* 加害者に加担している数名は、ごく限られた、選ばれた、特別な人たちです。彼らは共通して、「関東の心理職達に集団ストーキングされて家からでられない(春日部市のA)」「政府からブログを監視されて、アクセス数を不当に操作されている(周防大島のS)」との主張をしています。私が提起する裁判では、彼らは一様に「加害者を信じただけだ、嘘に気付かなかっただけだ」と弁解するでしょう。しかし、社会に生きるふつうの人たちは、上記のような記事に目を通せば、瞬時に、その悪質性と異常性に気付くものです(加害者のホームページをみた警察官達がそうでした)。私は、私のために、一日に何時間もの時間を費やして誹謗中傷をおこなっている加害者を、心から気の毒に思いますし、その気持ちしかありません。
* ちなみに、担当してくださっている警察官は、私を指して中傷するために加害者が描いた、相合傘の落書きを、「創作性とメッセージ性に溢れた素敵な著作物ですね」と真顔でおっしゃります。私もそう思います。作品に自信を持ってください。
* 数日後に削除します。