東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。
世界遺産・ポンペイ展開催中

トップ > 国際 > 速報ニュース一覧 > 記事

ここから本文

【国際】

米長官、広島「心打つ体験」 オバマ氏訪問は世論見極めて

 【ワシントン共同】ケリー米国務長官が広島市の平和記念公園を訪れたことについて、米国務省のトナー副報道官は11日の記者会見で「長官にとって心を打つ体験となった」と述べ、原爆を投下した米国の閣僚として初めて訪問したことの意義を強調した。

 ケリー長官の広島での発言やオバマ大統領が訪問の可能性を探っていることは米主要メディアが伝えているが、反対や批判の声は現段階でほとんど聞かれない。ただ米国内では原爆投下を正当化する論調が根強く、ホワイトハウスは世論を見極めながらオバマ氏の広島訪問を最終判断する考えだ。

 原爆慰霊碑に献花するケリー米国務長官(中央)=11日、広島市の平和記念公園(代表撮影)

 原爆慰霊碑に献花するケリー米国務長官(中央)=11日、広島市の平和記念公園(代表撮影)
 

この記事を印刷する

PR情報