熊本市の地下には、市内直下を走る「立田山断層」と益城町付近を走る「布田川断層帯」という2つの断層があります。このうち立田山断層は、1889年の熊本地震との関係も指摘されています。
平成7年度から、学識経験者らでつくる「震災対策基礎調査研究委員会」を設置し、市域の地質、地震歴、活断層の分布などの調査を実施してきました。これらの断層では、震度5弱〜6弱の地震が発生する可能性があります。
■想定される地震の概要
(1)立田山断層
・地震の規模:マグニチュード 6.5
・断層の長さ:15.0Km
・震度 :5弱〜6弱
(2)布田川断層帯
・地震の規模:マグニチュード 7.2
・断層の長さ:26.0Km
・震度 :5弱〜6弱 |