしょうか。標本は高額なものから順にA~Dの4セットありが1万円で一番高額ですが、それよりBとCが魅力的。Bの5000円のセットには87mmのフェモラリス、ブケット、サウスフランスケルブス79mm、結構いいサイズのビソンが入って5000円です。全部野外品ならかなり安いよなぁ。フェモラリスは赤いボルネオの亜種だったらいいんですが、この値段から察するに恐らマレーの原名亜種でしょうね(^_^;)。まあそれでも安いですね。ブケットはブケット好きを自称する私は一瞬食いついたのですがサイズは81mm。微妙なサイズです(笑)せめて大型といわれる84mmくらいは欲しいですね。まあ5000円なので無理は言えませんが(・∀・)
 Cはオニクワ3種(ノセ、ユキノブ、ミヤシタ)、クォンコクワ、イジェンノコ、ボルネオデハーンが入ってこれも5000円。オニは全部ミャンマーにいる種類ですかね?ミヤシタオニってたしかコツヤみたいな顎してる奴でしたっけ?ミャンマーのオニはあとカンギアヌスくらいしか特徴あるのがいないのでよく分かりません・・・。さて、デハーンってどうなんですかね?同じボルネオでもマーチンとかは生体でも見ますがデハーンってあんまり聞かないしみませんね(ただ私がホソアカに疎いだけかもですが)。

それと、ある二人組がポルテリのペアが1万9000円でひっそりと売られていたと言う信じられない情報を報告してきたのですが、皆さん見ましたか?もし本当なら間違いなく今回の目玉商品だと思うのですが(笑)


ポルテリカッコイイいいな~と思う今日この頃です。



☆ ヒラタクワガタのお話 ☆

何気なくネットサーフィンをしていたところ、D.ラクノステルヌスの標本が出品されているのを発見しました。WF1の飼育品個体でしたが、ついに出たか!東南アジア最後の珍品ヒラタ!
 あれ?ラクノスなんか昔からあったじゃん?と思ってる方もいるかもしれないので説明しておくと、コイツは昔から日本に入っているのルソン島の亜種ではなく、昨年ひっそりと日本初上陸を果たした原名亜種にあたります。で、何故こんなに珍品扱いされているのかと言うと、実はこの原名亜種はネグロスの虫だからなんですよね。ネグロスの虫自体中々入荷がないのに加え、生息数がかなり少ないのだとか。ほんの少しは標本は昔からあったようですが恐らく私のような素人の目に付く場所にはなく、物好きな人たちの間だけで取引されていたのでしょうね。

生体をはやく入手してみたいのですが、まだまだですね。数年前のハンシや一昨年の変なヒペリオンなんかはランバを中心とした大きな業者が率先して目玉にしてきたため入荷後ブリーダー間で瞬く間に広まりましたが、ラクノスはサッパリの様です。何故か注目されてませんが、ノコみたいでカッコイイと思うんだけどなぁ。ヒラタらしからぬフォルムといいますか・・・。
 結局この標本を買おうか凄い悩みましたが結局見送ってしまいました。出品価格は確かに現在の時点では安いんでしょうけど、先を見るとちょっとためらってしまいます(^_^;)小型ヒラタファンなら即買いのマストアイテムなんでしょうが、私は飼育出来る日が来るまで待つことにしました。でも欲しかったなぁ・・・
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Posted by 魁秀(かいしゅう) on 27.2014   2 comments

オランダのクリスマス

Category : オランダ


オランダにはプロテスタントが多いためか、クリスマスは街中静まりかえっています。近所を歩いていても人気が全くなく、日本で言う三が日の様な雰囲気です。街中でもツリーや店先の装飾も殆ど見当たらず(と言うより殆どの店はクリスマス中営業していません)、あまりムードがでませんね(^_^;)


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誰もいない路地裏。




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アムステルダム旧市街地。それにしてもD7000さん、今夜は大活躍です。超有能ですね!




