2016年4月16日 (土)

虚偽告訴罪の受理は決定している!

 担当検事が決定するのを待っているだけである。

 新たに信用毀損罪の告訴状も、岡山地検に提出した次第である。
そもそも岡山中央警察署に依頼していたのであるから、岡山地検が引き取った以上、それなりの捜査はして頂きたいと考えている。

 どれほど相手方が悪質か、また、捜査段階でその情報をぺらぺらと語られて、民事裁判に利用されたことも全て話している。また、神田警察署長宛てに「御質問書」を提出したことも、警察並びに検察にも提出している次第である。読めば分かるのである。

 捜査に支障を来すので、これから先は書かないが、これから先は、間違いなく岡山地検が厳しく捜査し、取り締まってくれるものと信じている。

 信用毀損罪については、岡山地検が受理するかどうかは分からないが、虚偽告訴罪については、受理することが決定しており、現在以前の三席検事も副検事も転任され、また、検察事務官の異動もあり、新任の三席検事が、中央警察署の捜査一課長と話し合った結果、岡山地検で告訴状を受理するということになっているので、無問題で、もう4月14日に、岡山地検に提出した次第である。

 それも、検察事務官から連絡があったので、提出に言った次第である。

 間もなく、担当検事の方が決まるだろう。
だが、しかし神田警察署の刑事のように検察官は、途中でペラペラと語ったりしないのである。

 さすがに、法曹三者の一角であり、検察官という立場もあり、口は固い。

 だから、当職も今後は捜査状況を知る由もないし、だからもう、結果が出るまで書きようがないのである。
それでも、岡山地検に正式に受理されているというのは、事実である。

 何故に、ここまでの闘いになったのか、改めて検証しなければならない。

 当職が弁護士を紹介して、まあ相手方が言いたいのは主に玉木弁護士のことを言いたいのであろうが、当職が周旋、斡旋をして、報酬を得ていると虚偽の刑事告発をしていたものである。

 どこの世界に、大事な顧問先企業に大弁護士を紹介して、紹介料など請求するアホがおるか!!

 また、検事も言っていたが、「河野さんは、被害者でもなく、関係無いでしょう。」
当職のクライアントからは、誰一人そういう話は出ていないのである。公務員の業務をも冒涜して、虚偽・捏造の事実関係を作りあげた告発状を、岡山地検に提出した罪は重いのである。検事にまで手間をかけたのである。

 当職は、事情聴取を受けた岡山地検の検事にも言われたのである。
「久保先生、補佐人として出廷陳述権が付与されて良かったですね。これからは、大手を振って報酬が貰えますよ。」と言われたので、

「そんな、世界じゃないんですよ、労働社会保険諸法令関係で出て行っていても、全くもらえないことも、多々あるんですよ。それでも売れているから難しい事件ばかりがくる。何年も闘って負けたら1円にもならないこともあるんですよ。それでも、クライアントは当職の能力を信じて、命懸けで依頼しているんです。

 顧問先会社なんか、当職がいるから、労働事件など起こるはずもない。
だから、玉木弁護士はご紹介していますが、会社法等関係で、当然ですが当職は1円も貰っていませんよ。

 頭がおかしいんじゃないですか?
どこの世界に10年以上顧問に行っている社長や会長や理事長に、紛争が勃発して玉木弁護士を紹介したからと言って、金銭など要求できるわけないでしょう?」と当職が言ったら、検事は、

 「そうだと思います。」と回答された。

 久保憎しで、掲示板の投稿のみで、虚偽・捏造で刑事告発をしたことは、許し難い。士業者にあるまじき行為である。詭弁を語る天才であるから、一応の体裁は取り繕っているものの、検事もこれは酷い!と思ってくれたのではないかと考えている。

 まあ、適宜補充しながら、今後は岡山地検と共に闘いたいと考えているが、まあ、検察官は途中では言わないだろう。それでも今回は警察が受理すると言っていた事件を岡山地検が引き取ったのであるから、当職も適当に済まされたら納得がいかないのは、岡山地検が一番ご理解頂いていると思っているのである。

 公務員が内部告発するならば分かるが、それ以外の被害者でもない者が、虚偽・捏造で推測で当職を犯罪者扱いしたのであるから、そのつけはキッチリと払って貰う。

 それでも、いい加減に辞めて貰えませんかね!? 貴男、そんなに暇??

 やればやるほど、落魄れているよ。それもわからない??かわいそうな人・・・

2016年4月15日 (金)

明日15日は、東京地裁へ!!

 奥様は来られないでしょうね(笑)。〇〇知佳子さんと仰いましたよね。何度目の奥様ですか??

 また、前回裁判のように要らないことを言ったら、当職のボディガードが許さないでしょう。
宇都宮さん、貴男に言っているのである。

 その上で、厚顔無恥な相手方弁護士の顔も見て来たいと思っています。
当職は厚顔無恥なことをして、許さないから電話するように事務員に申し伝えたが、電話が掛かってくることは無かったのである。

 ここまでは、現在の弁護士の話であるが、これからは、今までの弁護士の話であるが、何せ当職一人相手に4人も代理人たる弁護士がいるのである。信じられない。

 はっきり言って、代理人を続けていると終わるかも知れないよ。貴男分かってる?
当職らは品が良いので、また多忙であるから、異存を述べるのが遅くなっているだけであるだけであるが、おまえが毛頭闘える相手ではない。良く考えたほうが良い。あいつは、キチガイだから。

 今回の岡山地検の刑事告訴は決して脅しではない。
早く、彼の側から去れ。当職は、仮処分の異議審の申立をしたときに、貴男は、誠意ある弁護士であると思った。
 それは、異議審の福田裁判官にも伝えたのである。だから、もう、あいつは捨てろ!そうでなければ、今回の刑事告訴で、貴男も同様の罪に問われる。

 当職は、絶対に許す気はない。

 民事裁判で敗訴し続けていようとも、刑事裁判では異なると思っている。
絶対に、負けずに頑張る。民事と比し、刑事は非常に詳細に調査してくれるのである。

 絶対にあいつに罪を償わせてやる。
虚偽告訴罪は罰金刑がないから、起訴して執行猶予になった瞬間に、相手方の国家資格者としてのバッジが飛ぶ。

 検事が、逡巡しないためにも信用毀損罪でも刑事告訴した次第である。
信用毀損罪なら罰金刑もある。ただ、当職は、本当に虚偽告訴罪として起訴してもらいたいのである。

 当職事務所は、岡山地方裁判所並びに岡山地方検察庁は歩いて3分、走れば1分の距離にある。

 度々伺うこともできるし、また書記官や検察事務官が、当職事務所を御存知である。

 何度も言うが、これからは、ホームで闘う。

 本当に、悲しい人・・・。

 自分が誰にも相手にされないからと言って、当職が、玉木弁護士以外の弁護士に相手にされていないと思っている自体が頭がおかしいし。

 貴男が金で雇った代理人たる弁護士は、本当に貴男のことを守ってくれるんですか?可哀相な人。

 当職と貴男の刑事事件については、貴男の代理人は誰がやってくれるの?

 遠山さんがやるの?それとも小林さんがやるの?虚偽告発をしたのは中村さんだったから、中村さんがやるの?それでも、もう進んでいるから、根性決めておかないと駄目だと思うよ。

 驕ってやりすぎた結果、こういうことになるんだよね。分かっている?

 検察は、マジで恐いよ。覚悟しておくように。

やぶへび!

 やはり、足の指の骨は折れている!

 以前も10年ほど前に経験したときと同じ状況である。
そこで、主治医の院長先生に電話をした。優秀な外科医を紹介して欲しいと頼んだら、藪蛇であった!

