サブカテゴリー

広告:

格闘技

 ボクシングの東洋太平洋スーパーミドル級タイトルマッチ12回戦は12日、東京・後楽園ホールで行われ、挑戦者の同級3位・松本晋太郎(31=ヨネクラ)が9回1分1秒負傷判定で王者・清田祐三(32=フラッシュ赤羽)を破り、新王者となった。松本は12年と13年に清田に挑戦してTKO負けしており、3度目の挑戦で悲願の初戴冠。「今日が最後のチャンス。負けたら辞めようと思っていた」と明かした。戦績は17戦13勝(9KO)4敗。4度目の防衛に失敗した清田は35戦29勝(27KO)5敗1分け。

記事全文

広告:

ニュース

人気ニュースランキング

    ※集計期間:

    » 続き

    【楽天】オススメアイテム
    クイックアクセス

    プロレス試合結果

    ボクシング

    スペシャルコンテンツ