ゴウカザル - ポケモン育成論ORAS・XY
【積みサイクル】ゴウカザル【起点作り】
2015/06/04 09:01:09
HP : 76
攻撃: 104
防御: 71
特攻: 104
特防: 71
素早: 108
閲覧:57142登録:38件評価:4.93(22人)
ゴウカザル
【 ポケモン図鑑 】
- 性格
- せっかち(素早
防御
)
- 特性
- もうか
- 努力値配分(努力値とは?)
- 攻撃:4 / 特攻:252 / 素早:252
実数値:151-125-81-156-91-176 - 覚えさせる技
- ステルスロック / オーバーヒート / がんせきふうじ / がむしゃら
- 持ち物
- きあいのタスキ
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考察
8度目の投稿になります。よろしくお願いします。
今回紹介させて頂くのは私の愛用しているゴウカザルです。既に@桟敷さんのステロゴウカザル ~バシャとの差別化へ~という記事はありましたので、今回は補助に特化しないステロゴウカザルの1例としてフォークという形にしました。この記事に関しては不要というお声が多ければ削除します。
性格:せっかち
個体値:31-31-31-31-31-31
努力値:0-4-0-252-0-252
実数値:151-125-81-156-91-176
CS極振り残りA
無邪気でなくせっかちにしている理由は、Dに下降補正をかけないことで無振りメガゲンガーのヘドロ爆弾+毒を1回耐えることが目的です。
15/6/4追記 ここ最近のメガガルーラは居座ってくることが多いので後続で重めならば岩石やオバヒから入るほうが安定するように思います。
コンセプトなので確定。
オーバーヒート
ゴウカザルのメインウエポンです。
猛火オバヒの火力は凄まじく、封じ→猛火オバヒでH振りランドロスやH振りメガゲンガー程度なら確定で落とせます。
私がステロゴウカザルを使う時に辛かったのは初手のガブリアスやランドロスに岩石封じを打たれ、襷を潰せずに落ちてしまう、襷ゲンガーにシャドボ2発で落とされて後続のエースに鬼火や道連れで仕事されることでした。
この技を持つことでそれらのポケモンに対して封じ→ステロ、または封じ→オバヒと入れば対面からゲンガーやランドロスを処理したりガブリアスのS操作を行ってステロを撒くことができ後続のエースの負担を軽減できます。
また、オーバーヒートを撃ったあとにゴウカザルを起点にしてくるファイアローやメガリザードンXへの牽制にもなります。
我武者羅 準確定
襷→我武者羅はやはり優秀で積みサイクルのパーティ単位で重くなりやすいウォッシュロトムやメガフシギバナ、スイクン等に対してステロ+我武者羅で引かせず後続で処理できます。
挑発
落ちる間際に撃つことで後続のエースに鬼火や電磁波を受けさせず安全に積むことができます。また、少し削れた状態でマリルリと対峙した際に腹太鼓を阻止で来たりもします。切る技が難しいですが起点作りとして優秀な技なので候補に挙げておきます。
気合い玉
高火力格闘技。格闘としての役割が欲しい場合に採用するといいでしょう。しかしCに振り切ってもガルーラに対して97.2%〜116%(81.3%)と確定にならないばかりか、削れていると先制技でやられてしまうので優先度は低めです。インファでは火力が足りず格闘としての役割が遂行できないため候補外です。
ステルスロックを撒いて場を荒らして行きます。
基本自分よりSの高い相手(例外アリ)には岩石封じから、Sの遅い相手ならステロから撒いていきます。削れたら我武者羅、通りが良さそうならオーバーヒートで削って退場し後続のエースにつなぎましょう。
初手で有利対面を取れた場合は様子見でクレセリアやスイクンに引かれることが多いです。炎が通っているようなら、その隙にステロを撒いてタスキを温存するのもアリです。
例外と先発で来やすいポケモンの立ち回りについては後述するサンプルに載せます。
立ち回りサンプル1 (メガ)ゲンガー
先発で場を荒らしにくるポケモンですね。