 前回は右足の中指であったが、2日くらい放置していたが、足の甲が2倍位に晴れ上がり、象の足のようになっていたところ、玉木弁護士に骨折していたら、治療に行かないと、もう変なふうに骨が着きハイヒールが履けませんよ!と脅されて?いや、心配してくださったから、外科に行ったら本当に折れていたのである。

 簡易ギブスをしていたが、新年会で当職の顧問先企業に呼ばれ、代議士二人と県議会議員一人が来ると聞いていたので、簡易ギブスを外し、スーツにハイヒールで参加したのである(笑)。

 今回は、右足の小指なのでテーピングで固定していれば、大丈夫であると思っている。
主治医の院長先生と玉木弁護士からは、散々おどされたが、足を引きずりながらでも歩けるから大丈夫(笑)!

 当職は前回の骨折のときも、痛み止めを処方されたが、一度も飲まなかったのである。
きつい痛み止めなど、胃は荒れるし、百害あって一利なし。

 当職は、大丈夫。痛みには、滅法強いのである(笑)。

 ただ、15日は東京地裁の公開法廷なので、14日にも書記官からお電話があったので、その旨伝えて、法廷にスリッパで出廷するから、非礼がないように裁判官にもとお伝えした次第である。書記官は、驚いて大丈夫ですか?来られますか?と聞かれたが、大腿骨を骨折しても車椅子で出廷するくらいの根性はあるから、大丈夫です!
 
 当職の裁判が延期になったのは、ノロウイルスに罹患して吐き過ぎて吐血した際だけであり、その時にも当職は裁判所に対して、電話会議を事務所ではなく自宅で行って欲しいと申し入れただけである。

 裁判長が人権を鑑み職権で延期すると言われたのであるが、相手方はいつまでもいつまでも、訴訟遅延行為を行っていると繰り返し主張しているのである。まあ、裁判所は取り合っていないが。

 主治医の院長先生に電話をしたせいで、長々と説教されたのである。
処方してある薬は飲んでいるかと問われたので、ちゃんと服用しているが、最近更年期障害が酷くて、顔が熱くて堪らないと言うと、乳ガン検診と、子宮ガン検診にはいったか!?と言われたのである。

 更年期障害のホルモン療法を行うためには、検診に行く約束であっただろう!と詰め寄られて、これは、早く電話を切らなければならないと察知?し、また、少しは言うことを聞きなさい!と叱られたのである。

 当職は、現在54歳であるが、人間ドックなど一度も行ったことがない。
うつになったこともないし、睡眠導入剤など一度も服用したことがない。人間は、病気にならないと思っていれば、病気にならないんですよ。

 人として、一番の健康の基は、免疫力である。
精神力が強いほど、免疫力も強いのである。風邪すらひかないのである。血液検査はいつもバリバリである(笑)。

 更年期障害も単に顔が熱いだけで、身体も全くだるくはない。

 まあ、当職のオカンは、71歳で急性骨髄性白血病に罹患して、寛解して5年後治癒して、再発することなく来月には満83歳となる。まあ、このオカンの娘だから、大丈夫でしょう(笑)。

 以前も掲示板に書いたが、当職の仲間内では、IPS細胞も良いが、この親子のDNAを調べろ!と半ばギャグ
になっている。

 まあ、それじゃあ、明日15日はビッコで足を引きずりながら、ボディガードを連れて、東京地裁の口頭弁論にスリッパを履いて出廷致しましょう。

2016年4月14日 (木)

少々アクシデントがありまして(笑)

 どうもまた、足の指を骨折しているのではないかと、ハイ。

 断っておきますが酔って、転倒した訳ではありません。
自宅で「真空跳び膝蹴り」の練習?をしていたら、どうも、家具に足が当たったようで(笑)。

 当職は格闘技も好きで、ボクササイズなんかにも行きたいなと、予てから思っています。

 スポーツは幼い時から大好きなんですが、昨今時間がないために、テニスとかゴルフなど時間が掛かるスポーツは、現在のところできませんね。ボクシングなら、3分間スパーリングしても、ぜいぜい言うと聞いているので、ストレス解消に良いのではないかと思っています(笑)。

 15日には、東京に行かないといけないのに、果たしてハイヒールが履けるのか!?と思っています。

 まあ、当職専属のボディガードも一緒に行くので、歩けないならおんぶか肩車でもして貰いましょうか(笑)。

 当職も、もう54歳なので、年齢も考えないといけませんね。

 婚姻も一度もしたことがない、子供もいない、事実婚の夫が一人居るだけとなると、精神年齢が全く年を取らないんですよ。気分はいつまでも若いし、また、体力も若い頃と比べれば落ちていますが、現在でも全然徹夜して働けますし、余り齢を重ねた感は、正直ありません。

 13日は、午前7時には事務所に出て、裁判所等に準備書面もFAXで送信して、溜まった仕事を片付けていたのである。

 明日は、明日でまた忙しい。
業務の依頼がひっきりなしに来る。年々スポットの事件についても依頼が増えている。
特に、補佐人として出廷陳述権を得たのは、大きかった。弁護士からも依頼が来る。

 殆ど、当職が事務所にいないというのが難点であるが、勤務社労士達には業務内容を説明しているので、理解してくれていると信じている。

 経営者は、ここぞという要所要所でいれば良い。

 士業者として今後も励み、ますます経験則を積み、労働関係なら、岡山に久保利子ありと言われたい。
だから、日々、頑張る。前だけ見つめて闘って行く。

2016年4月13日 (水)

当職の刑事告訴は凄い展開となっておりまして!

 まあ、それは掲示板では語らないことにしますが、凄い展開になっているという事実だけを報告致します。

 これからは、多くを語らないことにします。
検察や警察が、当職のことをどう思っているかを、鑑みて黙して語らないでいようと考えています。

 本当に相手方は、人生を懸けているのではないかと思うほど、日々当職に対し、裁判所を通じて嫌がらせを行っています。それでも、裁判所は民事であり、検察庁は刑事事件である。

 民事のようにぬるくはないし、また、何度も繰り返し当職の話を検事が聞いてくださっているのである。

 このたび、4月8日に岡山中央警察署に告訴状を提出したが、休日明けの4月11日に、岡山中央警察署の捜査第一課長と岡山地検の三席検事と協議をした結果、この刑事告訴は岡山地検が受けると警察関係者から聞いたのである。当職も疑っている訳ではないが、その話を聞いて、すぐさま岡山検察庁の捜査支援課に電話したのである。担当検察事務官は、三席から、「久保利子さんから電話があるから。」と伝えていた。

 岡山検察庁が、本気でやってくれると思った次第である。
当職は、嫌疑もないことで相手方から刑事告訴をされて、家宅捜索と言ってもパソコンを持って帰っただけであるが、数々の屈辱を受けて、だから、今回は相手方に対して同様の行為を行って欲しかったから、敢えて、警察に対して刑事告訴をしたのである。検察と比し、警察は、人数と機動力が違う。

 当職ごときでは諮りしれないが、岡山地検が当職の告訴を引き受けると言ったのである。
わざわざ、岡山中央警察署に刑事告訴したにも関わらずである。検察は警察の上級庁であるから、捜査一課長が、検察に引き受けてくれと言える道理がない。だから、捜査一課長から相談があって、検察庁の三席が岡山検察庁で引き受けると答えたのであろう。

 もう、何でも良い。当職の正々堂々とした業を立証してくれるならば、警察でも、検察でも構わない。
今回、警察に告訴状を提出したにも関わらず、岡山地検が受理すると言ったことには驚いた。

 明かな名誉毀損罪において、2ちゃんねるのサーバーの投稿者を突き止められなかったことについての、罪は大きいと思っている。

 今度こそは、岡山地検も当職の期待に応えてくれると信じている。
わざわざ、検察が警察署から事件を引き取ったのであるから、それだけの捜査はしてくれるものと期待している次第である。

 これから先の出来事を、掲示板読者の皆様にご覧頂きたいのである。

2016年4月12日 (火)

ふとっちょSR様ご投稿有難うございました!

