米大統領の広島訪問検討を認める
「核なき世界」の象徴と報道官
2016/4/13 08:26
オバマ米大統領(ゲッティ=共同) 【ワシントン共同】アーネスト米大統領報道官は12日の記者会見で、オバマ大統領が掲げる「核兵器なき世界」の重要性を「最初に核兵器の犠牲になった広島ほど強力に象徴する都市はない」と述べ、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)に合わせたオバマ氏の広島訪問を検討していることを明らかにした。
米政府がオバマ氏の広島訪問を検討していることは既に明らかになっているが、ホワイトハウス高官として初めて公式に認めた。
アーネスト氏は広島訪問について新たな情報はないと述べ、最終決定に至っていない点も明確にした。