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ハッカーがFBI手助け=アイフォーンのロック解除―米紙

【ワシントンAFP=時事】米カリフォルニア州で昨年12月に起きた銃乱射事件容疑者のiPhone(アイフォーン)のロック解除問題で、米紙ワシントン・ポストは12日、プロのハッカー団が見つけたソフトの「弱点」を利用して連邦捜査局(FBI)が解除に成功したと報じた。

 ハッカー団には報酬が支払われたという。

 アイフォーンのロック解除には4桁の暗証番号を入力する必要があり、間違った番号を10回入力するとデータが全て消去される。この問題に詳しい関係者の話としてポスト紙が報じたところによると、ハッカー団が見つけたソフトの弱点を使って、FBIはデータ消去機能を作動させずにロックを解除するハードウエアを作製した。

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