虚偽告訴罪の受理は決定している!
担当検事が決定するのを待っているだけである。
新たに信用毀損罪の告訴状も、岡山地検に提出した次第である。
そもそも岡山中央警察署に依頼していたのであるから、岡山地検が引き取った以上、それなりの捜査はして頂きたいと考えている。
どれほど相手方が悪質か、また、捜査段階でその情報をぺらぺらと語られて、民事裁判に利用されたことも全て話している。また、神田警察署長宛てに「御質問書」を提出したことも、警察並びに検察にも提出している次第である。読めば分かるのである。
捜査に支障を来すので、これから先は書かないが、これから先は、間違いなく岡山地検が厳しく捜査し、取り締まってくれるものと信じている。
信用毀損罪については、岡山地検が受理するかどうかは分からないが、虚偽告訴罪については、受理することが決定しており、現在以前の三席検事も副検事も転任され、また、検察事務官の異動もあり、新任の三席検事が、中央警察署の捜査一課長と話し合った結果、岡山地検で告訴状を受理するということになっているので、無問題で、もう4月14日に、岡山地検に提出した次第である。
それも、検察事務官から連絡があったので、提出に言った次第である。
間もなく、担当検事の方が決まるだろう。
だが、しかし神田警察署の刑事のように検察官は、途中でペラペラと語ったりしないのである。
さすがに、法曹三者の一角であり、検察官という立場もあり、口は固い。
だから、当職も今後は捜査状況を知る由もないし、だからもう、結果が出るまで書きようがないのである。
それでも、岡山地検に正式に受理されているというのは、事実である。
何故に、ここまでの闘いになったのか、改めて検証しなければならない。
当職が弁護士を紹介して、まあ相手方が言いたいのは主に玉木弁護士のことを言いたいのであろうが、当職が周旋、斡旋をして、報酬を得ていると虚偽の刑事告発をしていたものである。
どこの世界に、大事な顧問先企業に大弁護士を紹介して、紹介料など請求するアホがおるか!!
また、検事も言っていたが、「河野さんは、被害者でもなく、関係無いでしょう。」
当職のクライアントからは、誰一人そういう話は出ていないのである。公務員の業務をも冒涜して、虚偽・捏造の事実関係を作りあげた告発状を、岡山地検に提出した罪は重いのである。検事にまで手間をかけたのである。
当職は、事情聴取を受けた岡山地検の検事にも言われたのである。
「久保先生、補佐人として出廷陳述権が付与されて良かったですね。これからは、大手を振って報酬が貰えますよ。」と言われたので、
「そんな、世界じゃないんですよ、労働社会保険諸法令関係で出て行っていても、全くもらえないことも、多々あるんですよ。それでも売れているから難しい事件ばかりがくる。何年も闘って負けたら1円にもならないこともあるんですよ。それでも、クライアントは当職の能力を信じて、命懸けで依頼しているんです。
顧問先会社なんか、当職がいるから、労働事件など起こるはずもない。
だから、玉木弁護士はご紹介していますが、会社法等関係で、当然ですが当職は1円も貰っていませんよ。
頭がおかしいんじゃないですか?
どこの世界に10年以上顧問に行っている社長や会長や理事長に、紛争が勃発して玉木弁護士を紹介したからと言って、金銭など要求できるわけないでしょう?」と当職が言ったら、検事は、
「そうだと思います。」と回答された。
久保憎しで、掲示板の投稿のみで、虚偽・捏造で刑事告発をしたことは、許し難い。士業者にあるまじき行為である。詭弁を語る天才であるから、一応の体裁は取り繕っているものの、検事もこれは酷い!と思ってくれたのではないかと考えている。
まあ、適宜補充しながら、今後は岡山地検と共に闘いたいと考えているが、まあ、検察官は途中では言わないだろう。それでも今回は警察が受理すると言っていた事件を岡山地検が引き取ったのであるから、当職も適当に済まされたら納得がいかないのは、岡山地検が一番ご理解頂いていると思っているのである。
公務員が内部告発するならば分かるが、それ以外の被害者でもない者が、虚偽・捏造で推測で当職を犯罪者扱いしたのであるから、そのつけはキッチリと払って貰う。
それでも、いい加減に辞めて貰えませんかね!? 貴男、そんなに暇??
やればやるほど、落魄れているよ。それもわからない??かわいそうな人・・・