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幻の審査員。
エンブレムの審査員は8名…
ということになっているが。
実は、あと2人いた。
最終選考には、

オリンピック選手、パラリンピック選手
各1名、参加する予定だった。
が、この2人は
「急な出張」という理由で、
会場には現れなかったという。

この2人は
一体、誰だったのか?
「五輪エンブレムを決める」という
大事な役目をドタキャンしてまで
優先させた「急な出張」とは何なのか?
どこのマスコミを、
ここを突っ込まない不思議。
アンフェアなのは誰か?
エンブレム選考の様子を
録画映像でチェックした結果、
1次審査に
不正があったことが明らかになった。
招待デザイナーの作品を

2次審査に通すため、
永井氏が意図的に票を入れた、と。
不正票を投じるよう指示したのは、
組織委員の
槙 英俊氏(マーケティング局長)
高崎卓馬氏(クリエーティブディレクター)

両氏は電通からの出向である。
槙氏は、長野五輪、サッカーW杯などにも
携わった、スポーツ畑一筋の人らしい。
また組織委員会は、
一部の審査員に対し事前に、
招待デザイナーのリストを

知らせていた、という。
が、不正票の
招待デザイナーの作品は
2次で落ちている。
なんというか・・・

裏工作が非常に中途半端。
組織委員会は、
最初から“そういう審査員”だけ
選べばよかったのでは?
なぜ、平野氏のような

ガチンコ審査する人を入れたのだろう。
招待デザイナー8名のうち、
6名を選んだのは、永井氏。
2名を選んだのは、高崎氏。
永井氏は、そもそも

「公募ではなく指名コンペでやるべき」
という気持ちだったらしい。
「招待客を無条件で2次に進めて、
何が悪い」…みたいな。
けどさ。1次審査で

1票しか入らなかった作品が、
2次を突破するワケないと思うんだが。
「M-1グランプリの
敗者復活」じゃないんだから。

外部有識者で調査した結果、
「1次で不正はあったが、
2次以降はガチだった」と。
確かにそうかもしれない。
が、誰の作品か把握してる高崎氏が

審査員に名を連ねていること事体、
“アンフェア”だろう。
しかも、高崎氏は
ハナから「佐野案」押しで、
最終審査では
「司会進行」を務めている。

審査委員長でもない彼が、
なぜ進行役なのか・・・
高崎氏は、自分の都合に応じて
「審査員」と「組織委員」のポジションを
行き来してるようにしか見えない。

前にも述べたが、この審査で
いちばん重視されたのは“展開力”だ。
そのことを
応募要項で伏せていたこと自体、
フェアなコンペとは言えないだろう。

招待状を出すのも、けっこう。
しかし、それは
「公募開始」と同じタイミングでやるべき。
オリンピック(スポーツ)で、いちばん

尊重されなければならないのは
「フェア」であることだ。
その精神から、
はるか遠い世界の者たちが
オリンピックを動かし、
牛耳ろうとしている…という、

皮肉な図式。
「不正票」を指示した
槙氏、高崎氏は“更迭”され
電通に戻っていった。

その代わりに 電通の
別のスポーツ局の人がやってきた。
森会長も武藤事務総長も、
そのまま居座り続けている。
約7000万円かけた
「エンブレム発表イベント」の費用は、
組織委員会が負担する、という。
けど「負担」って・・・何?
組織委員会の“母体”である各企業が
身銭切るとでも言うのだろうか。
- 2015/12/20(日) 20:00:00|
- あの騒動
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