2016.04.14 Thu posted at 10:53 JST
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(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は13日、蚊が媒介する感染症ジカ熱のウイルスが、新生児の小頭症など先天性疾患の原因となっていることを確認したと発表した。
CDCのフリーデン所長は、「この研究結果はジカ熱の流行における転機になる。同ウイルスが小頭症を引き起こしていることがはっきりした」と言明した。
脳が未発達になる小頭症についてCDCではこれまで、妊婦のウイルス感染が関係している可能性が大きいとしながらも、さらに詳しい研究を行わなければ断定はできないとしていた。
しかしあらゆる証拠を調べた結果、因果関係を裏付けるための2つの基準を満たしたとCDCは説明。妊娠中にジカウイルスに感染した女性の子どもに小頭症が増えている現象についても、ほかに説明できる理由がないと指摘した。
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