 今日12日に準備書面の作成も終え、明日13日は午前7時頃から事務所に出て、裁判所に対して準備書面等をFAXするつもりであるが、弁論準備手続は19日であるので、無問題であると思っている。

 それよりも、気になることは富士通時代の親友の息子さんのことである。

 今日12日に準備書面も書き終えたので、18時半過ぎに電話をしたのである。留守電であったが、その後19時20分頃に電話があったのであるが、当職と孝三さんでリハビリ施設を模索しているのである。
 当職らが、岡山で懸命にリハビリ施設を当たっていると述べると、本当に喜んでいた。

 ただ、色々な事情があり、直ちに岡山に帰って来れるかどうかの問題もあるが、当職と孝三さんが尽力していると言うのを聞いて、是非孝三さんに御礼を言って欲しいと言われたのである。

 当職事務所において、直接に知り合っているので、お互いに気心が知れていて、だからこそ、彼も孝三さんに御礼を言いたいと言ったのであろうが、当職らは、人間関係がなくとも必死で頑張る士業者であるから、人間関係がある人は、この上なく頑張るに決まっているのである。

 ましてや、当職が富士通時代に一番仲が良かった人の息子である。

 だから、士業者として、出来得る限りのことをしたいと思っている。本人もこれから、うるさいくらい相談するかもしれないが、お願いしますと言うので、引き受けた!!と言った次第である。

 それでも、頼んでもいないリハビリ施設についても、岡山で当職と孝三さんが動いていることについて、本当に感謝されていたのである。当職の本当に大切な親友である。
 当職事務所にも、何箇月も手伝いに来てくれたこともある。富士通㈱の支店長を経験した人がである。

 今回は、彼の為に、息子さんのために、当職の本領を発揮するときである。
よもや、こういう事態になるとは、想像もしていなかった。

 富士通時代の親友とは、奥様ともお逢いしたこともあり、長男の方が店長となっている飲食店にも何度も行って、一家全員と付き合いがあると言っても過言ではないのである。

 今回35歳の次男が倒れたことについては、当職に取っては、身内と同じであり、本当に少し落ち着いたら、過重労働があったか、なかったかも詰めたいと思っている次第である。

 それでも、まずは身内の気持なので、側にいて今現状を一番良い方向に進められるようにしてあげたい。

 本当に、人間は健康は何物にも変え難いとつくづくと、改めて思い知った次第である。

 無事、これ名馬なり。当職は健康で、精神も病まず闘っているのであるから、名馬中の名馬であろう。
誰かのように、睡眠導入剤も精神安定剤も一度も服用したことがない。これらを飲んでいると、精神に異常を来すから。

 毎日、己の業で頑張り、また、周りを支えているので、当職は自身の業について誇りに思っているのである。
臆することなく、今後も自身の業に邁進するつもりである。

2016年4月11日 (月)

日々、思うこと・・・

 4月8日に、富士通時代に一番仲が良かった人から電話があった。息子が病に倒れたと。

 掛ける言葉もない。
士業者として出来得る限りの助言をし、彼を励ます他しか術がない。出来ることなら、息子と代わってやりたいと言われたときは、その気持ちが分かるので、当職も思わず涙した。それでも、士業者は、決して泣いては、ならない。クライアントのために、最高の結果を出すことに尽力することが士業者である。それでも、クライアントではなく、友人である。
 電話だったので、涙も堪えながら、取り敢えず普通に受け答えはしたが、彼の気持ちを考えるとやり切れなかったのである。

 三つ子の魂、百までではないが、当職が富士通グループを退職したのは、平成5年12月であり、もう今から23年ほど前である。それでも富士通グループの皆さんとは交流があり、富士通サプライ㈱元社長からも年賀状を頂くのである。この彼も富士通㈱で支店長まで、なった人である。

 8日も色々と話していたら、

 「やっぱり、すげーな!」と言うので、「私が出来ることなら、何でもしてあげる!」と言った次第である。
病院の転院は、二人で話し合って止めたが、リハビリ施設については、今夜も孝三さんと何処が良いか話し合った次第である。

 当職は、今回つくづく思い知ったのである。

 金銭やその他で手当てできることは、本当の不幸ではない。

 それでも、当職事務所に何箇月か手伝い来てもらっている間に、

「俺も、息子に半身不随になっても、言語障害になっても治った人がいると聞いているから、息子にもそう言っている。としの事務所に手伝いに行っていて、本当に良かった。」

 どこのリハビリに入れるかも、今夜孝三さんとも話し合った次第である。

 当職は、本当に無常の念を感じるのである。

 玉木弁護士にいたっては、35歳で脳の血管が切れるなど、加重労働があったかも知れないと言われたのである。確かに、先天性奇形があったとしても、それが直ちに発症するとは限らない。余りに仲の良い近しい人なので、そこまでは言えなかったというか、驚愕して慰めるのが必死で思いが及んでいなかったのである。

 当職とて、士業者である前に人間である。
自身の大切な人間関係の人達から電話があって、そんなに冷静にはなれない。

 まずは、友人として悲しい思いを受け止めてあげていれば良いと思う。

 当職の親友なのだから、法的手続きを行おうと思えばいつでもできる。
それよりも、彼と息子と一家を精神的に支えてあげたい。最高の環境を用意してあげたい。親友だから。

 しかしながら、本当にどんな金持ちでも、自分の命は買えないのである。

 当職は現在、54歳であるが、いまだかつて「人間ドック」など一度も行ったことがない(笑)。
それでも、1年に1度するくらいの血液検査は完璧で、主治医から「サイボーグ」と言われている次第である(笑)。

 まあ、病は気からと言われているがその通りである。
当職は、眠らなければ平然と40時間くらい眠らないし、丸1日殆ど食べないときもある。眠らなければいけない、食べなけばいけないと思うから、ストレスが溜まるのである。

 全てが、自分の心が赴くがままに。

 脳に作用する化学薬品を飲んだ時点で、脳細胞の崩壊が始まっているのである。
だから、当職は決して処方されても飲まないのである。この賢い頭が馬鹿になったら、困るから。

 人間は、ずっと寝なければ、いずれ眠たくなる。また、いずれお腹もすく。それで良い。
三食食べる必要性もないし、毎晩寝る必要性もない。既成概念に捕らわれるからストレスが溜まるのである。

 眠れない夜もあって良い。食べれない日もあって良い。
人間なら、当然である。

 当職は、どんなことが起こっても精神的に壊れない自信があるので、今ひとつ一般クライアントの気持ちが分からないところが、士業者として、拙い良くないと考えている次第である。

現在準備書面を書いている!

