2016-04-14

別の幸せを見つけろという人が嫌い

日中大学にいるときも家にいるときも寝ている時以外はカネと容姿のことしか考えていない。

頭の悪い大学にいるときも顔とカネのことしか考えていない。

自分の好きなことをやろうと言われても、結局カネと容姿に行き着く。

能力はないが、原始的思考をしているのかもしれない。

生得的な問題で、原始的欲望を叶えられない人間競争から降りたほうが幸せと諭す人間が嫌いだ。

どこかで、競争で勝った人間は上であると言っているように聞こえるし結局自分は負けていると自覚させてくれるだけなのだ

そして、競争から降りても競争で勝った人間が作ったツケの割を食わされる。

自分競争が嫌いなはずなのに、どこかで競争が好きなのだろうか?

いや、違う。

ただ、欲しいものが手にはいらないことに怒っているのだ。

周りは欲しいものねだりだとか僻みだと言うのだろう。

こんなの、ただ持てる者を擁護するだけだ。

ますます自分は欲しくなる。

手に入れたいのだ。

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