昨日のスキムミルクコーヒーに入れてひと時のくつろぎタイム。
以外といけておりこのままカルシムウム含めて継続しようと思います。
裏面を見た時に料理への転用も視野に入れて同時購入した成城石井のホワイトソース。
ホワイトソースと聞けばシチューをイメージします。
今日も起床は朝の4時半。
朝からシチューの仕込みに入ります。
夕ご飯はクリームシチュー。。なんともおしゃれな料理名に心をときめかせてせっせと準備、
まずは成城石井のホワイトソースの紹介。
パッケージに安っぽさはありません。お値段は298円。リースナブル。
いたって健康的な素材?国産生クリームにフランス産白ワインが、入っており
チキンエキスが嬉しい。
成城石井 素材がよろこぶ ホワイト ソース 300g
国産の生クリーム、牛乳を使用したまろやかでクリーミーな味わいに、フランス産白ワインの華やかな香りをプラスしました。合わせる素材を引き立てます。
商品情報
国産の生クリーム、牛乳を使用したまろやかでクリーミーな味わいに、フランス産白ワインの華やかな香りをプラスしました。合わせる素材を引き立てます。
●名称:ホワイトソース
●原材料名:生クリーム、牛乳、玉葱、小麦粉、白ワイン、チキンエキス、食塩、たん白加水分解物、酵母エキス、増粘剤(加工でん粉)
●内容量:300g
●保存方法:直射日光を避け、常温で保存
●販売者:株式会社 成城石井
※卵、乳、そば、落花生、えび、かにを含む製品と同じ工場で製造しています。
この製品は気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌したレトルトパウチ食品です。
保存料は使用しておりませんので開封後は一度に使い切ってください。
調理後はお早めにお召し上がり下さい。
通常価格は398円の模様、今は特別価格らしい。
スキムミルクを最大限に活用するにはお手軽なシチューがおすすめ。
グラタンはオーブンやチーズなど必要なものが多すぎで男の手量には敷居が高い。
材料
・鳥手羽元(これが一番旨味が出ると信じている)煮込むとホロホロ食べれます
・成城石井のホワイトソース
・スキムミルク大さじ二杯(60度のお湯、200CCで溶かしておく)
・塩胡椒少々
・玉ねぎ(新玉ねぎ丸っと1こ)
・人参(サラダ用)
・チキンコンソメ(少々)これはなくてもいいのですが濃い目の味付けにしあげます)
ご飯のおかずにいいですね。
※ ホワイトシチューをご飯にかけるという記事をどこかで見たような。。。
濃いめのシチューはご飯でもいけそうです。
作り方
1 乱切り人参・玉ねぎ・手羽元をサラダ油少々で3分ほど炒めます。
中火からやや弱めで焦らず焦がさず。ゆっくり鳥から出る旨味を引き出して
玉ねぎの甘みを誘い出す。
2 お湯を300cc 足してグツグツ20分。
蓋はしません。そのために100ccほど余計にお湯を入れています。
3 溶かしたスキムミルクをここに注ぎます。
4 男の手料理はいい加減ですが、しっかりアク抜きはします。手を抜かないところ
は性格が出ているかも・・
5 ここでスープを飲みまして味を調えます。う〜ンこのまま飲んでしまいたいほど
スキムミルクとチキンベースのスープが美味しい。体にも優しそう、ホワットしま
す。でも飲みすぎないよう我慢。そして蓋をして残りの時間をひたすら見守る。
至福の時間。頭の中から嫌なことが抜けます。ぼ〜っと鍋を見ている時間が好き。
6 約1時間後ホワイトソースを加えて再び10分弱火でグツグツ。
その後30分寝かす。
私なりにこの寝かしで鶏肉がホロホロなると考えてのレシピです。
煮込み続けると玉ねぎが行方不明になる。
7 再び丁寧に15分加熱15分休ませを3回繰り返す。
丁寧に混ぜます。以外とここは、手をかける部分(変ところにこだわる)
8 お好みでブロッコリー・ピーマン・ハーブなどを散らしますが私は、そこまで凝
らない。(笑)
出来上がり。
9 いただきまあす。
箸でホロホロの鶏肉。
口にくわえるとスポットすべて骨から取れます。
柔らかく温かく優しい。
染み込んだホワイトソースが噛むほどに甘く感じます。
市販のルーでも良いのですがホワイトソースを使うとよりクリーミーなシチューができると思います。またハインツなどのソースより私は成城石井のホワイトソース押し。
そしてポイントは、スキムミルク。⇦無理やり。
生クリームを入れる方も多いと思います。
スキムミルクを入れることによりコスパはいいと思います。生クリームはちと高い。
ホカホカ!クリームシチューのレシピまとめ - NAVER まとめ
相性のレパトーリーが豊富なシチュー。パンにでもご飯にでもワインにも合います。
私は焼酎のお湯割一杯とシチューをいただきました。
五臓に響くおだやかな優しいスープがジワ〜っとお腹の中に広がります。
そろそろ冬も終わりますが、夜間の少し肌寒い夜、ほっこりしてみませんか?
スキムミルクからシチューへ話が進みましたのでご紹介。