 相変わらず、準備書面を書いている。

 いつまで、やるのかね。暇な人が羨ましい。
他にやることが、ないのかね。4月8日に刑事告訴をした。

 今日、上沼恵美子の番組を見ていたら、人間ストレスが溜まっているときは、寝ないほうが良いそうである。
吉田医師が回答していたが、当職の行動は理に適っているということである(笑)。

 気分の悪いことを気にしていると、良い仕事ができないので、裁判書面は4~50頁になったとしても30時間くらい寝ずに書き続けるのである。その他の日は、業に邁進する。

 相手方は、当職が疲弊するのを謝罪するのを待っているのかも知れないが、一生無理である。
もう、言質を取られるような真似は二度としないし、これからは、当職が攻める一方である。

 当職は、相手方弁護士4人とも懲戒請求できるだけのネタは持っている。
ただ、当職は多忙であり、本当にむかついた奴だけ懲戒請求をする。それぞれに内容は異なるが、懲戒請求するだけの事由はある。
 れっきとした、事由である。

 現在、準備書面を書いている中でも、その悪質性に切り込んでいる。

 今後は、刑事、民事とも岡山のホームで戦う。
貴方(この貴方は、相手方代理人のこと)、彼の代理人たる弁護士で来る??絶対に証拠調べで、証人申請は採用してもらい証人尋問を行うからね。当職のホームで戦う勇気がある??

 利益相反の玉木弁護士など関係ありませんから(笑)。昵懇な弁護士は、岡山弁護士会に何人もいますから。

 貴方(これは、相手方のこと)が岡山地裁に出廷されるのを、当職らの仲間の社労士達が待っています。
傍聴席は、満席でしょう。皆様もそのときを待たれているようなので、当職も今暫く頑張りましょうか。

 では、準備書面作成に、戻ります。

2016年4月 9日 (土)

4時間半、喋りっ反しで、今日は疲れた!

 3箇所行ったが、相談内容等についていては聞いていたので、当職一人が、どう考えるか、どうするかを一方的にご提案をし、話すばかりの内容であったので、疲れたのである(笑)。

 ずっと一人で何時間も喋っているというのは、結構疲れるが、これが業で、当職の真骨頂でもある。

 経営者の方々に納得して頂けるだけの、理論と経験則と話術がなければならないのである。
だから、当職の提案に納得して頂くためには、言葉を尽くさないといけない。だから、ずっと当職の考えや思い、そして経験則をいつも語る。だから、ずっと喋っているのである。

 当職の思いや考え方をプレゼンしているときは、講演に近いものがある。

 業務が多忙であったので、所轄警察署に行くことができたのは16時頃であった。
そこでも担当刑事に告訴状を提出すると共に、一時間程事情説明をしたのである。
 当然に岡山地方検察庁での検事との話であるとか、周辺事実を説明した次第である。

 今日は、13時から17時半まで、喋り放しだったので疲れた(笑)。

 しかしながら、当職は本当に、顧問先企業に愛されているとつくづく感じたのである。
嬉しい限りである。

 当職も放置するつもりでいたが、虚偽・捏造まで語られて、民事裁判だけでなく、虚偽告発までされたら、堪まったものではない。暇な人達が羨ましい。当職と玉木弁護士のことに命を懸けているんだろう。

 相手にはしたくなかったが、やむを得ないのである。
また、こいつらは、平然と徒党を組んで虚偽・捏造を語るので質が悪い。それは、警察や検察にも十二分に説明している。刑法犯では、いや、辞めておこう。敵に塩を送ることになるので。

 さあ、これからどれほどまでに所轄警察署が動いてくれるか、岡山地方検察庁が何をしてくれるかを、当職は見ている。

 もう相手方から提訴され丸3年となったが、一向に収まる様相はなく、働き盛りの当職に取っては全く迷惑な話であるが、相手方は落魄れて老いるだけの人生だから、最期まで当職と玉木弁護士に取りついていたいのであろう。老いらくの狂気と表現するが、今回は刑事にも二度と虚偽・捏造で他人を貶めることがないように、厳しく捜査して貰わないと、あいつはまたやるから、と言った次第である。

 虚言を述べ、事実を捏造し、それに一部のアホな裁判官が信じているから増長しているのである。
ただ、刑法は構成要件は厳格であり、捜査機関は強制力があり、そんなにぬるくはないのである。
だから、当職は、ここに懸けた。

 彼らが虚偽告発をして、全くの嫌疑無しとの不起訴処分が出た時点で、検察庁が虚偽告訴罪を認定しているのも同様である。刑法172条の虚偽告訴罪には罰金刑はない。だから、検察に起訴されて有罪判決であれば、執行猶予でもバッジが飛ぶ。国家資格が剥奪されるのである。

 先般も、相手方が嫌がらせを行ってきた。
その件について、相手方の弁護士にも電話をしたが、折り返しの電話もなかったのである。

 馬鹿な子飼いが、貴男の思いを全部ブログで書いているから、貴男の思惑がバレバレで法曹三者がそれを、いつまでも看過すると思っている事態が、アホ丸だしであろう。

 そうやって、不法行為を積み重ねていけば良い。
今回の刑事裁判と同様に、纏めて岡山地裁で民事裁判を提起する。やはり、ホームで闘わないと。

 忙しい当職を、下らない裁判に巻き込んで一体貴男は何がしたいの!?
金なら、払ってやったじゃないか、何が、不服なの?貴男になんか、二度と迎合しないよ。正体が分かっているのに。カリスマや社会教育家だとさんざん名乗って、皆を騙していただけである。

 社会教育家ね??

 貴男、何回結婚したの??奥さん、何人いた?

 非嫡出子で生まれた子は何人かいるの?当職も知らないので、教えて貰えませんか?

 齢を重ねても、ますますご盛んなことで(笑)。

 貴男、当職を舐めているでしょう、あんなどさんピンの弟子のブログで当職を貶めるような真似までして。
でもね、貴男も気がついているでしょう。貴男の事務所に到着する特別送達の内容の決定について思うところはない?

 明かに違和感があるでしょう。その通り。もう、裁判所は、貴男のいうことは信じていないのである。
2ちゃんねるで削除されていると言われた投稿を、民事裁判で提出したのは拙かった。全て虚言が露呈した瞬間であった。

 あれだけ、当職を誹謗・中傷している2ちゃんねるが、貴男の首を締めたのであるから、いいザマである。
当職にとっては、2ちゃんねる様さまである。

 東京地検でも、岡山地検でも貴男の話は当時からかなりヤバイ話となっていて、この度正式に顕名して、やっと刑事告訴ができたので、ただでは済まないと思うよ。当時から、貴男の味方は誰一人いなかった。

 それは、何故だか分かる?いつも、上から目線で言うし、貴男本当に法曹界のことも、警察組織のことも分かっていないから。貴男のような人は、誰も味方してくれない。詭弁を語る、法律を知っている国家資格者でうるさくて、どうしようもないという位置付けなんですよ。

 どうして、当職の事件だけで4人も弁護士が出てくるの?
どうせ、皆に途中で捨てられたんでしょ?貴男は、そういう人よ。悲しい人・・・。

 普通同じ事件なのだから、同じ弁護士が担当するでしょう?
所詮、負けそうになったら、切られるクライアントと言うことである。そんなことも分からないのか。悲しい。

 どの弁護士も誰も真摯に引き受けてくれなかった。当職は一番真摯であったのは○○弁護士であると思うが、もう、二度と再び貴男の事件は新規に引き受けないと考えている。弁護士も馬鹿じゃないから。

 現在の弁護士は、場合によっては、懲戒請求をしようと思っている。
こざかしさが、貴男にそっくりで悪意を感じるからである。

 当職はこの掲示板で何度も言った筈である。

 ちょっと古いが、「やられたら、やり返す!倍返しだ!」と、そう予告していた筈である。

 申し訳ないが、貴男の周りにいる士業者と有識者と当職の周りとレベルが違う。今回は、必ず追い込んでみせる。

 当職が不穏当な発言をし続けて名誉毀損の不法行為に認められたことは認める。
ただ、反訴請求が認容されなかったことと、また、明かに増長して何度も刑事告訴、告発を繰り返した行為は万死に値すると思っているのだ。

 増長した輩が行った行為であるので、その結果がどうなるか、刑法犯の被疑者の恐さをとくと思い知れ!!