処理を間違えればパーティが半壊してしまうので初手で処理する、もしくは流すことが重要です。封じorステロダメ1回→猛火オバヒでH振りメガゲンガーでも確定で落とせるので後続でゲンガーがそこまで重くない、もしくは余程ステロを入れておきたいポケモンがい無ければオバヒで処理しましょう。
逃げられたらステロを撒くもよし、相手の2匹目を我武者羅で削って退場もよし。
立ち回りサンプル2 ガブリアス
こちらも非常に先発が多く、処理を間違えばパーティが半壊しかねません。
ステロのターンに岩石封じをされてタスキを潰せず処理されることが一番怖いので、岩石封じから入りSダウンとタスキの線を潰します。その後にステロを撒いていきます。
先発で封じから入ってくるガブは襷もしくはラムあたりでしょう。封じ→ステロと撒いて、相手もステロを撒いてくるようなら封じ連打が安定です。相手も封じを連打してくるようなら最後っ屁に我武者羅やオバヒを叩き込んで退場しましょう。
Sを抜かれていれば当然スカーフです。封じでSは逆転しているのでステロを撒いて後続の起点にしましょう。
こちらがSを抜いていて地震から入ってくるガブリアスは十中八九鉢巻きなのでステロを撒いて後続の起点にしましょう。
立ち回りサンプル3 ランドロス
パーティを見れば型の予想はつきますが、襷・チョッキランドに封じ→地震で処理され、後続に大爆発まで入ってしまうのが一番怖いので封じ→ステロが安定です。
ランドロスはガブリアスと違い炎が等倍なので後続で重い場合はオバヒを撃ってしまうのもアリです。
立ち回りサンプル4 ファイアロー
私のパーティにだけかも知れませんが、先発で出てくるファイアローはゴツメ持ちが多かったです。そして必ず交換読み鬼火を撃ってきました。H172B252振りのゴツメアローに対しても確定2発が取れるので岩石封じが安定します。ブレバから入られると厳しいですが、ブレバから入ってくるゴツメアローはいなかったのでブレバから入ってくるアタッカーのアローなら反動+封じで確定です。
立ち回りサンプル5 リザードンX・Y
初手でどちらか分からないので厄介です。
ステルスロックを撒いてるうちにXのニトチャ→ドラクロで処理されるのが一番怖いので封じから入りましょう。
その次のターンからの技はXかYかで別れます。
Yなら次のターンにステロを撒いて後続で引かせず処理、相手が引いたターンにステロが入れば実質突破です。
Xがニトチャから入ってきた場合は後続でリザが重くない場合やどうしてもステロが入れたいポケモンがいない限り、流れるか落とされるまで封じ連打が安定です。
龍舞・攻撃の場合はのステロを撃っていいでしょう。
立ち回りサンプル6 ジャローダ
差別化点の項目でも書いた通りジャローダに強い先発起点作りです。カバルドンやラグラージはもちろんガブリアスやランドロスの様な草が弱点でない起点作りですら起点にされてしまう積みサイクルの天敵とも言うべきポケモンですがゴウカザルであればジャローダを見ても積極的に先発に投げることができます。
先発で対面したらオーバーヒートから入りましょう。居座ってこればそのまま突破。引いてこられても相手の後続を見つつ削ることができるのでアドバンテージになります。襷ジャローダの場合リフスト→リフストで高乱数ですがそれは事故と考えています。現環境で最も個体数の多いゴツメジャローダは先発対面時になぜかリフレクターから入ってくれることが多いので無償突破をしてくれることは多々あります。
ガブリアスの封じは威嚇+メガで身代わりが耐えるので起点にできます。
誘う飛行・ゴースト・エスパーを起点にしましょう。
封じが入っていれば上から中速アタッカーもハイパーボイスで縛ることもでき殴れる起点作りとして非常に優秀です。
ゴウカザル、ニンフィア、メガギャラドス、サンダー、ガブリアス、ギルガルド
お相手のパーティ
ランドロス、ドククラゲ、サーナイト、ナットレイ、ファイアロー、ポリゴン2
以前剣舞珠ギルガルドの記事で載せた試合になりますが、他に保存しているBVが少なくゴウカザルの基本的な立ち回りができた試合だったのでここでも載せさせて頂きます。
ギルガルドの技の通りが悪いドククラゲをゴウカザルで削り一貫を作って勝つことができましたね。
ゴウカザル、ニンフィア、カイリュー、メガバンギラス、メガゲンガー、エルフーン
