作りました。
テーマは「ビックバンド風で楽しい感じの曲」
何気にものすごい苦労したので
ブログでぶちまけさせて下さい。
まずDTMが分からない。そこからのスタートでした。
もともと、ハードシンセサイザーでの作曲は趣味でやってました。
小学校の時に、父親が買ったYAMAHAのSY77という名機に出会い、
そればっかりいじっていたので、ハードで曲を作ることしか出来なくなってました。
20才をこえてパソコンに出会い、
時代はDTMだと頭では分かっていても
ハードから抜け出せない。
FL_Studioが簡単だと聞いて買ってみたけど
音すら出せない。
で、2年前ほどに、
リスナーさんに
バンドル版の「CUBASE AI4」というのを貰いました。
とにかくググってググって
ググってググって
ようやく曲らしきものが出来そうになると
データが消滅したり、
AI4には機能制限があって書き出せなかったり。
んで、決意して、
CUBASE7を購入したのが1年前。
だんだんDTMの世界観も分かってきたし、
何よりCUBASE7の機能がものすごい。
CUBASE7の解説動画とかを見まくってひたすら勉強。
しかし何曲も作るけど途中で投げ出す。
いい加減に一曲完成させたいと思い、
友人に「今作ってる曲が完成しなかったら自殺する」と宣言。
前置きが長くなりましたが、
こっから今作の曲制作の解説を。
とりあえず「ビックバンド風で楽しい雰囲気の曲」とテーマを決めて、
それに必要な音源(ブラス・ベース)を入手。
ふんふん鼻歌を歌いながらトランペットとかで適当に全体のメロディーをCUBASEに打ち込んで構成を決める。
しかし、そもそもビックバンドというジャンルをほぼ知らない。
もちろんジャズも知らない。
調べてみたら、
一般的なビッグバンドの編成
(ホーンセクション)
トランペット(4名)
トロンボーン(3名) バストロンボーン(1名)
アルトサックス(2名) テナーサックス(2名) バリトンサックス(1名)
(リズムセクション)
ドラム(1名) ベース(1名) ギター(1名) ピアノ(1名)
多っ
そんなわけで、ほとんどの音はこんな風に打ち込みました。
1フレーズにこんだけのトラック使うのです。
なおかつ、リアル感を出すためにコピペじゃもちろん駄目です。
一個一個微妙にズラしたり音量もブラしたりしながら打ち込みます。
こんなやり方をしていたらPCも逝ってしまうので、
一個フレーズを作ったらオーディオ化します。
死ねます。
二度とビックバンドなんか作るか。
ようやく全部終わったのが昨日。
あとは書き出すだけ、と思ったら、
こっからミックスとマスタリングという作業が待っています。
もちろんやり方なんて全然知りませんから
ぐぐってぐぐってぐぐります。
もうなんでもいいから今日じゅうにアップしたいと思い、
音が割れなきゃOKという基準でミックスしました。
絵は3時間くらいで描きました。
曲のタイトルもさっき絵を描いてる時に決めました。
今回の最大のテーマは、
クオリティがどうであろうが
最後まで作ることでした。
一回でもゴールしないと
分からないことがたくさんあると思うので。
(とりあえず、ミックスとマスタリングがいかに重要かよく分かりました。酷い音質だ。)
延々と作業に付き合ってくれた外部のリスナーありがとう。
何をしてるか言わなかったけど、
それでも居てくれるだけでほんとに精神的に支えられていました。
次はまた違うジャンルのやつ作ろう。