 また、彼の言いなりになった神田警察署に対しては、国賠を検討している次第である。

2016年4月 8日 (金)

妄想!!

 騙されてはいけません。彼は単に貴男を利用しているだけなのです。彼は、そういう男です。

 人の心を捉え一流の詐欺師であるから、騙されているのでしょう。貴男が彼を追い抜く士業者にならない限りは、分からないかも知れませんが、その実力に達した時に本当の本質が分かる時がきます。

 彼は、後輩も弟子も愛してなどいません。女も何度変えましたか!?所詮そういう人なのである。
今後は、当職が訴える側になると思っている。全くやる気無かったのであるが、おまえらがしつこいので出ていかざるを得なくなったというのが、本音の状況である。

 また、刑事告訴もしたので、その件についても覚悟を決めて頂きたいと思っているのである。

 貴男ね、もう、彼のたまは尽きたんだよ。

 しかも、もう、裁判所は信用していないよ。終わりである。

 あのね、これから被疑者だから、分かってる??彼は間違いなく被疑者であるから、貴男は大丈夫??

 これから全て詰めるから、まず、管轄警察署に明日行ってくる。

心情を吐露!

 今回の裁判において、当職は被害を受けたが、今後二度と被害者を出さないということに大きな意義があったと考える。

 どうしようもない男だった。私生活は目茶苦茶で、庇う要素は一点もなく、しょうもない男だった。

 まあ、当職も、そのしょうもない男に一次裁判では敗訴したのであるから、その事実は認める。
しかしながら、当職が全て、この掲示板で彼の真実を語ったから、もう、彼は終わったのである。

 彼がどういう男性で、社労士だったかは、もうこの掲示板読者の皆様は分かっている筈である。

 当職を二度も刑事告訴と告発をし、毛頭尋常ではないのである。

 もう、それほどのことも分かっていないくらいに、精神的に壊れているのであろう。

 何人もの女を渡り歩き、その女を全て不幸にし、そして一番弟子と本人が標榜していた当職が捨てたら、いつまでも裁判を提起して取りついている始末である。悲しい人。

 こうして、最後まで誰にも注意されることなく、晩節を汚すのであろう。
本当に、可哀相な人。

 当職も一度は師と仰いだひとであるから、情け無さ過ぎる。当職に見る目がなかったということか。
 
 本当に2ちゃんねるや怪文書で、当職を貶めてくれて有難う。今回は、もう、逃げられないからね。
岡山地方検察庁が起訴してくれるまで、闘うから、覚悟しておくように。

ハンゲキ!!

 当職も超多忙であるので、無視して置こうと考えていたが、余りにもしつこく悪質なので、決着を付けるべく、岡山のホームで闘うと決めたのだ。

 刑事及び民事の双方でやる。
岡山地方検察庁と、岡山地方裁判所で闘うと決めたのである。

 もう、許せなかったのである。
やはり、ホームで闘わなければ意味がないだろう。このような意味もない裁判をしていて、一体何が楽しいのか。
当職は、謂われのない虚偽告発で全くの嫌疑なしと裁定が下された時点で、貴男の主張は単なるインネンであったと言うことである。虚偽告発までして、想像だけで当職を罪に陥れるために、岡山地方検察庁に虚偽告発をしたが、寝首を掻かれたのは貴男の方である。

 適当に想像で書いていれば、ボロが出るのかも知れないと思ったかもしれないが、また、そこは裁判所で語るが、当職が本当にそういうことをしているのなら、クライアントから依頼人から、まず言われる筈である。また、当職ほど目立つ社労士は岡山県社労士会にはいないので、岡山弁護士会が非弁行為で訴えていただろう。

 本当に、馬鹿じゃないの!!
人間の本質が違うんだよね。金儲けだけにしか生きていない輩の落魄れた男の士業者と、今をときめく女性社労士では侠気が違うのである。

 告訴状は今回敢えて、警察に提出する。検察と数が違うからである。
それで、自宅や事務所等にもガサ入れに行って欲しいと頼むつもりである。必ず地検に書類送検をさせる。岡山地方検察庁にも厳しく話をするつもりである。

 今回は、当職の全ての人間関係と人脈を駆使して、何としてでも起訴してもらうつもりである。
余りにもしつこいし、汚いのである。子飼いは調子に乗ってブログを書き続けているし、本人は裁判所に対して虚言まで申し述べるようになっているのである。さすがの裁判所も悪質で虚言ばかりを述べていると認めてくれていて、当職に対する態度も変わってきたのである。

 もう、闘いは3年を経過した。まだまだ、終わる様子はないが、彼は、毎日このことだけしか考えていないようである。可哀相な人。当初は裁判所も騙されていても、その悪質ぶりに徐々に気付き裁判所の態度も変わってきた。裁判所もその言い分も信用していないようである。

 当職の言い分を、信用してくれるようになった。本当に感謝している。また、東京地裁まで配慮してくれるようになった。

 孝三さんが岡山地裁の法廷に、絶対に法廷に引きずり出せ。皆連れてその顔を見に行ってやる。と言ってくれたのは本当に嬉しかった。絶対に岡山地裁に証人尋問を採用させて、岡山地裁に引きずり出すから。

 でも、きっと頼まなくとも、掲示板で告知したらきっと満杯で傍聴席に来ると思うけど(笑)。
当職は、岡山地裁合議法廷の2回目の裁判のときの合議法廷の判決言渡し期日に、近下裁判長が立ち見席で100人程法廷に入れたのには驚きました。法廷で立ち見などありません。

 それでも、本当に理解してくれた「判決理由」を書いてくださいました。生涯忘れません。感謝しています。
素晴らしい裁判官でした。

 長く闘えば闘うほど、本人同志の本質が分かってくる。裁判官も馬鹿じゃないですから、考え方も変わってきますよね。平然と虚偽を述べる、虚偽告発もするとなってくれば、今後の展開も変わってくると考えています。

 当職は、もう辞めたいんですよね。こんな老人と付き合っていたくない。
しかしながら、相手方から訴えられるから、やらざるを得ないんですよ。しかも、虚偽をですよ!!

 司法もぬるいと思いますが、司法全てがぬるい訳ではない。
分かってくれている裁判官も検察官もいて、そう信じて、彼らの不当な恫喝に対して今暫く闘うことにします。

 ありとあらゆる悪質な手段を講じ、虚偽を述べ、司法の間隙を縫いその力を利用して、不法行為を犯しているのであるからカスである。

 岡山地方検察庁の検事の意見は、この掲示板でなく8日に刑事告訴に言った刑事に対して語るつもりである。

2016年4月 7日 (木)

皆、早朝から働いているのに驚いた!