お相手のパーティ
リザードン、ファイアロー、スイクン、ガブリアス、ゲンガー、ライコウ
ゴウカザルで実質2匹処理することができましたね。
こんな試合はなかなか無いですが、相手の選出や立ち回り次第ではここまで活躍することもあります。
こちらはC252A4振りでの計算を行います。
猛火補正は(猛)と表記します。
↑↓はランク補正です。
メガガルーラ 53%〜62.9%
H252メガゲンガー(猛) 89.8%〜105.9% (37.5%)
霊獣ランドロス (猛) 104.2%〜123.1%
H84D44チョッキランドロス(猛) 62.2%〜73.7%
H252メガクチート 127.3%〜150.3%
H252メガフシギバナ(猛) 65.2%〜78%
H252サンダー 53.2%〜62.9%
半減ゲッコウガ 63.9%〜75.5%(封じ+珠ダメ+オバヒで確定)
岩石封じ
ガブリアス 6.5%〜8.1%
A↓時 霊獣ランドロス 10.3%〜12.7%
H252メガゲンガー 17.3%〜20.9%
ファイアロー 83.6%〜99.3%
H172B252ファイアロー 52.5%〜64%
メガリザードンY 75.8%〜91.5%
メガリザードンX 28.7%〜35.2%
H172B124メガリザードンX 22.8%〜27.4%
HB252サンダー 20.3%〜24.3%
ゲッコウガ 22.4%〜26.5%
A182ガブリアスの岩石封じ 33.7%〜40.3%
A197霊獣ランドロスの岩石封じ 37%〜43.7%
A172メガクチートの不意打ち 42.3%〜49.6%
A200ハッサムの鉢巻きバレットパンチ 41.7%〜49%
C190メガゲンガーのヘドロ爆弾 70.1%〜83.4%
C127ジャローダのリーフストーム 33.7%〜39.7%
C96クレセリアのサイコキネシス 71.5%〜84.7%
今回紹介させて頂くのは私の愛用しているゴウカザルです。既に@桟敷さんのステロゴウカザル ~バシャとの差別化へ~という記事はありましたので、今回は補助に特化しないステロゴウカザルの1例としてフォークという形にしました。この記事に関しては不要というお声が多ければ削除します。
- HABCDS等いくつか略称を使います。
- ダメージ計算はポケモントレーナー天国XYを使用させてもらいました。
- 記事に関係の無いコメントやコメント欄での不毛な口論は迷惑ですし荒れる原因になるので削除します。
ステータス
特性:もうか性格:せっかち
個体値:31-31-31-31-31-31
努力値:0-4-0-252-0-252
実数値:151-125-81-156-91-176
CS極振り残りA
無邪気でなくせっかちにしている理由は、Dに下降補正をかけないことで無振りメガゲンガーのヘドロ爆弾+毒を1回耐えることが目的です。
他のステロ撒きとの差別化点
- 初手のガルーラやクチートを流しつつステロを撒くことができる点
15/6/4追記 ここ最近のメガガルーラは居座ってくることが多いので後続で重めならば岩石やオバヒから入るほうが安定するように思います。
- 高いSからステロが撒ける点
- 鬼火、こご風が安定択にならない点
- アタッカーとしても優秀で積みサイクルで止まりやすい鋼に強い点
- ジャローダに強い点
確定技
ステルスロックコンセプトなので確定。
オーバーヒート
ゴウカザルのメインウエポンです。
猛火オバヒの火力は凄まじく、封じ→猛火オバヒでH振りランドロスやH振りメガゲンガー程度なら確定で落とせます。
選択技
岩石封じ 準確定私がステロゴウカザルを使う時に辛かったのは初手のガブリアスやランドロスに岩石封じを打たれ、襷を潰せずに落ちてしまう、襷ゲンガーにシャドボ2発で落とされて後続のエースに鬼火や道連れで仕事されることでした。
この技を持つことでそれらのポケモンに対して封じ→ステロ、または封じ→オバヒと入れば対面からゲンガーやランドロスを処理したりガブリアスのS操作を行ってステロを撒くことができ後続のエースの負担を軽減できます。
また、オーバーヒートを撃ったあとにゴウカザルを起点にしてくるファイアローやメガリザードンXへの牽制にもなります。
