12月9日、学校の先輩であるシスター有田を訪ねてモンタルバン幼児教育施設という所に行きました。
本当の親がわからなかったり、ごみの上で生活している子ども達もいるという、貧困地域の子ども達のための施設です。
しかしみんな楽しそうに折り紙を折っていて、私がカメラを向けると少しはにかんだ笑顔を向けてくれました。
子ども達に罪はない・・・どんな環境であっても逞しく生きていってほしい・・・心からそう思います。
施設の裏にはシスター方のお住まいがあるので、そこも見せて頂きました。すぐ横には川が流れ、緑に囲まれたのどかな環境。交代で食事の仕度もされるということです。何を作られるのか伺ったら、みんな日本食が好きなのでたまにはてんぷらも作るけれど、日本では合格点はもらえないわと言って笑っておられました。
本当に質素な生活の中で、やりがいを持って明るく頑張っておられるシスター。このような先輩、このような日本人女性がいることを誇りに思います。
私は友人や先輩方からお預かりした寄付金や、足りないと聞いていた英語の本などを集めて日本から持って行きました。
しかし私自身はもっともっと大きなものを頂いて帰ったような気がします。
ありがとうございました。
機会があればまた是非伺いたいと思います。
この記事、終わり。