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一応アパートのエントランスホールにはツリーが飾られています。なので我が家にツリーはありませんが、リビングからツリーを眺めることが出来ます。装飾はライトとベルだけなのでかなり控えめですが。



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たまにはこんな静かなクリスマスも・・・ありですね(^^♪


Posted by 魁秀(かいしゅう) on 26.2014   4 comments

クリスマスは

Category : アムステルダム

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今日は朝からトラムに乗り町の中心へ。アムステルダムの中心地、旧市街地は街一つが丸ごと世界遺産に指定されています。そのおかげで建物が保存され街中何処に行ってもヨーロッパ~な雰囲気が味わえるワケですね。町の中心から波紋のように広がる運河では平日なのにも関わらず観光客をのせた観光船が絶えず行ったり来たりしています。




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いつもは人でごった返すはずの観光名所ダム広場。しかし残念ながら今日はクリスマスツリーの設置の為広場が前面塞がれていました。明日は、と言うよりもう日本時間では今日はクリスマスなのにまだツリーが完成していないんですよね。写真を見てもらえれば分りますがまだただの木を立てただけの状態です。ありゃりゃ、東京だったら1ヶ月前にはクリスマスツリーが至る所で見られるのに(^_^;)
 実はこれには歴史的背景がある様です。ここオランダはキリスト教(プロテスタントが多い)が勿論主たる宗教です。キリスト信者にとってはクリスマスは日本人の様に単純にパーティーして楽しむ物ではなく、キリストの生誕を祝いつつ家で家族とゆっくりと過ごすの物ですから、そんなに飾り付もギラギラさせる必要ないわけですね。あんまりドンチャン騒ぎはしない様です。
 だからツリーも前日まで・・・なのかは分かりませんが(笑)、クリスマス色はあるものの日本よりはかなり落ち着いています。


☆クワカブの話☆

クワカブの話といっておきながらクワカブあんまり関係無いかもしれませんが(笑)、ドイツの生体販売サイトを見ていたら気になる事が。
goliatus striatus ってなんですね?コイツが掲載されていたのですけども、イマイチ正体が分かりません。G.goliatusのformと言う位置づけであってますよね?f. quadrimaculatusに近いタイプと言う認識でしょうか。f. apicalisとどっちがf. quadrimaculatusに近いんですかね?もしよろしければゴライアス博士の方、教えてくださいm(_ _)m

 実はこちらにも数件ですが現地の生体販売サイトがあります。というより見つけました。なのでこちらでも飼育が出来そうですね!もしもの時の為に冷やし虫家とプリンカップ持ってきておいて良かった~!(笑)ただし価格が日本に比べて割高なのと、流通している種類が少ないので(まあこればっかりは仕方がないんですけどね)購入はよく考えてからですね。年明けあたりに購入を考えています。その事についてはまた後ほど!
Posted by 魁秀(かいしゅう) on 23.2014   4 comments

日常

Category : アムステルダム
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早いものでもう後5日でクリスマスですね。家から程近い場所にショッピング街があるのですが、どこもかしこもクリスマスムード全開です。
どこからともなくジングルベルが聴こえると思って後ろを振り返ってみると、歩きながら演奏している陽気で素敵なおじさま音楽隊が。パンジョーをさりげなく弾いているあたり、日本では中々見られない日常の光景です。


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家の窓からの眺め。オランダでは自転車分化が大変栄え、必ず何処に行っても自転車専用の車道があります。その為必然的に道幅も広くなるのです・・・。この広い道幅も何となく私からすれば「外国に来たなぁ」と言う気持ちになります。駐車していある車もシトロエン、ベンツ、フォルクスワーゲンなんて普通で、やはり少し違和感ありますね。典型的な日本人ですね(笑)


 引っ越してきてからクワカブに飢えているので、購入出来ないと分かっていても毎日ネットで通販やオクをチェックしてしまいます(笑)

 最近ではドルクスグッズさんがP.ピケイペンニスを販売されてましたね!いいなぁ~。小型ノコは結構好きなんでついつい反応してしまいます。「大図鑑に載っていないクワガタムシ」で近縁と思われるP.アンドレアスの画像との比較を見たのですが、こうして見てしまうとアンドレアスの方がかっこいいですね(^_^;)アンドレアスだったら絶対買ってたと思います。生体が日本に入ってくる事を期待したいですね。

