中島美嘉【拡大】
マリウス葉(16)から「かわいい笑顔が好き。いつも輝いている」と“愛の告白”を受けた女子の木村沙織主将(29)も「プレッシャーのかかる大会。覚悟を持って臨みたい」と気合十分だ。
前回のロンドン五輪はセクゾの現地応援がなかったため、菊池風磨(21)は「リオに行きたい」と意欲。さらに、20年東京五輪までのサポーター継続にも菊池は「狙いたい!」、中島も「(サポーターは)ずっとSexy Zoneでいい」と色気を見せた。
まずは、男女そろってのリオ行きを全力で応援する。
リオ五輪への道
開催国のブラジル、W杯の1、2位と、アジア以外の大陸予選優勝チームの出場はすでに決まっており、残る枠は5。うち4が東京での最終予選で争われる。まず、アジア勢4カ国の最上位が出場権を獲得。さらに、これを除く7カ国のうち上位3位までが五輪切符を得る。残り1枠は、もう一つの最終予選(女子=プエルトリコ、男子=メキシコ)で決まる。