私が未婚で3人の子供のママをしている理由 |女性性を開くお店☆布ナプキンと出産ギフトのpetite la' deux☆女性のハッピーを本質から応援します♪
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↑↑プティラドゥ藤本さきこさんの記事
>私が未婚で3人のママをしている理由
>それはね・・・
>誰が誰の子供を産んでもいいし、
>誰が誰の子供を育ててもいい
>と本気で思っているから
>です
言い切り、かっこいいね。
私もそう思います。
>本当の本当に自分を生きるためならママは子どもを棄てたっていい。
しびれる。
女の人は「産むだけでいい」と思ってた。
でも「産まなくてもいい」んだよね。
もうさ、なんでもいいと思うんです。
どんな状況に置いたって、
世間からの目を気にすれば、
それはそれは辛くなる。
さらにそれは
自分を信じれないことになるから、
自分の命の冒涜。
子供はお母さんのお腹を通して、
自分の意志で産まれてきただけ。
こっちの都合じゃなくて、
あっちの都合。
だと思うのです。
>本当の本当に自分を生きるためならママは子どもを棄てたっていい。
究極これは、子供を棄てたら、
結局誰かが育てるんですよね。
例えばこれを批判する人がいるなら、
頑張って我慢して孤独に子育てしてきたお母さんじゃなかろうか。偉くもなんでもないと思うんだよね。自分を誤摩化し続けてたら、誰でもそうなれるし。だから批判は「わかってもらいたい」押しつけ。自分を自分でわかってない人がやること。これは、日本中で起きていることよね。
逆に親から十分な愛情をもらえなかった子供としての立場としても批判するんじゃないのかな。でも、“母親(両親)が子供には十分な愛情を注ぐ”って幻想なんだよね。“機能不全家族”を問題視する人もいるけれど、“機能不全家族”じゃない家族って、日本中探して果たして存在するんだろうかね。
「自分で産んだのだから、
愛さなければいけない」
「自分を産んだ人に
愛されるべきだ」
ってめちゃくちゃ深い呪縛だと思うのよね。
私の場合は、
自分が産まれた時の家族のキャスティングは
100点満点なんですよ。
びっくりすることに、
今でも100点満点なんですよ。
4世代が一緒に暮らして、
みんな元気で順調に子孫も繁栄して....
でも、そんな環境でも、
幼き私は不満まみれだったんです。
むしろ、こんなに環境に恵まれてるんだから、
誰をも憎んではいけないって思ってたくらい。
不満まみれでしたよ。
不満まみれな人は、
環境がどうなったって
不満まみれなんですよ。
だから環境は関係ないと思ったんですね。
過去も関係ないと思ったんですね。
産まれた自分が
幸せになりたいのか、
なりたくないのか、
それだけの話だと思うんですよね。
それを環境、過去、
親のせいにしている人は、
同時に「良い人間」を武装する。
全然、素直じゃない女の人が多いから、
男がお手上げしてる国、
日本だと思うんですよね。
女が生きづらい国!?はっ!?
自分で自分を縛ってるんじゃん!
って思うよ。
ほんとはほんとはそんなんじゃない。
女のひとりひとりが自己肯定ができたら
男も子供も喜ぶ、
素敵な国になると思うんだよね。
あと、自己肯定って、
他人にしてもらうんじゃなくって、
自分で自分にしなきゃいけないことだからね。
頭でやっても無理なんだ。
それは子宮っていう器官がしてくれる、
ロマンのない話なんだ(°∀°)b
いい加減、
頭や言葉で自己肯定するのを諦めて、
子宮(お腹)を温めなよって思ってます。
【参考記事】▶︎男尊女卑のままでいい。国政は麻痺し、繁殖できない国、日本。
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