４月１日から更新を止めていたが、
ちょっと気になることがあったので、４月１６日までの限定でこの記事を載せる。
４月１６日を過ぎてもまだいたら、この記事は削除する。
４月も半ば近くになってしまった。
まだ、携挙らしきＵＦＯ出現拉致事件（？）はニュースにはなっていない。
呼んだ人もいるようだが、まだ現れてはいない。
「４月も半ば近くになっているのに、まだ携挙らしき事件は起きないけど、本当に今年なの？」
という疑いが出てくる人もいそうだ。
私も「４月に来なくても、６月末まで、という可能性もあるし、それでも来なくて艱難も起きなかったら来年２０１７年へと延長された、と考えて下さい」
とは書いたのだが、
「絶対に今年だ」とは言えないが、預言を解釈していくと今年だとしか思えないのだが・・・
さて、私もまだ呼んでいないのだが、
やはり、延ばしてしまうのが人情である。
しかし、１０日、１５日と進んでくると「そろそろ呼ばないとならないな」
とは思っている。
ブログで、
「なるべく初旬から呼んで下さい。１５日、２０日になったら真剣に呼んで下さい」
と書いておきながら、自分は呼ばないでのんびりしている、
というのもまずいな、とは解っているのだが。
しかし、呼ぶからには「来てくれたら絶対に乗る」という覚悟で呼ばないとならない。
それに、
「私がまず呼んで携挙されないと後が続かないのかな？
私が先陣を切るべきなのだろうか？」
という気もする。
それで、そろそろ呼ぼう、とは思うのだが、何日か前から、呼ぶとしたら、ある日にちが思い浮かんできていた。
それは、４月１５日である。
これはちょっと前から何となくなのだが、その理由は、
「月の真ん中の日だし。それに大安だし」
という他愛の無いものである。
まあ、「そういう気がする。この日が気になる」
という程度だ。
また、太陰暦だと満月は１５日である。
ノストラダムスに「満月の夜に携挙」という詩もあった。
今の暦は太陽暦で月の周期とは関係無く、実際の満月は４月２２日なのだが、１５日繋がりでこれも少しは気になる。
また、呼ぶ場合に、
「イエスの言葉から、安息日（土曜、日曜）は避けた方がいいのかな？」
という気もした。
また、天気が悪い雨の日にわざわざ呼ぶこともない。
となると、半月ある、と言っても、実際に適した日はもっと少なく１０日も無いだろう。
となると「そろそろ１５日くらいから呼び始めないとまずいのではないか？」
とは思っていた。
それが、ネットで４月１５日を予言している記事を見つけたのだ。
http://tocana.jp/2016/03/206220164_1_entry.html
の特に３ページめである。
http://tocana.jp/2016/03/206220164_1_entry_3.html
これは、「２チャンネルのオカルト板に出現した『2062年からきた未来人』が言ったこと」
というものをまとめた記事で、完全版は、
である。
以前から、２チャンネルのオカルト板に「2062年から来た未来人を語るスレッド 」
というスレがあるのは知っていて、時々読んではいたのだが。
しかし、「未来人というのはよいとしても何で２０６２年なのかな？」
という疑問もあった。
どうも胡散臭くてあまり信用できないし、一般の人の書き込みは下らないものが多いのだが、この『2062年からきた未来人』氏が気になることを述べていた、と気付いたのである。
その部分を転載する。
Q.あなたの時代までにあった歴史に残るような大きな自然災害(2011～2062年)を
いくつか教えてください
A.自然災害に関しては、言う事が許されない。人口動態変化に繋がる事は言えないのだ。
ただし、忠告しておく。yあ 間 Ｎ意 埜 b於 ﾚ（⇒山に登れ）
（2010/11/14）
http://nonfuture.com/2062/saigai/
これは、「自然災害」についての予言なので「山に登れ」というと、普通は大地震によって起きた大津波から逃れる方法を忠告した、と解釈するが、
「大津波が起きたら山に登る、というのは常識だ。それなのに、何故、わざわざ暗号にしたのだろうか？」
という疑問がある。
「もっと違う何かの意味が隠されているのではないか？」
と思える。
となると、このブログで扱っている預言が思い出される。
預言（聖書）では「山に登れ」というとイエスの有名な言葉が思い起こされる。
24:15預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が、聖なる場所に立つのを見たならば（読者よ、悟れ）、
24:16そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
24:17屋上にいる者は、家からものを取り出そうとして下におりるな。
24:18畑にいる者は、上着を取りにあとへもどるな。
24:19その日には、身重の女と乳飲み子をもつ女とは、不幸である。