 4月5日に東京に日帰りで行っておりまして、結果は良かったのですが朝まで眠れなくて、午前7時台から皆に電話をし捲くったのですが、それが、皆様電話に出るんですよ!!(笑)

 皆様、こんな時間から働いているんだと思いました。電話した人数は何と9人!!
いやあ、本当に皆様、当職の周りにいる方々は偉いと思いました。ハイ(笑)。

 N先生に到っては、事務所にまでお越しくださったということだったので、嬉しかったです(笑)。

 当職も結構な電話魔というか、何と言うんでしょうか、人が好きなんですよね。
人恋しいというか。いつも沢山顧問先会社から相談は受けているんですが、身内の会話をしたいと言うか、今朝一杯電話したから堪能して嬉しかったです。←馬鹿丸出し。

 身内じゃないと言えない会話があって、それを聞いて嬉しいんです(笑)。
経営者というのは、いつも孤独で判断を迫られ、そこを決断しなければいけない責務を追っています。
当職事務所は、円満で何の問題もありませんが、顧問先企業のことを考えるとき、胸に詰まされるような思いがあるときもあります。

 当職も、今朝9人も電話をしたのは、自分の位置を改めて確認したいとの思いがあったと思います。
皆様は、いつものようにいつもの如く話して、納得致しました(笑)。

 嬉しかったです(笑)。

 当職は、周りの皆様と共に己が信じた道を、邁進して行こうと改めて思いました。

 皆様も頑張ってください!!また、ずっと、ずっと私の友人でいてね(笑)。

 孝三さん、この度は、直がお世話になります。最高等級の障害認定が得られるようにお願いします。
また、障害者手帳の申請もお願いします。私は多忙だから行けないけれど、直は賢い子だから一緒にやれると思う。一度やれば、直も次回から一人でもできると思うので、迷惑懸けるけど、本当に78歳の孝三さんに神戸まで行ってやってくれ!と言うのは、私も気が退けるんだけれども、私が多忙で行けないので、孝三さん宜しくお願いします。

 従兄弟の直を鍛えてやってくれ!!

 当職は、本当に周囲の環境に恵まれていて、顧問先、クライアント、隣接士業者、岡山県社労士業界の全ての皆様に感謝している。くだらない裁判以外は、良い人生を送っていると本当に心底思っている。

 

老いるということ

 つくづく思うことがある。

 老いて誰の意見も聞けない者は、世の中から捨て去れるのみである。
まず、どんな職業でも現場から退いた時点で、現場を語る資格はない。それは実態を知らないからである。

 過去の経験則など、無用である。企業は、明日に向かって、将来に向かって躍動しているのである。
日進月歩どころか、秒進分歩である。これは、当職が考えている造語であるが。

 企業にとっても社労士にとっても、過去の古い経験則や知識など要らないのである。
現在がどうであるか、将来を見据えてこれからどういう人事・労務管理をすることが重要なのである。

 当職も先般、ある大企業でボランティア規程について、「青年海外協力隊」であれば、最長3年まで休職を認めるという規程についても話し合ったのであるが、時代はもうそこまで来ていて、人事・労務管理の最前線にいなければ、人事・労務管理の助言・指導できる術もない。

 最前線から、引退した者に、学ぶべきこともないし、自分が現場にいなければ全く臨場感もないし、せいぜいくだらない裁判をやり続けて、自身が捨てられた憎しみをぶつけるしかないのである。

 一度最前線から退くと、もう二度とその場所には戻れない。知識も常識も法律もついていけないのである。
士業者は、最前線に立っていてこそ、その真価を発揮できる。

 ただ、本当に孤独で、クライアントの期待という重圧もあり、最前線に立ち続けるということは、並大抵ではない。しかしながら、判例法理も日々変更され、それを肌で知っていないと、勝てる士業者にはなれないのである。

 士業者は、現場から降りた時点で終わりである。

 また、そういう人に限って、昔の自慢をしたがる。しかしながら、もう、彼らに学ぶものは何もない。
世の中は、凄いスピードで動いている。現場を隠居した老人の話を聞くほど、皆も暇ではないはずである。

 当職は、年齢で分けているのではない。
現役でバリバリで現場にいらっしゃる経営者は、いくつになっても尊敬している。

 本当にスポットの事件は勝てなければ、5年くらい闘って、報酬が20万くらいだったこともあるし、貰えない場合も多々あるのである。当職は負けたら、報酬を貰っていない。当然、着手金も受け取っていない。

 今回の刑事告発に関しては、真逆の当職に喧嘩を売ったものである。
呼べば、全てのクライアントが出て来てくれるだろう。当職は、誇りを持って、社会保険労務士の業を行っている。

 こいつらだけは、絶対に許さない。
本当に、顕名して虚偽告発してくれてありがとう!!そのお蔭で、刑事告訴できる次第となったので、本当にありがとう。

 自分が金に汚いからと言って、当職まで金に汚いと思ったの?悲しい輩だなあ・・・。

 貴男、士業者になったとき、どう思ったの!?社会正義はなかったの??
まあ、私生活もあのような具合だから、押して知るべしだけどね。もう、当職と玉木弁護士に取りつくのは辞めてくれる?

 捨てられて悔しかったのかも知れないけれど、これ以上やったら、本当に晩節を汚すよ。
当職を、自分の業に邁進させてください。

 当職と玉木弁護士に取りつくだけの人生って、悲しいと思わないのかね。やれやれ。

業務が激務で多少疲れておりますが・・・

 土・日なく業務と裁判対応で稼働しているので、少々疲れていますが、当職は元気である(笑)。

 また、当職の従兄弟が過重労働で進め方が全く分かっていないので、4日の夜も2時間以上大説教をしたところである。

 余りにも社労士の皆さんが手順を分かっていないので、これから取り敢えず一応の手順を説明する。
過重労働で、脳疾患、心疾患で病に倒れたと、相談を受けた時にまず行わなければならないのは、労災認定である。数は少ないが、自ら進んで、労災申請に協力してくれる企業もある。

 会社が全く協力しないかどうかは、家族や被災労働者から聞き取りを行えば分かるのである。
協力してくれそうにないと思えば、弁護士と組んで、裁判所に証拠保全の申立を行うのである。

 ここで労働実態を押さえてくれば、後は社労士の腕の見せ所である。
社労士として意見書を作成し、労災保険請求を行うのである。
労災認定を得られるかどうかは、これらの周辺の状況証拠に掛かっていると言っても過言ではない。

 また、重篤な後遺障害が残る場合が殆どであり、その場合には、障害厚生年金及び障害者手帳の交付を優先しなければならない。労災は治癒するまで、症状が固定してからの判断となるが、障害厚生年金等は、初診日から1年6箇月が経過すれば、症状が固定してなくとも請求できるのである。

 社労士が事案を引き受けた際に、これだけ全てのことが頭に入っていて、適切な行動を取れるものがどれ程いるのだろうか。

 特に、障害の場合は、厳しく難しいものがある。

 まずは、監督署が業務上外の判断をする→
その後、最高の医療を受けられるように、被災労働者と家族を支える→
決して被災労働者や社労士が納得していない期間に、決して労災保険給付を切られてはならない→
治療を尽くした結果症状固定をしたら、認められる限りの最高等級の障害認定を得る。

 重篤な場合は、労災給付の休業補償給付や傷病補償年金は何年にも及ぶので、先行して障害厚生年金や障害者手帳の交付の申請を行う。

 もしも、所轄監督署や日本年金機構が裁定した障害等級に不服があれば、当然に審査請求を行うのであるが、そうなる前に、カルテの開示請求と行政に対して、労災であれば情報開示請求を行い資料を揃え、渾身の力をこめて、書証と意見書を提出する。

 行政が裁定した障害等級に納得すれば、そこから先は民事損害賠償請求である。
昨年の4月から、社労士も労働社会保険諸法令の関連裁判については、「補佐人」として出廷陳述権が認められているのである。大手を振って、法廷で発言できるのである。

 労災→年金→障害者手帳→民事裁判まで終らせて、完結である。
全てができる士業者でなければ、受けるべきではない。クライアントが迷惑する。そう言って、一昨日の夜に従兄弟にも2時間大説教をした。

 しかしながら、従兄弟の事件と雖も、当職が聞いたからにはクライアントに不利益を与えるわけには、行かないので、当職らが出て行くことにした。今回の事件で従兄弟にも良く教育してくるつもりである。

 当職の告訴状については、現在作成中で8日の午後に受け付けてくれることになっているので、管轄警察署に行く次第となっている。余りにも繰り返し悪質なので、自宅にもガサ入れに行って欲しいと頼むつもりである。
バリバリに固めて、任意の事情聴取ではなく、強制事情聴取にして欲しい!と依頼して岡山に呼びつけて貰うつもりである。

 今度という今度は、当職の期待に沿った行動を警察もしてくれるのではないかと、思っている。

2016年4月 5日 (火)

何も知らないのは、本人ばかり!

