どうも、こなゆきです。
自分自身、反省をしなければならないと思ったので、この記事を書くことにしました。
(納豆が苦手な人は、ブラウザバックをしてください)
昨日の記事にて
「納豆混ぜ棒について、詳しく知りたい」
という意見をいただきながら、中途半端な受け答えをしてしまいました。
もっと知りたいという声にしっかり答えられていませんでした。
いつもの、テキトーなノリで返信してしまったことをお詫びします。
今回は、
納豆混ぜ棒が箸よりも優れていること
について書いていきます。
納豆混ぜ棒を使っている私が考える、納豆混ぜ棒のメリットや特徴など
・ただの箸よりも少ない回数で、よくかき混ぜることができる
・よくかき混ぜることができると納豆が美味しくなる
・よくかき混ぜるから、なめらかな食感になる
・混ぜ棒で納豆を食べることができるから、自分の箸を納豆のネバネバまみれにしなくて済む
・自分の箸がネバネバじゃないから、他のオカズを食べる時に納豆の糸を気にしなくて済む
・納豆を食べることを儀式化することができる
・儀式化すると納豆を食べることに意識することができる
・納豆を食べるのがラクになるから、納豆を食べる意欲が増す
・納豆の味を引き出すことができる
こんな感じですね。
私流の納豆の食べ方を紹介します。
私は、納豆は納豆だけを食べるのが好きです。
ご飯にのせたり、パンにのせたりすることはしません。
納豆は納豆だけで嗜みたいのです。
納豆は納豆だけで味わいたいのです。
納豆は納豆だけで楽しみたいのです。
1.納豆混ぜ棒を用意します。
2.四万十のり納豆を用意します
3.タレを取り、内側の納豆の糸を引くビニールを納豆の容器の淵に丁寧になすりつけて、糸を切る
ネバネバしている面を内側にして折りたたみます。
4.タレをかけずに、混ぜる
ポイントはタレをかける前に混ぜることです。
そうすると納豆の旨味が増す感じがします。
100回混ぜるのに1分もかかりません。
5.好みでタレとオリーブオイルを入れます
オリーブオイルの残量が少なかったため空になってしまいました・・・
ちなみに、私はタレは全部いれないです。
そして、タレとオリーブオイルが1:1から1:2になるようにします。
6.オリーブオイルとタレと納豆がなじむように混ぜます
白くてフワフワの納豆の出来上がります。
7.洗う
洗う時は、水で手洗いして、ネバネバがなくなったら、スポンジを使います。
そうすると、スポンジがネバネバにならず、混ぜ棒のイボイボに絡みついたネバネバもしっかりとることができます!
納豆混ぜ棒は、スーパーの納豆コーナーやネットショップなどで販売しています。
参照ページ
納豆を納豆箸よりも簡単楽々かき混ぜる棒「なっとうの友」の通販@人気の通信販売@
こんなに納豆について、熱く書いてあるから納豆毎日食べてるように思われるかもしれませんが
そんなに納豆食べてないですw
ムラがあります。2日に1回のペースの時もあれば、1ヶ月に3回くらいの時もあります。
納豆のお話、おわり。
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今回、気をつけようと感じたのは
丁寧な表現、行動
普段から、雑でテキトーなことをしているので、
丁寧な表現や行動を少しでも多く積み上げていくことが大事だと感じました。
人との接し方も気をつけたいポイントです。
自分の好きなように書くというのも大事にしたいですね。
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