24:20あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。
24:21その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起るからである。
24:22もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間が縮められるであろう。
（マタイによる福音書）
この１６節の
＞24:16そのとき、ユダヤにいる人々は山へ逃げよ。
という言葉だ。
これも以前にこのブログでも解説したが、これは、ソドム滅亡の話を伏線にしている。
主から派遣された二人の御使いは、ロトに「ソドムが滅ぼされると決まったから、山に逃げなさい」
と命じたのである。
要するに、
yあ 間 Ｎ意 埜 b於 ﾚ（⇒山に登れ）
とは、
「艱難が始まる前に地球から脱出しなさい＝携挙されないと助からないぞ」
を暗示している、
と解釈できる。
そして、別のタグに分類されているが、彼はその２日後に次の回答を寄せている。
Q.未来人さんに、行き先を“2010年11月”という瞬間に選んだのか
意味があるなら教えてください
A.理由は言う事が許されない。しかし、2010年11月だけではない。
今回の任務が完了したら2016年4月15日へ行く。また会えたらいいな。
（2010/11/16）
とここで「2016年4月15日」という日を指定しているのである。
http://nonfuture.com/tag/2062shi/
また、次のような記述もある。
【2016年4月での任務】
先輩方、2010年11月以来お久しぶり。
IDは適合しているだろうか。 データを少々軌道修正。
2016年4月、非常に大事な事を伝えに行ったが困惑した。
的確で冷静な判断を頼む。
（2011/7/22）
これは、先の回答よりも８ヶ月ほど後だが、ここにも「2016年4月」というのが出てくる。
内容はちょっとよくは解らない。
この後にも「2016年4月」が出てくるが謎めいていてよく解らない。
私も『2062年からきた未来人』の回答についてざっと読むと、疑問の部分が多いのだが参考になりそうなところもある。
それで、気になったところだけをまとめてみよう。
２０１６年４月、というのが２０１０年、２０１１年の時点から指定されている。
２０１６年の４月に何か大きな事件が起きそうだ。
とはいっても既に１０日が経過しているが、今のところ大きな事件は起きていない。
そして、「２０１５日４月１５日」という日が指定されている。
その２日前に「山に逃げろ～地球から脱出しろ」という携挙を暗示したと解釈できる暗号を残した。
そして、私が何となく「４月１５日に呼んだ方がいいのかなあ？」
という気がした。
となると、「４月１５日に携挙が起きるか？」
と思えるのだ。
やはり、１５日となると、そろそろ決断しなくてはならないだろう。
呼んで来なければそれはそれで仕方ないのだが、残りの日にちを考えるといつまでもぐずぐずしている訳にはいかない。
それで、私としては、やはり「公然携挙をするべきだ」と考えている。
天使がリベンジしたい、というのも解るが、それよりも、
この説を支持して、信じてくれている人のことを考えると、
「携挙が起きた～やはり、今年の４月説が正しい、と自信をつけて後に続いて欲しい」、という気持ちがあるからだ。
だから、そのためには、昼間、大勢の人がいるところにはっきりとＵＦＯが降りて来て、目撃されなければならない。
私としては、東京のそういう場所で呼ぼう、と考えている。
それで来なかったらそれは仕方ない。
ただし、私は「一斉携挙＝義人全員が１日で携挙される」
というのはあまり考えていない。
「携挙は１日で終わる」と考える人もいるが、私は、
「天使が１日で全員（１５３人の義人全部）を拾い上げるのは難しいのではないか？」
と思える。
天使が大型の船を持っているか、小型でも何隻もの船を持っていれば一斉携挙もできるだろうが、小型のＵＦＯを数隻しか持っていないとしたら、日本中に散らばっている義人を１日で全部拾い上げるのは困難なのではないか？
と考えるからだ。
だが、小型の舟を数隻しか持っていなかった場合でも、残り１５日間あれば全員拾い上げられるだろう。
それで、「私も１５日に呼ぶ」という人はそれでも構わないが、もし、１５日に携挙と思われるＵＦＯ出現拉致事件（？）が起きて、
それなのに、自分のところに来てくれなかったとしたら、そういう事情なので落胆せずに、焦らないで欲しい。
そして「携挙はやはり、今年の４月だったんだ」と確信を持って、４月末までに呼んでいただきたい。
勿論、こう書いて、１５日に呼んだとしても、ＵＦＯは姿を現さないかもしれない。
だから、１６日になっても私がまだいた場合はこの記事は削除する。
まあ、ただの妄想ならば妄想でいい。
それでも、３０日までは何回か呼ぶつもりだ。
とにかく１５日をお楽しみに。