 まあ、良いでしょう。何も知らないのであるから。

 これから追い詰められて行きますよ!

 馬鹿が、2ちゃんねるで書き捲くって、検察の事情聴取はそんなに甘くない。お前は馬鹿か。

 民事損害賠償請求を提起すると共に、当職らは孝三さんと審査請求をしていたのである。その着手金である、舐めとんか!!審査請求、再審査請求を行っているので、全て労働保険審査官、労働審査会の決定通知書がある。
 社労士が自分の仕事をして着手金を貰って何が悪いのか!!

 当職が弁護士におもねって、周旋、斡旋を業として、利ざやを稼いでいる社労士であると岡山地方検察庁に虚偽告発した件は絶対に許さない。

 当職は、社労士業務として着手金を受け取ったのである。その証拠はいくらでもある。
民事損害賠償請求と、審査請求、再審査請求の時期は被っている。アホが、当職の掲示板だけを自分の都合の良いように解釈し、岡山地方検察庁に虚偽告発までした次第である。

 こいつらは、絶対に許さない。
このつけは、キッチリと払って貰う。当職も今回は己が生きて来た、人脈を【被害者】なのであるから、全てを使って、刑事告訴されるように全身全霊を傾ける。

 こいつら、全員を絶対に前科者にする。

2016年4月 4日 (月)

暫く多忙で掲示板休みます!

 この期間に、相手方には恐ろしいことが起こったりしていて(笑)。

 当職は、業が忙しいので取り合っている暇がないのである、今日4月3日も事務所に出て裁判所に上申書等を送信した次第である。

 ここからが、「真田丸」と同様に、当職の腕の見せ処である。
策はもう練っている。
今日の「真田丸」同様に、挑発に乗って力で押そうとしたが、まんまと策略に嵌まったのである。

 隙が生じたところにつけ込まれるのである。

 闘うのは兵の数ではない。如何に大将が賢いかだけである。、もう、東京地裁もおまえの意見は採用していないのである。

 今後は、刑事も民事も岡山地裁で闘う。

 虚偽告訴してくれて、ありがとう。おまえら全員岡山地検と岡山地裁に呼び出してやる!!

 こんなに嬉しいことはない。虚偽告発をしてくれたお蔭で、虚偽告訴ができる運びとなったのである。ありがとう。徹底低にやる。命を懸けてやる。

 民事裁判など、単なる金でしょ?
こいつらのバッジを剥奪するくらいに壮絶に闘うから。2ちゃんねるで執行猶予なら資格は剥奪されないと出ていたが、資格は剥奪されますから。罰金刑の略式起訴で無い限り、資格は剥奪される。そんなことも知らないの??

 まあ、アホの集まりにいつまでも取り合っているのはと思っているが、アホ過ぎる。

 まあ、良い良い、アホは相手にしないに限る。所詮2ちゃんねるはその程度で、相手にする必要がない。

 今回、当職は真顔で刑事告訴をする。

 その後の成り行きは割愛し、結果だけを報告するつもりである(笑)。

2016年4月 3日 (日)

人間社会!

 大局的な話をしたいと思う。

 皆さんは、何に人生の羅針盤を置いているのか?と問いたいのである。
これは、人として一番大切なことである。

 当職は、人を裏切らない、後ろ指を指される人生は決して送らない!そして嘘は言わない。と思っている。

 当職も裁判で闘って3年になるが、一歩も動じ無いのは、相手方と周りが違うのである。
虚言を述べ、虚飾を述べている者についている者は多寡だかしれている。

 それは、もう本人も分かっている筈である。
虚言ばかりを述べるので、本人以上の者がもう周りに誰一人いないのである。裸の王様である。

 2ちゃんねるや弟子のブログで当職を貶めるしか術がないのである。

 また、法律の間隙を縫って、当職を貶めることに命を懸けていて、それを弟子にブログで嬉々として書かせて喜んでいるのであるから、低レベルである。

 今回当職は貴男に当然2~3千万円も払っていないが、それくらいの金なら当日に用意してやると言われています。今回の件も不法行為であるから、今回の虚偽告発の件と合わせて、岡山で民事損害賠償請求を提起するから。

 はっきり言って、人間社会を舐め過ぎています!貴男にそういう人間関係がないからと言って、当職にないと決めつけないで欲しいのである。当職も社労士となって19年目で、男社会の第一線で働いて、32年目です。

 貴男は一審判決で、当職が直ちに執行停止しなかったので、当職にそういう能力が無いと思ったのでしょう。
馬鹿ですね(笑)。敗訴したのは以外でしたが、まだ、今後も裁判が終わった訳ではない。

 今後、刑事告訴の被疑者となれば、民事裁判の様相も変わって来ることでしょう。
法律の間隙を縫って汚い真似をして来ましたが、それでも形式主義をついたと思っていますが、それは浅はかです。

 また、これで貴男の種も尽きたでしょう。
貴男は貴男一人で闘っているだろうけど、当職は全てのクライアントが顧問先企業がバックに就いています(笑)。

 当職と闘うと言うことは、その人達全てと闘うということである。
いくら、策を弄し、当職を追い込もうとしても、無理。おまえなんか太刀打ちできない、そういう方々が側にいるから。

 チンケな弁護士としょうもない差押えしても、不法行為で訴えられるだけだからね。
執行停止文受け取って強制執行続けた行為は、どのように不利益を受けたかは、また民事裁判で語る。

 平成18年に婚姻されたそうですね。何度目の結婚ですか??
今後結婚される予定はないのですか??お盛んなことで(笑)。

 お子さんも大勢おられるそうで、少子高齢化の日本社会で子がたくさんいるというのは誉れですよね(笑)。
そういう意味では、人間社会に貢献なさっているので、素晴らしい??と思っています。

 まあ、当職も県警幹部OBが、2箇月側にいたので学習致しました。警察はアホだなと(笑)。

 しかしながら、当職は虚偽告発をされた被害者なので、キッチリとかたを付けてもらいたいと思っています。

 人的関係を信じて、彼に任せたいと思っています。

虚偽告発!

 告訴と告発の違いを読者の皆さんは、御存知であろうか?

