【地震予測】今回の熊本直下型地震のシミュレーションが当たり過ぎて怖かった件
熊本地震(くまもとじしん)
1889年(明治22年)7月28日23時45分に発生した、熊本県熊本地方を震源とするM6.3の直下型地震。
庶民の記録
『防災くまもと資料 恐怖におののいた明治22年の大地震』[2]によると、五野保萬(ごのやすま)は、彼の日記で次のように記している。
7月28日。夜大地震の事。さて、夜11時30分に地震起こり、一時は家も倒れる如く揺れ出し、実に稀なる大地震にて恐怖甚だし。
最初の震度7で諏訪が震度1を観測してて妙だなーと思ったら中央構造線沿いなんですね
— つねスキ (@kknif) 2016年4月14日
はぇー勉強になる… pic.twitter.com/plREPoQMlW
なるほど中央構造線の断層上か…… pic.twitter.com/WX5Tiy5NAb
— Yoshitaka Moriwaki (@Ag_smith) 2016年4月14日
熊本ほんとに大変だな、、、
— n.t (@natuki8668) 2016年4月14日
地震なんて無かったらいいのにな、 pic.twitter.com/IyuHeXQJnO
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