 ヤフオクでは埼玉・花園のY氏はいつもカッコイイ&魅力的な標本をいつも出品されていますが、この前出ていたキャメロンのフェモラリスツヤは欲しかった!入札するのをつい忘れていて、最終的に他の方に落札されてしまいましたが90mm+の個体で4500円程。安いなぁ・・・。最近フェモラリスブームが私の中で巻き起こっているので(笑)、購買意欲が半端なく上がっています。これは一時帰国した際にY氏に電話で問い合せてみるしか無いですね!

 もう一つオクの話をさせてもらうと、今はネブトが大豊作ですね。ワイルド物やブリード物含め、中々流通しない種類が一斉に出品されています。ネブトマニア歓喜です。
 中でも特に目を引いたのがリューウェン。どっからこんなの持ってきたんでしょうか?スマトラの虫なので、実はそんなに入荷は難しくないのでは無いかと思ったのですが全然見かけた事ありませんね。と言うより生体販売しているのは初めて見ました。以前標本を求めて2件ほど業者さんに話をしてみたのですが、どちらも持っていないと言われてしまいした。それがたまたまその時在庫が無かったのか、それとも単純に入手が難しいからなのかは分かりませんが、中々お目に掛かる事の出来無い虫だと思っています。
 スマトラの大型ネブトでパッと思い浮かぶのといえばフォルニカ、アクミナ、パラレルスあたりですが、こいつらは結構入荷がありますよね。しかしなんでリューウェンは全く見かけないのでしょうか?私が知らないだけで実は昔結構入荷があったんじゃないかと思いネットで調べて見ましたが、飼育記は一件も見当たらず。リューウェンの出品者様の商品説明を読んでいたら、どうやら産地はブラスタギとの事。私はその辺りは殆ど知らないので、ブラスタギと言えばアチェ、シディガランに次ぐスマトラヒラタの有名産地、と言うくらいしかイメージが湧きませんね。しかし現地の取り子はネブト取らないんでしょうかね?カッコイイのに勿体無いですねぇ・・・。大図鑑に大型個体の標本が載ってますが、どう見ても近縁のフォルニカよりガッチリしていてカッコイイです。お値段は結構いい値段しますが(^_^;)、日本にいたら即買いでした。誰か落札してブリード成功したら、お譲りしていただける方はいませんでしょうか~?(爆)


Posted by 魁秀(かいしゅう) on 18.2014   6 comments

標本紹介1ブルーエラフスホソアカ

Category : クワガタ標本
さてさて、今回の虫ネタは・・・と言いたい所ですが、こちらに来てからは虫を飼育していませんので不定期開催で標本紹介でもしようかなと思います。虫ネタ無しでただの旅ブログになってしまっては「甲虫一門」では無くなってしまいますからね(笑)


□標本紹介第一回□=エラフスホソアカのブルー個体について=


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今回紹介するのはブルーエラフス。ご覧の通り体色が青いエラフスです。
キクロは青い個体が出現する種がいますよね。インペラ、メタリ等です。しかしエラフスのブルー個体ってあんまり聞いた事ありませんよね。恐らく飼育専門でクワカブをやっている多くの方は知らないのでは無いかと思います。では、何故有名ではないのか?こんなにカッコイイのにも関わらず、何故知名度が低いのか?

それはズバリ、生体が出回っていないからです

私個人の経験ですが、今まで一度も生きたブルーが入ったと言うのは聞いた事がありませんね。エラフスは毎年一定の入荷がありながらも、全くブリーが話題になっていないとはどういうことでしょうか?実は面白い事に標本ではブルー個体を各所でちらほら見かけますし、標本メインでやっている人の間ではそこそこ認知されているみたいです。