我武者羅 準確定
襷→我武者羅はやはり優秀で積みサイクルのパーティ単位で重くなりやすいウォッシュロトムやメガフシギバナ、スイクン等に対してステロ+我武者羅で引かせず後続で処理できます。
挑発
落ちる間際に撃つことで後続のエースに鬼火や電磁波を受けさせず安全に積むことができます。また、少し削れた状態でマリルリと対峙した際に腹太鼓を阻止で来たりもします。切る技が難しいですが起点作りとして優秀な技なので候補に挙げておきます。
気合い玉
高火力格闘技。格闘としての役割が欲しい場合に採用するといいでしょう。しかしCに振り切ってもガルーラに対して97.2%〜116%(81.3%)と確定にならないばかりか、削れていると先制技でやられてしまうので優先度は低めです。インファでは火力が足りず格闘としての役割が遂行できないため候補外です。
持ち物
行動回数を確保したいので気合いの襷で確定です。運用方法と立ち回りサンプル
運用方法ステルスロックを撒いて場を荒らして行きます。
基本自分よりSの高い相手(例外アリ)には岩石封じから、Sの遅い相手ならステロから撒いていきます。削れたら我武者羅、通りが良さそうならオーバーヒートで削って退場し後続のエースにつなぎましょう。
初手で有利対面を取れた場合は様子見でクレセリアやスイクンに引かれることが多いです。炎が通っているようなら、その隙にステロを撒いてタスキを温存するのもアリです。
例外と先発で来やすいポケモンの立ち回りについては後述するサンプルに載せます。
立ち回りサンプル1 (メガ)ゲンガー
先発で場を荒らしにくるポケモンですね。
処理を間違えればパーティが半壊してしまうので初手で処理する、もしくは流すことが重要です。封じorステロダメ1回→猛火オバヒでH振りメガゲンガーでも確定で落とせるので後続でゲンガーがそこまで重くない、もしくは余程ステロを入れておきたいポケモンがい無ければオバヒで処理しましょう。
逃げられたらステロを撒くもよし、相手の2匹目を我武者羅で削って退場もよし。
立ち回りサンプル2 ガブリアス
こちらも非常に先発が多く、処理を間違えばパーティが半壊しかねません。
ステロのターンに岩石封じをされてタスキを潰せず処理されることが一番怖いので、岩石封じから入りSダウンとタスキの線を潰します。その後にステロを撒いていきます。
先発で封じから入ってくるガブは襷もしくはラムあたりでしょう。封じ→ステロと撒いて、相手もステロを撒いてくるようなら封じ連打が安定です。相手も封じを連打してくるようなら最後っ屁に我武者羅やオバヒを叩き込んで退場しましょう。
Sを抜かれていれば当然スカーフです。封じでSは逆転しているのでステロを撒いて後続の起点にしましょう。
こちらがSを抜いていて地震から入ってくるガブリアスは十中八九鉢巻きなのでステロを撒いて後続の起点にしましょう。
立ち回りサンプル3 ランドロス
パーティを見れば型の予想はつきますが、襷・チョッキランドに封じ→地震で処理され、後続に大爆発まで入ってしまうのが一番怖いので封じ→ステロが安定です。
ランドロスはガブリアスと違い炎が等倍なので後続で重い場合はオバヒを撃ってしまうのもアリです。
立ち回りサンプル4 ファイアロー
私のパーティにだけかも知れませんが、先発で出てくるファイアローはゴツメ持ちが多かったです。そして必ず交換読み鬼火を撃ってきました。H172B252振りのゴツメアローに対しても確定2発が取れるので岩石封じが安定します。ブレバから入られると厳しいですが、ブレバから入ってくるゴツメアローはいなかったのでブレバから入ってくるアタッカーのアローなら反動+封じで確定です。
立ち回りサンプル5 リザードンX・Y
初手でどちらか分からないので厄介です。
ステルスロックを撒いてるうちにXのニトチャ→ドラクロで処理されるのが一番怖いので封じから入りましょう。
その次のターンからの技はXかYかで別れます。
Yなら次のターンにステロを撒いて後続で引かせず処理、相手が引いたターンにステロが入れば実質突破です。
Xがニトチャから入ってきた場合は後続でリザが重くない場合やどうしてもステロが入れたいポケモンがいない限り、流れるか落とされるまで封じ連打が安定です。