 告訴というのは、被害者が刑法犯に該当する行為を受けたということで、警察や検察に申し出るものであり、
告発というのは、被害者ではなく第三者が、あいつは刑法犯に該当する行為をしていると訴え出るものである。

 当職は今回弁護士法弟72条違反であると訴えられたのであるが、直接のクライアントからでもなく、いつも共に業を行っている岡山弁護士会の弁護士からでもなく、何も知らない河野順一氏らだったのである。

 全て、憶測、推測のみで当職を刑法犯と断定し、岡山地方検察庁に虚偽告発をしたものである。
当職のクライアントも参考人として呼び、岡山地方検察庁は裏も取っている。税務署もやるが反面調査のようなものである。
 だから、当職はこの度、刑法172条の「虚偽告訴罪」で河野氏らを刑事告訴することとした。もう告訴文の作成には取り組んでいて、間もなくで出来るであろう。岡山地方検察庁からも処分は出ている。

 言いたいことは、山のようにあるが、割愛する。

 当職の顧問先企業も非常に立腹し、会長、理事長がこぞって出て来てくれると言ってくれているのである。

 当職が玉木弁護士を紹介したからと言って、顧問先企業に金銭の要求をしたり、玉木先生が当職に金銭を支払うことなどあり得ないのである。当然に、社労士業務等の仕事をしたときは、クライアントに請求している。

 先般も社会福祉法人の理事長に、理事長、場合によっては出てきて頂けますかと言ったら、快諾してくれた。

「僕は、玉木先生と久保さんにお世話になったけど、久保さんから一円たりとも金銭の要求など受けたことなどないし、いつでも出て行ってあげるよ。」

「理事長、私も、一円たりとも玉木先生から、受け取っていませんよ。」

「〇〇さんと言う人は、本当に頭がおかしいんじゃねん?どうして、そんなこと言うの??」

「まあ、嫌がらせしたいんだと思います。」

「僕で良かったら、本当のことを言えば良いだけなので、出て行くよ!」

「その時がきたら、宜しくお願いします。」

 と言って電話を切ったのである。スポットのクライアントも同様である。
士業者としての仕事をしていても、1円の金銭も受け取っていないクライアントが山のようにいる。

 くみちゃん、私一円も貰っていないけど側にいて、いつも一緒に闘っているよね。
交通費から全て、自腹で広島高裁もいったし、私がね、業で周旋、斡旋をして弁護士を紹介して、金儲けしているって、岡山地方検察庁に虚偽告発されたんだよ。

 刑法犯だよ、刑法犯!!
真逆だろ!?私は、身銭切ってまで、側にいるのに、業で金儲けしているって犯罪者として岡山地方検察庁に訴えられたんだ。
 孝三さんなんか、怒り心頭で、「絶対に岡山地裁に引きずりだせ!!」皆でどんな顔してくるか見に行ってやる!!って、怒り捲くっているんだよ。

 くみちゃんも大変だけど、私もアホに取りつかれて大変なんだよ。
でもね、最後はクライアントと仲間が守ってくれると思っている。私が語ることが真実であるから。

 当職も昨今は、司法に不信感があり、その能力も疑うものがあったが、ここ何度か民事9部、民事23部と当職の意見を採用してくれたので、今暫く信用して闘うことにした。

 もう、司法に絶望するところであったが、まだまだ捨てたものではないと思うようになった。

 市場社会のしかも大企業で優良企業である方々は、本当に素晴らしい。
裁判官は一般社会を知らないから、簡単に騙されてしまう。そして、また、全ての生殺与奪権を握られている。

 こんな、世界はまっぴら御免である。
裁判所で、真実など追及できない。嘘が上手ければ、裁判官が人間力が無ければ騙されるのである。
また、公務員意識丸出しで、全てとは決して言わない。素晴らしい裁判官もいる。それでも、原審判決を書き換える気概のある裁判官は少数であり、単に機械的に判決をこなしているとしか思えないのである。

 所詮、公務員である。
また、保守的である。ならば、こちらから過激に闘うしかないだろう。

 この度の刑事告訴については、とことんやる。命を懸けてやる。

2016年4月 2日 (土)

自宅の桜も満開で、4月1日も大忙しであった!

 昭和60年に母が苗木を庭に植樹した桜の樹が樹齢30年以上となり、大木となって見事に咲いているのである。

 普通、庭に桜の樹など植えませんよね(笑)。お花見など行かなくとも、自宅の庭でお花見ができるのである。町内会でもこれだけの桜の樹があるのは、近所にあるお寺さんの境内と当職の自宅の庭だけである(笑)。

 近隣の人達も、犬の散歩や行き交う度に、立ち止まって見上げながら桜を眺めている姿の光景を良く目にするのである。しかしながら、桜の花の命は短くて、大木になっているので散り出すと、アスファルトの路面にまで散るので、夫が毎日のように道路を清掃している(笑)。また落葉樹なので秋になって葉っぱが散り出すと、その清掃をせっせとしているのである。大木に成り過ぎて、往来や交通の邪魔は全くしないのであるが、道路側にも枝が出ているので、道路に花びらが散り、初冬になれば落葉するのである。

 当職の自宅の前の道路は、当職の私有地なのである。当職の住居している一画は、全て道路が私有地であり、だから、当職の自宅の奥に住んでいる方は当職の私有地を毎日通行しているのである。だから、皆さんの生活の邪魔や生活の妨げにならなけば、上空4mくらいで当職自宅の桜が道路の上にはみ出していても法的に無問題なのである。それでも、近隣の皆様にご迷惑は掛けてはいけないので、いつも道路の清掃はしているのである。だから、岡山市内の街中にも関わらず、この一画は、駐車禁止でもない。全てが各々の私有地だからである。

 4月1日は、大忙しであった。
新大卒の大学の後輩も、今日から正式採用となり、勤務社労士にも労働条件通知書を作成してくれるように頼んだ。また、顧問先会社の新入会員研修にも出向いた。

 物凄くフレッシュな感じがして、当職も22歳で富士通グループに就職して、その初日に富士通㈱岡山支店の全体朝礼で挨拶した当時のことを思い出した。

 当職事務所の新入事務職員と顧問先会社の新入社員を見て、当時の記憶が蘇ってきた。
これからが、真に社会人としての第一歩であり、その初々しさと素直さに感動した。

 ああ、当職ですら、期待と不安に満ち溢れていて入社したなと当時を振り返った次第である。
ただ、当職は、もう両親の会社を継ぐ予定で10代の学生時代から、夏休み、冬休みに会社を手伝い、一人で営業にも行っていたので、環境は違う。

 富士通グループに就職しても、事務職を行っていることが苦痛であった。
まあ、3年目の25歳くらいであったと思うが、直訴で社長命でテストケースとして総合職の営業職に転換してくれた次第である。

 また、今日も夕方に数箇月前から顧問に迎え入れてくださった会長夫人が(関連会社も合わせ、社員は100人ほどいらっしゃる)、夕方に竹の子の名産である箭田地方の出始めの竹の子をぬかで茹でて直ぐに食べれる状態にして頂いて、段ボールに職員の人数分に袋に入れて分けて持参してくださったのである。

 最近、更年期障害が酷くて、身体的には何ともないのであるが、顔だけが異常に熱いのである。
だから、事務所の冷蔵庫に常備している「冷えピタ」(冷却ジェルシート)を額と両頬に貼っていて、仕事をしていたのであるが、夕方に会長夫人がいきなり来られたので、その姿を見て驚かれたのである(笑)。

 説明をしたら、理由は分かってくださって大笑いをしたのであるが、今日も、

「私も色々な社労士の方にお逢いしてお話して依頼もしましたが、久保先生ほど頼りになる、人を惹きつける魅力がある社労士の方にあったことはありませんでした。初対面で、久保先生にお願いしようとすぐに思いました。」等々と社労士冥利に尽きる賛辞を数々頂きました。

 いつも、当職事務所の職員までお気遣い頂き、本当に有難うございます。

 法律の間隙を縫い、いつまでも当職に取りついている輩達に取り合うのは時間的な無駄である。
こういう方々のために、当職の時間は使いたいのである。

 ただ、きっちりと事を納めなければ、当職の気が済まないのである。

 当職は男社会で闘って生きてきて、今の地位がある。だから、闘いから一歩も退く気はない。
当職の貴重な時間と労力と金銭を奪ったからには、このつけは、今後きっちりと払って貰う。

 これからは、全て岡山のホームで闘う。
本来なら相手にしたくなかったのであるが、裁判所に虚偽まで語るようになった。厳然とした事実を虚偽を語っているのである。

 まあ、良い。これからである。今度は、被疑者不詳じゃないから、覚悟しておくように。

«今日は年度末!明日から新大卒のお嬢さんがやってくる!!