某ショップの某氏にこの話をしたところ、薬品を使って死んだ個体をブルーに変色させているのでは無いかと言われました。つまり、天然のブルーでは無くニセモノのブルーでは無いかという事です。なんでも、だいぶ前に一時的に話題になった様で、標本のブルー個体はその殆どが同じ産地から得られた標本で、しかも某有名な氏がブルーを各方面に流しているのではないかとの噂もある様です(あくまで噂です笑)
 ゆうすけさん曰くパプキンに油をつけるとブルーの色が増すらしいですし、ヤフオクで「ブルーサファイヤ血統」と言ってニジイロを青く変色させ販売している詐欺師もるらしいですからね※。ニセモノのブルーだったとしても何の不思議もありません。

※ブルーサファイアのニジイロについて詳しくはまりんてい sfeenaさんのブログ、「クワガタ飼育、ときどき猫」で紹介されています。↓下記URLからも別窓で飛べます。
http://sfeena.blog.fc2.com/blog-entry-450.html


これだけ書くともう天然ブルーは存在しない!と言っている様に聞こえているかもしれませんが、あくまでニセモノではないかと言うのは私個人の意見なのであまり信じないで下さいね(笑)
本当にブルーの個体は自然発生しているのか、もしくは誰かが薬品に浸けて流しているのか。真相は定かではありませんが、もし本当に生きたブルーの個体がいるならば是非飼育してみたいものです(^^♪

Posted by 魁秀(かいしゅう) on 16.2014   16 comments

始動

Category : オランダ
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画像はシベリア上空より撮影。雪と山と川しかない・・・・

ついに来ました、オランダ!いや、本当の事を言うと2日前には着いてたんですけどね(^_^;)途中フィンランドで乗り継ぎをし、成田空港から約20時間かけて到着。いや~長かった!到着するまで色々とアクシデントもありましたが(詳細はまた別に記事を書きたいと思います)なんとか無事にたどり着けてました。ネットも使える様になりましたのでこれからはもう通常モードです。

時差は-8時間なので始めは時差ボケがありましたが流石にもう慣れましたね。昨日は地元のショッピングセンターに買い出しに行ってきたのですが、本日は天気もいいので第一回目のオランダ観光をして来ました。



アムステルダム国立美術館


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世界の名だたる美術館の一つ、オランダの首都アムステルダムにあるオランダ国立美術館。美術館の前には「I amsterdam」のオブジェが。「I am」と「amsterdam」をかけてるんですね、だれうま。
おとなりにはオランダ出身の超有名画家、ゴッホの作品を集めた「ゴッホ美術」もありました。しかし流石はゴッホ、早朝から長蛇の列が出来ていたのでこっちはまた別の日に来てみます。


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レンブラントの夜警。自分は絵を描くのは好きですが、有名な絵画についてはサッパリです(^_^;)しかし、これは見たことありますよ!

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これぞ名画中の名画!フェルメールの牛乳を注ぐ女
世界的な名画ですが、なんと30cmまで接近して見る事ができます。一応警備員はいますがセキュリティは大丈夫なんですかね・・?

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オランダは江戸時代、鎖国を徹底していた江戸幕府が唯一貿易を許可した国として有名です。
当時の出島や日本に関する美術品の展示もありました。↑は日本人が書いたラクダですね。西洋の写実的な絵と比べて、いつの世代も日本の絵には怪奇性があります。

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巨大なステンドグラスを見るとヨーロッパに来た!って感じがします。
キリスト教の祭司などが描かれていますが、日本で言えば曼荼羅の様な役割を持っているのでしょうか。

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勿論仏像もあります。画像は金剛力士像の内、阿仰。
2m程ある大きな仏像で、この美術館の目玉の一つでした。普段見慣れている仏像がこうして海外で評価してもらえるのは嬉しいですね。

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インド ヒンドゥー教の破壊神シヴァ
ヒンドゥーの神像については詳しく無いのでよく分かりませんが、これってよく教科書何かに載ってる有名なヤツじゃ無いですかね?




・・・と、こんな感じでここ数日は観光したり買い物したり遊び呆けてます(笑)あと数日もすれば家の中も落ち着くので、日常の生活に戻りそうですね。次は運河行くぞー!
Posted by 魁秀(かいしゅう) on 15.2014   12 comments
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