龍舞・攻撃の場合はのステロを撃っていいでしょう。
立ち回りサンプル6 ジャローダ
差別化点の項目でも書いた通りジャローダに強い先発起点作りです。カバルドンやラグラージはもちろんガブリアスやランドロスの様な草が弱点でない起点作りですら起点にされてしまう積みサイクルの天敵とも言うべきポケモンですがゴウカザルであればジャローダを見ても積極的に先発に投げることができます。
先発で対面したらオーバーヒートから入りましょう。居座ってこればそのまま突破。引いてこられても相手の後続を見つつ削ることができるのでアドバンテージになります。襷ジャローダの場合リフスト→リフストで高乱数ですがそれは事故と考えています。現環境で最も個体数の多いゴツメジャローダは先発対面時になぜかリフレクターから入ってくれることが多いので無償突破をしてくれることは多々あります。
相性の良い並び
- メガボーマンダ
- メガギャラドス
ガブリアスの封じは威嚇+メガで身代わりが耐えるので起点にできます。
- メガバンギラス
誘う飛行・ゴースト・エスパーを起点にしましょう。
- カイリュー
- ニンフィア
封じが入っていれば上から中速アタッカーもハイパーボイスで縛ることもでき殴れる起点作りとして非常に優秀です。
- エルフーン
参考バトルビデオ
- K73G-WWWW-WWW9-Q9QA
ゴウカザル、ニンフィア、メガギャラドス、サンダー、ガブリアス、ギルガルド
お相手のパーティ
ランドロス、ドククラゲ、サーナイト、ナットレイ、ファイアロー、ポリゴン2
以前剣舞珠ギルガルドの記事で載せた試合になりますが、他に保存しているBVが少なくゴウカザルの基本的な立ち回りができた試合だったのでここでも載せさせて頂きます。
ギルガルドの技の通りが悪いドククラゲをゴウカザルで削り一貫を作って勝つことができましたね。
- P4MG-WWWW-WWWA-6RVE
ゴウカザル、ニンフィア、カイリュー、メガバンギラス、メガゲンガー、エルフーン
お相手のパーティ
リザードン、ファイアロー、スイクン、ガブリアス、ゲンガー、ライコウ
ゴウカザルで実質2匹処理することができましたね。
こんな試合はなかなか無いですが、相手の選出や立ち回り次第ではここまで活躍することもあります。
ダメージ計算
記載無しは4振りです。こちらはC252A4振りでの計算を行います。
猛火補正は(猛)と表記します。
↑↓はランク補正です。
- 与ダメ
メガガルーラ 53%〜62.9%
H252メガゲンガー(猛) 89.8%〜105.9% (37.5%)
霊獣ランドロス (猛) 104.2%〜123.1%
H84D44チョッキランドロス(猛) 62.2%〜73.7%
H252メガクチート 127.3%〜150.3%
H252メガフシギバナ(猛) 65.2%〜78%
H252サンダー 53.2%〜62.9%
半減ゲッコウガ 63.9%〜75.5%(封じ+珠ダメ+オバヒで確定)
岩石封じ
ガブリアス 6.5%〜8.1%
A↓時 霊獣ランドロス 10.3%〜12.7%
H252メガゲンガー 17.3%〜20.9%
ファイアロー 83.6%〜99.3%
H172B252ファイアロー 52.5%〜64%
メガリザードンY 75.8%〜91.5%
メガリザードンX 28.7%〜35.2%
H172B124メガリザードンX 22.8%〜27.4%
HB252サンダー 20.3%〜24.3%
ゲッコウガ 22.4%〜26.5%
- 被ダメ
A182ガブリアスの岩石封じ 33.7%〜40.3%
A197霊獣ランドロスの岩石封じ 37%〜43.7%
A172メガクチートの不意打ち 42.3%〜49.6%
A200ハッサムの鉢巻きバレットパンチ 41.7%〜49%
C190メガゲンガーのヘドロ爆弾 70.1%〜83.4%
C127ジャローダのリーフストーム 33.7%〜39.7%
C96クレセリアのサイコキネシス 71.5%〜84.7%
ここまで見て頂きありがとうございます。
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