|
本日、仕事が休みのため朝から題目を上げておりましたところ、知人であります高齢の婦人部の方より「日顕宗の坊主と法華講が来て御本尊を見せなさい!と捲し立てて、家に上がろうとしてます!何とかして下さい!」と困り果て悲鳴で連絡が入りました。
私は急いで、現場に向かいました。
そこには、袈裟を来た本種坊の小田切という坊主と女の法華講計3名が会員さん宅の玄関の中に入ろうとしてました。
私は、問答無用で坊主の真正面に立ち、天魔を叩き潰す一念で猛烈に呵責しました。
坊主らは、慌ておののき体が震えて、何かぶつぶつ言いながらビラを置いて逃げていきました。
ビラの内容は、「創価学会では成仏できない」「創価学会の師弟観は間違えている」「創価学会はニセ本尊を拝んでいる」などといったものでした。
呵責後、私は即座に坊主達が学会員の自宅をビラをもってウロウロしていることを臆病で裏切り者の幹部に伝え、会員をしっかり護るよう叱咤しようと富士宮池田文化会館へ向かいました。
会館には職員のS藤けんじが出てきました。
私は「会員さんの自宅を日顕宗の坊主がこのような束のビラをもって嫌がらせをしておりますので注意してください。」と言いましたらS藤けんじは腐りきった顔と声で「坊主がビラをもって回ろうが関係のないことだ。出ていきなさい」
会員の浄財で飯を食っているにも関わらず、酷い相で傲慢な態度と言動には会員を護る一念など微塵もありませんでした。
何を言っても話にならない狂った姿に「S藤さん、貴方は日顕宗の坊主以上に傲慢です!」と厳しく呵責しました。
S 藤けんじは途端に悔しがり更に狂った状態で追い返してきました。
輩が見苦しく騒ぐ中、私は最後に「あなたは日顕宗の坊主以下だ!」と言い切り帰ってきました。
本部に天魔が入り、富士宮の組織にも悪鬼入其身し、悪と戦う同志を排除した結果、富士宮特区は天魔の無法地帯と化しました。
その魔窟での常在戦場で魔と攻防戦の中、断固天魔打倒し真心の会員を護り抜き先生にお応えしてまいります。
|
|